liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

2011年12月

朝のwalkingコースはいくつかあるのですが、そのうちの1コースに自動販売機が設置されているところがあります(↓)。

イメージ 1



















右側のダイドードリンコは、あちこちで目にすることができますが、左側のリポビタンDの自動販売機は、そんなに多くは設置されていません(珍しいのですね)。

近づいてみます(↓)。

イメージ 2

























イメージ 3

























もうお気づきでしょう。

リポビタンDの他にそのライバルと思われるドリンク類が並んでいるのです。

一応、調べてみました、製造メーカーを。

リポビタンD、リポビタンDライト→大正製薬(株)

エスカップ、エスカップDX→エスエス製薬株式会社

MJリゲイン→旧三共(現・第一三共ヘルスケア(株))

ビタシー→常盤薬品(株)

新グロモント→ライオン株式会社(Lion Corporation)

アリナミンV、V&V→武田薬品工業(株)

エスエス胃腸薬液10(実はガストール胃腸内服液)→エスエス製薬株式会社

ユンケルローヤル100→佐藤薬品(株)

このリポビタンDの自動販売機は、ライバル6社の製品も同時に販売中です。

(それはそうと、いついっても倒れているサンプルはいったい何なのか???わからないままです。)

-------------

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

イメージ 4

























今日は18:03で閉店予定です。今年も無事に年が越せそうです。ありがとうございました。

そしてまた来年もよろしくお願いいたします。

“GIEVES & HAWKES No.1 Savile Row , LONDON”

ロンドンにあるSavile Row(セビル通り)。

【セビル・ロー】



【背広】

の語源になったといわれる有名な通りですね。その1番地(No.1)にあるのが、ここ“GIEVES & HAWKES”。

どうして日本ではもっと有名にならないのだろう、と不思議に思っているのですが・・・・・・(わかる人にだけわかればいいのね?)。

(たぶん日本における代理店の問題が大きいものと思われます。)

イメージ 1




















イメージ 2










こんなところにもちょっとしたアクセント(↓)。

イメージ 3












(でも、日本製)


「音」も大切な要素。

その「音」源はなにかと気になさる方のために、ディスプレイしているのがこれ(↓)。

イメージ 1



































ディスプレイ用のEasel(イーゼル)。

購入に際し多少迷いました。というのもCDとLPの両方をバランスよく立てかけるものでなければならないから。

CD用だと小さすぎるし、B2サイズ以上になってしまうとLPでは丁度よいのですが、CDでは大きすぎる。

そんなときumbra社のものを発見。

実は当店、umbra社製品が隠し味の如く、置かれています。

例えば、12/26のときに紹介したもumbra社製。

LAVATORY内には、洗面台の前に設置してある鏡(既に紹介済み)のほかに、ちゃんと「姿見」があります。
(この設置には、設計士さんにご足労いただきました。ありがとうございました。)

