liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

2011年09月

4点あります。

1点目。
10月のお休みですが、今のところ

4日、5日、9日、23日

の予定です(もしかしたら、お休みの「追加」があるかもしれません)。


2点目。
ご好評をいただいてきましたアルヴァーブレンドが昨日で終了いたしました。

本日より、「次のゲストコーヒー」をご用意いたしております。

ただ、十分な数量が確保できませんでしたので、売り切れの際はご容赦ください。


3点目。
明日、10月1日は「コーヒーの日」ということになっているので、

ご注文いただいたお客様に「プラス一品」を無料で、ご提供いたします。
(本当にささやかなものですので、あまり期待はなさらないでください。)


4点目。
「総長カレー」も昨日で終了いたしました。

これも、本日より「次のカレー」をご用意いたしました。

2点目、4点目に関してはおいでいただいて、ご確認いただければ幸いです。

一昨日、座光寺にあるBAOBABさんへ行ってきました。

というのもS澤さまよりご紹介いただいたBAOBABさんには「情報が集まる」とのことで、当店もショップカードを置いていただこうと思ったのです。

店主の松本さんに快諾いただき、名刺サイズのちっちゃなショップカードを置かせてもらえることになりました。

ありがとうございます。

で、BAOBABさんのパンについて、S澤さまの「小麦の香りや味わいが残っている美味しいパンなのよ。」とのお話しでしたので、【パン・ド・カンパーニュ】を買ってきました。

昨日、食べてみました。

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トーストしてバター(四つ葉・加塩)をつけただけでも、「余計なものが入っていないパン本来の味」がするほんとうに美味しいパンでした。

ハード系が大好きな者(私)としては、「これぞ、 the bread」というパンでした。

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基礎データ

店名:玄パン工房BAOBAB

場所:長野県飯田市座光寺3795-1(JR飯田線元善光寺駅より徒歩5分。国道153号線座光寺交差点西100m。ツタヤ隣り)

電話:0265-53-7900

営業時間:10:00-17:00

定休日:木曜


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本日の南アルプス↓(11:20撮影)。雲の中です。昼からぽつぽつと雨がきています。

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対流式のストーブには上に載せるポットが必需品です。

ポットもいくつかあって、個人的には「琺瑯」製が好きなのです。
(ぶつけたりすると塗装がはがれてしまうという弱さはありますが・・・。)

だいぶ以前に購入してあって、いずれ使おうと思っていた“INODA”のポット(ネットショップで見る限りは、もう販売はしていない模様)。

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これではコーヒーの抽出には使えず・・・・・。

理由は、注ぎ口。

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他のものも・・・。

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一方、以前の職場で使用していたステンレス製は・・・・・。













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琺瑯製よりは「点滴抽出」に向いていたことは確かでした。









で、ようやく【野田琺瑯】の登場です。

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別名、「ランブル・ポット」。

東京銀座のランブルで使用しているこのポットの造形は、注ぎ口にも一工夫がなされており、少量の点滴抽出にも構造的に対応できるという優れもの。

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これをAladdinのストーブの上に置いておこうと思っています。

(ただ、色の組み合わせ的に「合わない!」--という問題あり。)

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では、「おまえが抽出に使っているポットはどれなんだ?」

と問われると、「実はもうひとつ、別の専用のポットがあるのです。」

いずれ公開しようと思います。

入手経路、失念。

でも、「楽器」もデザインによっては、いい図柄になると思います。

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トランペット、アップにします(↓)。

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知らないブランドです(↓)。

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今、7-11のチルドコーヒー飲料のコーナーでいちばん「幅をきかしている」のが、これ(↓)です。

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通常の値段よりも+20円。

で、15th Anniversary品扱いとなっていて、

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こんな文字に弱い人を狙い撃ちするがごとくの表記が・・・・・。

お味もちゃんと「乳飲料」として、美味しく仕上がっています。さすがは私が一方的にライバル視しているだけのことはあるStarbucksなのでありました。

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今日の夕方くらいから崩れてくるとの予報もありますが、今現在はいい天気です。

今日の南アルプス↓(11:20撮影)。

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もう20年近く前になるものだと思います。

Aladdinのブルーフレーム・ストーブ。

実家で使っていたものですが、持ってきました。

対流式のorthodoxなストーブには、かつてはいろいろなタイプのものがありました。でも今は店頭を見てもコロナの「あの」タイプしか見かけません。

Aladdinのブルーフレーム・ストーブは、造形そのものが「美しい」と思うのです。

それは今でも変わりません。

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暫く使っていなかったようなので、点くかどうか???(壊れていたら直せるのか??)

まだ、灯油も買ってきてない・・・・。

もうすぐ10月だというのに「締め収め」として、「夏らしい柄」を見つけました。

Yacht(ヨット)柄。

それと「水色と白のストライプ」の半袖シャツ。

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アップ(↓)。

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来年の夏まで、さようなら!?

となりますかどうか???????????????

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「昼と夜の表情を変えたい」

これはなにも人間としての二面性を言っているのではなくて、店内の雰囲気に関してのconceptでした。

そのためには照明器具の果たす役割が大きい。

インテリア・コーディネーターのアドバイスを受けようか?

いや、そもそもこんな田舎にそんな職業の人はいるのか?

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「(本当はいるのかもしれないけれど)あ~~、やっぱり。」

設計士の方と相談しながら、「あ~~でもない、こ~~~~でもない。」と考えました(あの頃の時間は、楽しかったなぁ)。

ですから、内装照明は全くの素人が、個人的に「こうだったらいいんじゃない?」としたものばかりです。

そんな中、こつこつと長年にわたって買い集めてきたものが、あちこちに置かれています(高価なものではありませんが・・・)。

気に入っているものをひとつご紹介(↓)。以後、シリーズ化?

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よくある白くてまあ~~るい照明器具。

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↑こんなかんじで、光ります。


が、









近くに寄っていって見ると・・・・・・・・・・、



















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なにやらうすぼんやりと・・・・・・・・・・、



















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地球儀になっており、ゆっくり回転するのです。

これを眺めているだけでも、贅沢な時間が過ぎていくのでした。

今日は日本各地で天気がいいようで、当地もこの(↓)ような予報です。

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南アルプス↓も、稜線がしっかりと見えています(11:25撮影)。

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Sherbet toneの個人的なイメージは“サーティーワン・アイスクリーム”です。

制服的にもそんな先入観があり、季節的には「深まる秋」ではなく、「新緑」の頃です。

もう、半袖は着納めということで・・・・。

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これにライトブルーのエプロンで完成。

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偽BOSSだと思われます。

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