6月22日に公示された第26回参院選長野県区(改選定数1)。
立候補者は、届け出順に
・日本維新の会新人・手塚大輔氏(39)、
・自民党新人・松山三四六氏(52)、
・立憲民主党現職・杉尾秀哉氏(64)、
・無所属新人・サルサ岩渕氏(44)、
・政治団体・参政党新人・秋山良治氏(45)、
・NHK党新人の日高千穂氏(43)-----の6人。
でもって、今日現在の当地のポスター掲示場はというと(↓)、

立候補者は、届け出順に
・日本維新の会新人・手塚大輔氏(39)、
・自民党新人・松山三四六氏(52)、
・立憲民主党現職・杉尾秀哉氏(64)、
・無所属新人・サルサ岩渕氏(44)、
・政治団体・参政党新人・秋山良治氏(45)、
・NHK党新人の日高千穂氏(43)-----の6人。
でもって、今日現在の当地のポスター掲示場はというと(↓)、

県下隅々にまで張り巡らされている組織をバックにした立候補者は、辺境にある当地のポスター掲示場にも「その日(公示日22日)のうちに」掲示を完了していました。
まだ若かりし頃、東京のような大都会でのポスター掲示場をみて、
「なんじゃこりゃぁ~!?」
と、ビックリしたことを思い出します。
30~40枚(いや、それ以上?)ポスターが貼れる規模(それだけ立候補者が多い)の掲示場があって、でも、ポスターは虫食い状態でてんでんばらばらに(=立候補者が指定された番号の場所だけに)貼られている、あのカオスなポスター掲示場。
これも選挙の風物詩のひとつなのでしょう('A`)。
ただ、
今、私たちが迎えている時代の変換点では、もっと別の公示方法が模索されてもいいように思います。
それはネット選挙を想定してのことですが、この「ポスター掲示場」って、その全国的な設置規模(=費用)ってどれくらいかかっているのでしょう?
完全に無くすのではなく、投票場の入口にはあってもいいと思うんですが、現状、「なんでココに立ってるの?」っていう場所にあったりしませんか?
---
今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
今日のストームグラス(↓)。

まだ若かりし頃、東京のような大都会でのポスター掲示場をみて、
「なんじゃこりゃぁ~!?」
と、ビックリしたことを思い出します。
30~40枚(いや、それ以上?)ポスターが貼れる規模(それだけ立候補者が多い)の掲示場があって、でも、ポスターは虫食い状態でてんでんばらばらに(=立候補者が指定された番号の場所だけに)貼られている、あのカオスなポスター掲示場。
これも選挙の風物詩のひとつなのでしょう('A`)。
ただ、
今、私たちが迎えている時代の変換点では、もっと別の公示方法が模索されてもいいように思います。
それはネット選挙を想定してのことですが、この「ポスター掲示場」って、その全国的な設置規模(=費用)ってどれくらいかかっているのでしょう?
完全に無くすのではなく、投票場の入口にはあってもいいと思うんですが、現状、「なんでココに立ってるの?」っていう場所にあったりしませんか?
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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。


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