liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

2011年10月

4点あります。

1点目。

11月のお休みは、2日(水)・5日(土)・9日(水)・22日(火)・23日(水)・27日(日)の予定です。

追加があるかもしれませんが、その場合はこの欄でお知らせいたします。


2点目。

11月1日は「紅茶の日」です。

そのいわれは、-------------以下、日本紅茶協会HPから引用

海難にあってロシアに漂着した日本人、伊勢の国(現在の三重県)の船主、大黒屋光太夫他2名は、ロシアに10年間滞在せざるを得なかった。

帰国の許可を得るまでの辛苦の生活のなかで、ロシアの上流社会に普及しつつあったお茶会に招かれる幸運に恵まれた。


とりわけ1791年の11月には女帝エカテリーナ2世にも接見の栄に浴し、茶会にも招かれたと考えられている

そこから、大黒屋光太夫が日本人として初めて外国での正式の茶会で紅茶を飲んだ最初の人として、この日が定められた。


このことに基づいて、日本紅茶協会が1983年(昭和58年)に11月1日を「紅茶の日」と定めた。

-------------引用終了

映画「おろしや国酔夢譚」で緒形拳の好演が光った大黒屋光太夫がそのきっかけだったとは、知らなかった。

ただ、気になるところをゴシック体で(↑)示しておきました。

「憶測かい!」

で、当店といたしましても、またささやかではありますが当日「プラス一品」を実施いたします(前回とは違うモノです)。

ご来店いただければ幸いです。


3点目。

ようやく「一人専用」の机と椅子を設置できる運びとなりました。

近日中に設置いたします(その際は“one of them”でご紹介します)。


4点目。

メニューの見直しを図っています。暖かくなれそうな「冬メニュー」も、ご用意しようと考えております(明日以降ということで)。

寒くなってくると、コートやオーバー類を着用する機会が多くなります。

地方に住んでいて移動するのは殆どクルマ。寒い思いをするのは部屋から車までの移動の時だけ、という環境の人も、はやりコート類はお召しになります。

店舗として、お客様の脱いだコート類をどこの空間に収めるか?

cloakがあるわけではないし・・・・。

開店当初から壁にはハンガーを設置はしてあります(一応、フックは10あるので大丈夫だと思っていたりもしたのですが、未だ使われた方はおりません。これはまだブログで紹介していません)。

加えてred and blueシリーズの一環として、フロアハンガーを置いてもあります(これはご使用になった方がおります)。

で、他の「ちゃんとした」お店ではどうしているのだろうか??


気遣いのできる先進事例として、「かご」を置いているお店が多いようです。

そこで、当店もご用意いたしました(↓)。

イメージ 1





















現在は上のふたの部分にメモ書きを置いてあります(当店初のパウチ加工した紙メッセージです)。

予報よりも天候の動きの方が早く、今朝のwalking時には雨が上がっていました。

朝のうちは長野県内に濃霧注意報がでていました。しかしそれから雲もみるみると消えていき、今は(↓)、

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これから明日にかけては「晴れ」の予報です。

たぶん、2回目の登場、Salvatore Ferragamo。

「靴」メーカーのイメージ、それも女性用のブランド。

以前もプリントの図柄だったように思います。

で、今回も。

イメージ 1

















アップ(↓)。

イメージ 2

















この図柄にも意味(例えば左右にひらめく旗の紋章とか、王冠のデザインとか)があるのだろうけれど、調べてません。

イメージ 3


「月単位」で変化しているモノがあります。

それは「一部の照明器具」。

さすがにすべてを「1ヶ月単位」で一新して、雰囲気を変えるということはできないので、部分的に少しずついじりながら楽しんでいます。

まだブログに登場していないにもかかわらず、姿を消したモノもあります。

そのような運命の次なる照明器具が、これ(↓)。

イメージ 1



































レトロチックで、お気に入り。ランプ(球)もレトロ(↓)。

イメージ 2

既に何回か登場している【CRICKET】。

タグに“handicraft”とあったので、“hand craft”の間違いでは???

などとvocabularyのない私は思ってしまいました。

一応、念のためジーニアス英和辞典を見てみると、そこには

「1 手先の熟練.
2 手工芸,手細工;《集合的》手工芸品」

とあります。

そうかぁ、CRICKETはこれを「手工芸品」のレベルまで高めようという意志があるんだ、などと感心してしまいました。

既に質感、手触り、締め心地、いずれも「いい感じ」で「手工芸品」です。

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はっきりとは見えないけれど、“handicraft”の文字(↓)。

イメージ 2

ここのところ朝の南アルプスの景色がすばらしいので、今日もアップします。

6:01撮影(↓)。

イメージ 1






































↑画像ではオレンジ色に見えますが、実際は「オレンジになる前の薄ピンク」っぽかったのです。

それが7分後(↓6:08撮影)。

イメージ 2


























それからさらに4時間57分後(↓11:05今日の南アルプス)。

イメージ 3

























これから天気は下り坂。予報では曇りのマークですが、既にぽつぽつときてます、雨が。


今朝も快晴・無風。

6:10、下界を見ると天竜川の川霧、天上界(空です)をみると稜線がきれい。

ということで(↓)、

イメージ 1

























6:33には日が射して南アルプスの反対側(天竜川右岸)は(↓)、

イメージ 2

























今日も一日、よい日でありますように。

-------------

今日の南アルプス(11:05撮影)↓。

イメージ 3


ウサギはリアルに描いてもかわいいので、ネクタイのデザインにも用いられています。

イメージ 1

























どこで購入したのか失念。

メーカーも知りません(↓)。

イメージ 2
















HOBY SELECTION ???? HOBBYじゃなくて??

(株)ホビーとタグにもありますが?????



暗くなってから、ブルーフレームストーブの炎を撮影しました(↓)。

イメージ 1































「窓」から接写(↓)。

イメージ 2























「美しい!」ですね。

wikiせんせいにも載っているとは、ちょっと吃驚。
ここ

パーツを購入したお店では、マニアの方のために、こんなページこんなページをも用意しています。

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