イメージ 1






































男性用トイレのドアが写っているのが、「姿見」。

どうやらEgypt関係の図柄(絵画やヒエログロフで用いられる文字等)は、デザインになりやすいようです。

イメージ 1




















Vゾーンが狭いため、見えませんね。

はい、アップ(↓)。

イメージ 2























J.PRESSは既にオンワードの傘下へ。

イメージ 3


先日、歩いてみました。

イメージ 1




















歩数にして4569歩(万歩計での表示)。時間は36分。

ただ、ず~~~~っと「下り」だったので楽ちんでした(帰りはず~~~~っと上りだったので(T_T))。

長野県での通称・二年参り(結局、0:00を過ぎてからお参りすれば、それは【初詣】)で、31日は賑わうことでしょう、元善光寺。

途中の交差点で、非常に事故が多い場所があります。

それが、ここ(↓)。

イメージ 3




























地図で示します(↓)。

赤線が歩いたルート(最短距離がほぼ直線)。

青い×の交差点が、上記の画像場所。

イメージ 2



























あの交差点で、目の前で衝突事故を目撃してからは、用心して通過するようにしています。

月末の銀行は混んでいます、ATMも。

ATMのモニター画面(↓)。

イメージ 1






















49000円を下ろすとしたら、【4・9・0・0・0】円って押しますよね。

若しくは、

【4・万・9・千】円って押す人もいますよね。

じゃあ、

【4・9・千】円って押す人は、(ふつうは)いないと思うのです。

押してみました。

すると、どうなるかというと・・・・・・・。


















引っ張ります・・・・・・。






【千円札が49枚】出てきます。
(49*1000円札というふうにATMでは解釈するのだそうです。)
(ならば、両替でわざわざ崩す必要もなくなりますね--手数料とられるし!!)


-------------

今日の南アルプス(↓6:09撮影)。

イメージ 2

























↓11:00撮影。

イメージ 3











まず、引用します。
-------------

シューマン共鳴波とは

1954年、ドイツの物理学者W.Oシューマン博士により発見された地球が地表と電離層との間に発生させている共振周波数の事で、いわば古来から続いている「地球の呼吸現象」とも呼べるものです。

人間を初めとする生物全体は本来この地球が発生する7.83Hzの周波数に守られて生活してきた訳ですが、近来、様々な人工的な電波、電磁波などにより、この7.83Hzの周波数が乱されたり、かき消されたりして環境、人体などに様々な悪影響が起こっていると言われています。


そこで、あえて人工的に7.83Hzの電波を発生させてやると様々な効果が表れる事が実証されました。

シューマン共鳴波を発生させる事により、機材自体から発生する電磁波や外部からの有害な電波などを打ち消す効果があります。

このため、機材や機材間における電磁波、電波干渉が無くなり、非常にSN比が高く歪み感の少ない音楽再生が可能になります。

シューマン共鳴波を発生させる事により、部屋の有害な定在波などを中和する効果があります。

また、音波の防げとなる空気の粘性を改善する作用もあります。

このため非常に抜けの良い、奥行き感、立体感に優れた音楽再生が可能になります。

シューマン共鳴波を発生させる事により細胞の免疫力が高まる効果がある事が医学的に実証されています。

また、リラクゼーション効果や注意力の飛躍的な向上なども起こると言われています。

このため、オーディオ的にはこれまで聴き取れなかった細かい情報などが克明に聴き取れるようになります。

RR-77はその絶大な効果により、録音エンジニアや演奏家にも着目されています。

先日も大手レコードメーカーの録音時に使用され、録音機材のみならず、ピアノなどの生音にも効果を発揮する事が実証されました。

また、各地の音楽教室、演奏会などにも多数、使用されております。

RR-77は3管やDLP、液晶などのプロジェクターにも大きな効果を発揮します。

RR-77を使用する事により、画質のフォーカス感が確実に上がります。

プロジェクター調整の最後の一線を越えるための手段としてぜひご活用下さい。

http://www.acoustic-revive.com/japanese/rr77/rr77_01.html

-------------

「トンデモ」系でしょうか?

ぜひ、当店でご確認ください。

イメージ 1

フランコ・バッシ
http://www.francobassi.com/eng_index.html

寒くなってくると「絹」ではなく「毛」のTieも雰囲気があっていいものです。

いわゆる「ウール・タイ」ですね。

であればこそ、イタリア。

「羊毛」の輸入国上位にイタリアが必ず入っています。さらに「高品質の」と限定すれば(たぶん)輸入量世界一だと思います。

高品質な「毛織物」をつくる技術の集積があるのですね(特に北イタリア)。

イメージ 1

















“HANDMADE”感が伝わってくる仕上がり。

YOSUKE WATANABE による作品、“SILHOUETTE LIGHT”。

これをLAVATORY内に設置するなんて!(勿体ない!)

イメージ 1










常時点灯はしていません。












赤い紐を引っ張るのではなく、近くにあるswitchをonにしてくださいね。

すると、こうなります(↓)。








































あとすこし下。



























イメージ 2

↑このページのトップヘ