今月の2枚は、こちら。
1枚目(↓)。

1枚目(↓)。

「LIKE PREVIN」 ANDRE PREVIN(p)
と、
2枚目(↓)。

と、
2枚目(↓)。

「CONCERT BY THE SEA」 ERROLL GARNER(p)
ジャズのジャンル(!?)に「美女ジャケットアルバム」があります。
演奏者とは関係なく、アルバムジャケットに「美女」を登場させて、目を惹く---そーゆーふーなアルバムです。
今回の前者は、そーゆーふーなものといっていいでしょう。
アンドレ・プレヴィン(p)はドイツの名門クラシックレーベル、グラモフォンからもアルバム(クラシックもジャズも)リリースしている、異色のピアニスト。
後者はエロール・ガーナー(p)を代表するアルバムです。
しかし、
果たしてこれが「美女ジャケットアルバム」といっていいものかどうか?
赤○箇所(↑)に写っている女性が「美女」なのか???????????
今日から例の書棚には、「ジャズ批評」No.187(2015年9月号)(↓)を暫くの間、置いておくことにします。

ジャズのジャンル(!?)に「美女ジャケットアルバム」があります。
演奏者とは関係なく、アルバムジャケットに「美女」を登場させて、目を惹く---そーゆーふーなアルバムです。
今回の前者は、そーゆーふーなものといっていいでしょう。
アンドレ・プレヴィン(p)はドイツの名門クラシックレーベル、グラモフォンからもアルバム(クラシックもジャズも)リリースしている、異色のピアニスト。
後者はエロール・ガーナー(p)を代表するアルバムです。
しかし、
果たしてこれが「美女ジャケットアルバム」といっていいものかどうか?
赤○箇所(↑)に写っている女性が「美女」なのか???????????
今日から例の書棚には、「ジャズ批評」No.187(2015年9月号)(↓)を暫くの間、置いておくことにします。

この号は、版元が頑張って大凡半分をカラーページにして、「美女ジャケットアルバム」を掲載しています(その数、約450枚!)。
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