liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

2012年01月

2月のお休みは、今のところ3・10・19日の予定です。よろしくお願いいたします。

丸善(MARUZEN)松本店で本以外にも二品購入してきたものがあります。

そのうちの一品を紹介。

(丸善の文房具コーナーって「男心をくすぐるグッズ」を置いてあります。名古屋のラシックでは書籍は扱っていないのにテナントとして入っていて、そこには文房具を中心とした「くすぐりグッズ」が並んでいます。)

それはタイトルの通り、「自転する地球儀(magic turning globe)」。

「動き」のあるものを画像に収めて貼り付けても、「あるだけ」にしか見えませんね。

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地軸が傾いていませんが、それはご愛敬ということで・・・・・・・・・・。

こういうの、私は「見ていて飽きない」んです。

因みにこの地球儀は5種類あります。“Blue”・“Yellow”・“Silver”・“Gold”・“Satelite”

私のは“Yellow”

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↑気になる赤○内

「菊」のご紋章付きのカップを現在私用で使用しています。

昨日のDURBANは、日本語で「生地イタリー」と書いてありましたが、今日の“KRIZIAUOMO”にはちゃんと“MADE IN ITALY”とあります。

“KRIZIA”の“UOMO(男性)”版ですね。

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2012年2月2日号の週刊文春、「今週のBEST10」。

このコーナー、毎回違うテーマでランキングを付けています。

今週号は「おすすめご当地レトルトカレー」。

ランキングは以下の通り(↓)。

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この中で4つは食べたことがあります。

8位の北海道函館・五島軒のものはイオンの棚に並んでいますしね。

他でも評判だった第1位の「飛騨牛ビーフカレー」。

これ(↓)です。

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あちこちで高い評価なのです。

-------------以下引用(週刊文春より)

「お肉の旨味がたっぷりとルーに溶け込んでいて、もはや肉料理と言えるほどのビーフカレーです。」

「厳選された飛騨牛の肉がたっぷり入った贅沢なカレーです。至福の味が味わえる究極のカレーです。」

「レトルトカレーとして実によくできています。肉が大きめで、カレーの味もきっちりのっています。飛騨牛の旨味がしっかりと生かせているハイレベルで高級感のあるカレーです。」

-------------引用終了

私も食べてみました。

何と比較して?---ということがあるかもしれませんが、みんなが評価するほど私は高い評価ではありません。

それと価格の設定、680円也。

BEST10には入っていませんが、いま私が評価しているのは当店のメニューにある「○○こ○カレー」です。

他にも2品ほど用意しております。それぞれに「ストーリー」を感じさせてくれるところがいいのです。

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今日の南アルプス(↓11:10撮影)。今(11:50)は青空が見えなくなってしまい、「くもり」です。

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旧ベルモール25に出店した「丸善」。

3フロアを使用し、22万人の地方都市としては破格の店舗面積1000坪over。

「信毎」に「(アリオ松本の出店と共に丸善が出店したことで)松本駅前の人の流れが変わった」と書かれていたこともあり、気になっていました。

個人的な印象として「丸善」は「知的」なイメージなのです。

ホールディングスを組む(?)ジュンク堂書店やチェーン展開をしている蔦屋書店、TSUTAYA、有隣堂、文教堂と比べても客層が「違う」と勝手に思っていたのですね。

で、行ってきました。

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---地方における書店では「客」は「層」にならない。---

11時過ぎに入店。昼食(ラーメン)をとりに30分ほど出て、再入店。

BFの専門書コーナーはガラガラで、椅子に腰掛け何時間も滞在。

結局、お店を出たのは16時過ぎ(その後はエオンタへ)。

ちょっとうれしくなったのは、「ナカニシヤ」の書籍が並んでいたこと。懐かしゅうございました。


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今日の南アルプス(↓11:10撮影)。

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赤石岳と荒川岳をアップで(↓)。

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今日も冷えました(長野/松本/諏訪ともにマイナス10度以下、飯田は“-8.0℃”)。

そんなときは「ウール」に限ります。

が、首に直接巻き付けるわけではないので、雰囲気だけ。

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ここシャツもタッターソールで多少なりとも暖かい雰囲気で。

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モヘアブレンドとありますが、「ウール100%」ではありません(毛90%、ナイロン10%との表示あり)。

小さな剣先に日本語表示で(↓)。

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「イタリー」ってカタカナで書きますか?

アルバート・アインシュタインの「例の」写真といえば・・・・・・・・・・。































「あっかんべー」をしているこれです(↓)。

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姿見の隣に設置してみました。

鏡を見て自分でも自然と「あっかんべー」をしていませんか?

(アインシュタインのこの1枚は、シャッターチャンスとしては「奇跡の一枚」。「あっかんべー」からお茶目なおじいさんをイメージするのだけれど、実はそうでもなかった? でも、この一枚は本人もけっこう気に入っているらしい。)


写真は、1951年の3月14日に撮られたもの。

その日は、アインシュタインは72歳の誕生日。

パーティーの帰り、アインシュタインは車の窓を開けました。

その時、INS通信社のカメラマンだったアーサー・サスという人に「笑ってください」と言われ、カメラに向けたのがこの有名な「あっかんべー」の顔だったのだそうです。

写真の下には次のようなメッセージがあります。

-------------以下引用

He who joyfully marches to music in rank and file has already earned my contempt.

He has been given a large brain by mistake, since for him the spinal cord would suffice.

This disgrace to civilisation should be done away with at once.

Heroism at command, senseless brutality, deplorable love-of-country stance, how violently I hate all this, how despicable and ignoble war is; I would rather be torn to shreds than be a part of so base an action!

It is my conviction that killing under the cloak of war is nothing but an act of murder.

赤い棚・テーブル横に「白い棚・テーブル」を設置しました。

透明アクリルの写真立てに1枚写真を飾ってあります。

場面としては、コーヒースタンドで1杯の珈琲をすすっている(立ち飲み中)といったところでしょうか。

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この横顔ならば、たぶん誰かわかることでしょう。

あったので、色のbalanceからこれを締めてみました。

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LOS COLUMBO !?

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取りあえず、「国産」らしいです。

1/27(金)、がーまるちょばが豊田市で公演。行ってきました。

自ら「サイレントコメディー」と称することから、開演前のロビーでは会場関係者が「ケータイは電源をお切りくださ~い」と叫んでいました。

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2部構成、前半は「例の」トランク・パントマイムをはじめとした、観客参加型の「子どもでもわかる」ステージ。

後半は創り込まれたロボットSF。

マジンガーZのanime songが流れたりして、けっこう「笑い」もあります。

私のイマジネーションが貧困なせいか、舞台の展開が一部わからなかったり、逆に深読みしたり、自分が「舞台鑑賞」になれていことを自覚した次第。

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今日の南アルプス(↓11:20撮影)。朝から快晴の太平洋側気象で、乾燥しています。

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