先日、最寄りの書店で定期購読誌を買った時にもらったクーポン券(↓)。
ブルカポイントの5倍クーポン。
利用期間も~7月31日までと長めに設定されています。
「太っ腹だなぁ~!」---と思ったのですね。
ブルーカードは1%ポイント還元なので、5%も付くのか!
これは大きい。
以前(2年ほど前?)、
レジに「○○ペイ等に対応しています」という表示があったので、ブルーカードを提示して、○○ペイで支払おうとしたところ(=ポイントの二重取りを画策。いやはやいやはや、なんてセコいんでしょう(_ _))、
「ブルーカードは現金のみの対応なんです」とのこと。
それ以来、現金払いを続けてきました。
で、
上記のクーポン、裏面を見てみると(↓)、
利用期間も~7月31日までと長めに設定されています。
「太っ腹だなぁ~!」---と思ったのですね。
ブルーカードは1%ポイント還元なので、5%も付くのか!
これは大きい。
以前(2年ほど前?)、
レジに「○○ペイ等に対応しています」という表示があったので、ブルーカードを提示して、○○ペイで支払おうとしたところ(=ポイントの二重取りを画策。いやはやいやはや、なんてセコいんでしょう(_ _))、
「ブルーカードは現金のみの対応なんです」とのこと。
それ以来、現金払いを続けてきました。
で、
上記のクーポン、裏面を見てみると(↓)、
4月1日から付与率が変更になったんですね('A`)(知らなかった)。
現金は、1% → 0.5%へ。
一方、
これまで付与対象ではなかった「クレジット」「電子マネー」「QRコード決済」には0.5%のポイントが付く。
ということは、
どんな支払い方法でも同じになったのか。
兎に角、クーポン使用で0.5%*5倍=2.5%付くのですね。
じゃぁ、
○○ペイでは○○ペイ自身に0.5%のポイントが付与されるので、現金支払いよりもこっちのほうがお得ということになる(合計3%分)。
コンマ以下のパーセントと侮ってはなりません。
塵も積もれば山となる---現在、熾烈な争いをしている決済方法の世界では、それが生命線なのですから(かく言う当店でのペイペイではシステム利用料=お店がペイペイに支払う比率は、1.98%デス)。
---
今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今にも降り出してきそうな空模様。
今日のストームグラス(↓)。
現金は、1% → 0.5%へ。
一方、
これまで付与対象ではなかった「クレジット」「電子マネー」「QRコード決済」には0.5%のポイントが付く。
ということは、
どんな支払い方法でも同じになったのか。
兎に角、クーポン使用で0.5%*5倍=2.5%付くのですね。
じゃぁ、
○○ペイでは○○ペイ自身に0.5%のポイントが付与されるので、現金支払いよりもこっちのほうがお得ということになる(合計3%分)。
コンマ以下のパーセントと侮ってはなりません。
塵も積もれば山となる---現在、熾烈な争いをしている決済方法の世界では、それが生命線なのですから(かく言う当店でのペイペイではシステム利用料=お店がペイペイに支払う比率は、1.98%デス)。
---
今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今にも降り出してきそうな空模様。
今日のストームグラス(↓)。
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。