liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

2012年07月

玄関前に置いてあるトマト(フルティカ)の鉢植え。

黄色い花が咲きました。

茎の緑、トマトの赤、花の黄色、背景の紺。

エクステリアとして+食材として、長期間置いておくことが可能なトマトの鉢植えって、

「けっこう、いいかも。」

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過去にこのBLOGで健康参照年齢に関して触れてきました。

どんどん若くなっている!!

という現象がどこまで進むのか・・・・・・・・・・・・・

次のような値の変化が続いており、

2012年1月9日 27.9歳

2012年4月28日 24.4歳

2012年5月17日 22.7歳

で、昨日計測しました(というか、勝手に数値をはじき出してくれます)。







↓もう少し下。
























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前にも書いていることですが、入力している数値は

歩数(これは勝手にカウントされる)

身長・体重・胴囲

体脂肪率

血圧・脈拍

だけです。

これらの数値から判断するのでしょうけど、

「いくらなんでも・・・・、そんなに若くはないぞ(自覚あり)。」

といった正直な気持ち。

いや、もうここまできたら、これからはもう、「ハ・タ・チ」を目指そうと思います(*´∀`*)。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。快晴、飯田の予想最高気温35℃。

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8月のお休みは、 今のところ 2・12・28・29・30・31日の予定でしたが、18日もお休みいたします。誠に申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

土用の丑の日にウナギ(7月27日がそうだったそうで、「土用の鰻」の日に牛ではない。念のため)。

私は食べなかったけど・・・・。

その日(7/27)の小田嶋 隆のコラムから

-----------------以下引用

「えーと、あの、このカバヤキ、皮がゴムみたいで全然切れなんだけど」

「ナイフをお使いください」

「は?」

「ですから、ナイフ&フォークでお召し上がりください」

「だって、これ蒲焼でしょ?」

「はい。当店の蒲焼はグローバルスタンダードで調理されております」

「箸じゃ食えないってこと?」

「日本食に固有なツールについては、当方は使用を想定していません」

 ありえない話ではない。

《カナダの××チームと時折コミュニケーションを行い、グローバルなベストプラクティスを実践していただくグローバルなオポチュニティです。》

 意味がわかるだろうか。

 これは、先の電子端末を販売している企業の求人広告の中にあった文言だ。

-----------------引用終了

koboの初期設定に四苦八苦している人が大量発生し、そのことを指しています。

社内公用語が英語となった楽天では、社長さんがこんなふうに自己正当化しています。

「あ~ぁ。」ですよ。

kobo持ってないけど・・・・・・・・・・・・・。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今日も雨なさそう。

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店内には何カ所も温度計・湿度計、場所によっては気圧計を設置してあります。

ここのところ猛暑が続いているため、エアコンの冷房能力と室内空間のバランスが悪く、効き具合が×、スポット気温が店内の場所によって、何℃か違いがあります。

フライファン2機で空気をかき回してはいるのですが、なかなか均一になりません。

で、

トイレは別室になっており、しかしエアコンは設置しておらず、窓もないため、そこは密室空間です(唯一あるのは換気扇のダクトのみ)。

工夫として、

午前中の「冷やした空気」を満たした状態でオープンはしますが、午後の外気温の上昇により、けっこう「暖かく」なってしまいます(トイレのドアとユーティリティのドアで店内空間と隔てられるため)。

参考までに、温度計設置(↓)。

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これはもともとカメラやさんで購入した、防湿庫用のものだったはず?

ここにきて「民主化」の進むミャンマー連邦共和国(共和国とはいえ、軍事独裁政権がず~っと続いていました)。

そんなミャンマーへ行ってこられたお客様からお土産をいただきました。

私がこのような業態を行っていることもあり、「おいしいものなのかどうかわかりませんけど・・・・・。」と謙遜なさるのですが、私としてはこの国の珈琲や紅茶は「どうなんだろう?」という興味・関心を抱かせるものでしたので、ありがたくいただきました。

それが、これ(↓)。

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紅茶(MYANMAR Gold Label Tea)は、“home use natural tea”とあるので、お出しすることは予定しておりませんが、“RICH PURE COFFEE”に関しては、

1.当店が暇なときに(いつもそうなんですけど)

2.お客様が希望され

3.このコーヒー用のカップの数が確保されている状態であれば

下記のような「作り方」に沿ってお出ししようと思います(無料)。

(150mlを満たすちょうどいいカップをここ数日探しておりまして、ようやく「これなら丁度よい」ものがみつかりましたので。)

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preparation

1. Use one or two table spoons of “RICH PURE COFFEE”per cup.

2. Add 150ml of very hot, but not boiling water.

3. Add your preferred amount of milk or condensed milk and sugar.

4. Stir well.

5. Cover 3 minutes and serve.

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。霞んでいて、下界や天上界が見えません。

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冷蔵庫内の温度と室内の温度を同時に表示できるエンペックスのデジタル温度計。

冷蔵庫内の温度を計測するセンサーをコードで引き込んでいます。

これをよく観察してみると、庫内の温度も常に一定というわけではなくて、けっこう上下していることがわかります。

最高値と最低値がメモリーできるので、これまでの値を見てみると、

最低値 1℃

最高値 13.7℃

って、その差が12.7℃もあります。

庫内の温度管理は冷蔵庫にお任せなので、「何とかなっているのでしょう。」

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“IN”と“OUT”の表示が逆になっているのは、外気温のセンサーを庫内に引き入れているためで、そっち側(“OUT”)が“IN”扱いのためです。

“IN”が厨房内の温度を測定。

昨日の厨房は蒸し風呂の如く、33℃を示しておりました((;゚ロ゚))。(;゜ロ゜)

アルバムジャケットは、イラストのものと写真のものと何種類か出ているみたいです。

が、個人的にはこちらの(↓)イラストのものが好きです。

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アルバムの最後の名言。

"When you hear music, after it's over, it's gone in the air. You can never capture it again. "

「音楽を聴き、終った後、それは空中に消えてしまい、二度と捕まえることはできない。」

これこそがジャズの神髄なのでしょう。

そんな音楽を録音・再生機材の発達のおかげで、現在の我々は鑑賞することができます。

当たり前のように感じるこの幸せは、実は「当たり前」ではないのですね。

昨日、一昨日と飯田では36℃を超える猛暑日。

昨日はお休みして、「体力作り」をし、温泉で一汗流してから帰宅。

店内の気温と湿度(こっちは参考程度にしかなりません)を示す温湿度計(+電波時計)をみると・・・・・・、

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午後8時の時点で、未だに35℃

入室した瞬間、「もわぁ~~~」っていう空気にまとわりつかれた感じです。

不快な低温サウナ状態。

今朝は30℃になっていましたが、今日も猛暑日に向かって気温はぐんぐんと上昇中です。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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駐車場から玄関ドアまでの間の頭上に2本架線がかかっています。

駐車場と看板用照明のための架線です。

「万が一」、架線に留まっていた鳥たちからの落下物があるかもしれませんで、ご注意ください。

ふつうに歩いていれば、「引っかかったりする」ことはありません、念のため。

そのための「立て看」を立ててみました。

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上を見ると(↓)、

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細い架線なので、ここに鳥が留まっていたのを、私は見たことがありません。

では、何のための「立て看」なのでしょう????

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