昨年末、(サボっていたので)まとめて整理することなく、今年の三ヶ月分も合わせてひもに括り、イオンの古紙回収コーナーへ出してきました。
段ボールだけで、重量は30kg超。
物品を通販で購入することも多いため、昨日なんかは日本郵政、クロネコヤマト、佐川急便の方々が届けてくれました。
その便利さ故、どんどんと段ボールがたまっていくのですね。
段ボールを整理していて気付いたことがあります。
どんなふーにして、留めているのか?---各社それぞれに個性がある、そんな印象を受けたのです(当然、中のものの重量を配慮して留めるテープ等を選択しているのでしょうけれど(_ _))。
①幅の広いホッチキスで留めてある(昔からみかん箱ってそうでしたよね。今もそーでした)。
②紙テープで留めてある(環境配慮系?)。
③フィルム状のテープで留めてある(コスト重視系?)。
④のり(接着剤)で留めてある(500mlペットボトル24本入り等の重い段ボールに多い)。
「環境」のことを考えると、たぶん、②紙テープの使用がいいんでしょうけど、コストを考えると③フィルム状テープがもっとも安価でしょう。
だからなのか、③フィルム状テープの段ボールがいちばん多かったような印象デス。
そんな中、
⑤布テープで留めてある---それも(私の記憶が正しければ)10年以上ず~~~~~っと---というところがあります。
いちばんコストがかかっていると思われます。
どちらなのかというと、「コクテール堂」。
こちらには、ず~~~~~っとお世話になりっぱなしです。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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