今年の春から季刊化される「JAF mate」(印刷媒体)。
連載コラムに松任谷正隆さんの「車のある風景」があります。
2022年1月号のvol.40では、今から30年以上前、長野県の山の家に避暑へ行き、帰りがお盆の終わりと重なった時のこと。
携帯電話もネットもない時代です。
渋滞60kmに遭遇した時のことが、次のように描かれていました!!
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赤線箇所の「かみさん」は、松任谷由実さん。
そして、あたしゃ、青線箇所の叙述を読んで、情景をイメージしながら、(他人事なので)大爆笑してしまった。
長野の山の家から東京の自宅へ辿り着いたのは、(高速道を使って)ほぼ12時間かかったんだそうな。
因みに、このコラムのタイトルは「限界のその先」---でした。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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オ・マ・ケ(↓)。いただきもの、「もっちまる」。
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お餅じゃないけど(名称は「大判焼き」)、もっちもちの触感(暖めたら尚更宜しゅうございます)。
「ごちそうさまでした。」