ブログで「できたてモンブラン」に初めて触れたのは、2013年(この日のブログ)。
あれから8年か(造形の変化もオモシロイ)。
因みに昨年のものと比べてみると(↓)、
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TOPに栗が乗っている(たぶん、昨年のは乗せ忘れたんだと思う)。
ドリンクセットのホットコーヒー、器が変わっていました。
陶器のカップから紙コップへ。
コロナ対策なんでしょうか?
環境に配慮して、でしょうか? いや、ゴミ増えるし・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。
できたてモンブランはというと(↓)、
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上からモンブランペースト、生クリーム、メレンゲの三層構造、これは従来通り。
「美味しゅうございました(故・岸朝子ふう)。」
あっ、
これまでと違っていたことと言えば、お店(信州里の菓工房)へ訪問した時間。
昨年までは平日の10時台に伺っていました。
その時間、空いてて快適だったんです。
が、
先日は11時台、それも30分過ぎ頃。
駐車場はほぼ満車、店内席はほぼ満席、テラス席に空席がチラホラ。
「そうか、時間帯が違えばこーゆーふーな状態なんだ!」---という発見(それでも大型バスの「ご一行様」がいなかったのが幸い)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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