liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

2011年07月

駐車場へ入ってくる入り口に下記(↓)のような“information”が出ていたら、その日は「営業します」。

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で、お休みの時は次のような“information”となります。

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表と裏のちがいだけですけど・・・・。

今のところ、こちら側の表示にしたことはありません。

「営業中」は、2011年7月27日のブログ(parts各種)をご覧ください。

Ken collectionとのタグがついているのですが、“Ken”って「犬」の「ケン」じゃなく・・・・・・。

石津謙介さんの「謙(ken)」ですか(私にはもう記憶がない)?

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昨晩、7:40pm頃でしょうか、集中豪雨と共に「停電」が起きました。

停電は今の家に引っ越してきてからは初体験です。

「営業中に停電」になんかなったら大変なので、電気容量を40Aから60Aへ引き上げておいたのですが・・・・・・。

普通にエアコンとステレオ、「その時」は電子レンジなんか使っていなかったのに、いきなり「きました」。

店舗内はそういうときのための非常用電灯が点灯し、「真っ暗」の世界は体験せずにすみました。

てっきり容量オーバーのための停電だと早とちりし、懐中電灯を探しだしブレーカーのところまでいってみると、「落ちてない」。

「??」と思っていると、3分くらいで復旧したらしく、灯りがともり始めました。

「人騒がせな!!」

パソコンも「落っちゃって」再び電源を入れるとネットに繋がらない・・・・・・。

外は豪雨。

階段の水銀灯も点かない。

「ん、もう!」といった感じで、昨日は20:00にて「早じまい」をさせていただきました。

で、今日の裏山の状況(↓)。

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お~~~~、より深く大地が刻まれている!!!



刻まれてできた溝部分にあった土砂は(↓)、

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下の駐車場に堆積したのでした(左の茶色が前回の豪雨時のもの、白っぽいのが昨晩の豪雨によるもの)。
(乾いたらまた、スコップで・・・・・・。)

で、今日の南アルプス(↓11:10)。

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昨日の続きです。

看板に関して、車を運転しながらロードサイドショップを中心に「気にとめて」あちこちと歩いてみた。

全国チェーンのお店は、店舗の外観そのものが「日本中どこでも同じ作り」となっていて、それがショップアイデンティティなのでしょう。

地元の個人経営の店舗だと思われるところを撮影してみました。次の画像をご覧ください。

いずれも我が家からクルマで10分以内のところに位置しています。

イメージ 1ラーメン屋さん。



























イメージ 2ギャラリーを併設した喫茶店。


































イメージ 3ラーメン屋さん。

























イメージ 4食事もできる喫茶店。























イメージ 5内側の構造が階段を上手く配置してある喫茶店。




























イメージ 6家庭料理を丁寧に作っている(そして、美味しい)お食事処。


























業態こそ違うものの、共通点があるのがおわかりですか?























支柱にまず「看板」を設置し、その下に「営業中・準備中・定休日」のパネルが挟み込むことができるスペースを用意。

気にしてみていくと、この様式が我が家の付近には多いのです。

きっと、これらを一手に受注している有力な「看板やさん」があるに違いないと思うのでした。

表参道ヒルズの反対側に位置する“Paul Stuart青山店(東京都渋谷区神宮前5-7-20)”。

表参道ヒルズよりも遙か昔にできたとき、あの石組みの中は何なんだ!とちょっとびびったものです。

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それが今や、日本各地で購入できます(三陽商会の尽力なのでしょう)。

http://www.paulstuart.jp/shoplist/



新潟県では大変なことになっているようです(堤防が決壊!40万人に避難勧告・指示!)。

こちらでもいきなり降ってきたり、かと思うと日が射したりと、不安定な天気です。

先日のような集中豪雨にはなりませんように----、と祈る次第。
(朝から排水路にたまった土砂をショベル(スコップ?)で何杯浚渫したことか・・・・・。腕が痛いです。)

今日の南アルプス(↓ 11:20)。

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「組織」もネクタイを作る傾向があります。

会社ではなく○●連盟とか●○協会とか・・・・・。

デザインはだいたいregimental(レジメンタル)が多い。

英国ではその文様が日本の「家紋」みたいなもんだから、その由緒がわかるものにしたいのでしょう。

ただ、問題は・・・・・・・・・・・・・・。

そうやって作ったネクタイを、組織に加入している人へ「上から」販売するということ。

さらに定期的にデザインを変更して、再び「上から」販売する組織もあるそうですね(その売り上げが「上納金」として組織の維持に用いられるというのは、どこも同じようです)。

で、これ(↓)。

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さて、どこの「組織」のものでしょう?

たぶん、みんな知っているところです。






まずヒント・・・・・・・。





















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はい正解は、



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ということでよろしいでしょうか(これは「組織維持」のための販売ではなく、たぶん「ファンのための」販売だと思います。




漢字3文字で「準備中」と表示してある店舗は多い。

「営業中」も3文字でいいし、「定休日」も3文字。

それ用のパネルを入れ替えるだけでいいから、便利なんですね。

うちは次のような表示をしています。

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この表示の時は、12:03~営業いたします。

ここのところの曇天+雨天で南アルプスはなかなか見えません。

鬼面山も今日、ようやく拝むことができました(11:15)。

が、もう見えません(11:45)。

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“hand made”の文字を見ると、やはり「ひとつずつ手作り」だからお高い! と思いがちです。

中には「ほんまに、ハンドメイドかぁ???」というものもありますが・・・・・・。

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これは周りのステッチが「見るからにハンドメイド」感、まるだしです。

私は知らない“made in Italy”の・・・

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