liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

2014年07月

藤原和博氏は元・杉並区立和田中学校校長として、「その道」では超有名人です。

でも、どうして彼は「校長会」に入っていなかったんでしょう?

入っていなくもナンとでもなるということなのでしょう、きっと校長会っていう存在は。

そんな氏が、日経ビジネスのインタビューで語っていた、「お金と労働」に関しての話が、なんともはや、「労働力はコスト」丸出しの裏返しとしての労働者のあるべき姿(こーゆーふーに自分に付加価値を付けろ!)に言及していて、オモシロイ。

-----------------以下引用(強調BLOG主)

藤原給料から労働時間を割ると、多くの人は3000~5000円くらいなんですよ。

家庭教師でサラリーマン並みの時給をもらっている人は多い。そう考えると、サラリーマンの時給って高くない。

会社の取締役になったAさんは、年収2000万円もらっている。

身を粉にして、年間4000時間(月20日働いて、労働時間は1日16~17時間)働いたとすると、時給は5000円

朝も夜も働き続ける……といった生活ですよね。

常務取締役から「Aさん、すぐに来てください!」と呼び出されたら、飛んでいかなければいけない(笑)。

高度な専門技術をもった人で、時給は1万~3万円くらい。弁護士が3万円くらいですね。ちなみにマッキンゼーで働くシニアクラスのコンサルタントは時給8万円ほど。

土肥:おおー。

藤原:このように考えると、日本人の時給は800円から8万円くらいの幅がある。

なぜ100倍もの差が生まれるのか。100倍の差があるには、ワケがあるんですよ。

土肥:ど、どんなワケですか?

藤原中学校でも同じような授業をしたことがあるのですが、自分のナニを変えると時給が800円から8万円になるのか。

中学生に聞いたところ「大変さ」「社会貢献度」といった答えが返ってきました。

でも、そういったことではないと思っています。

「大変さ」だったらマクドナルドのアルバイトの仕事も大変。

「マッキンゼーのコンサルタントが一番大変」と言えるかもしれませんが、そうとも言えない。

結局のところ、“レアであるかどうか”だと思うんですよ。

時給というのは、需給の相場で決まってしまう。

どのくらい希少性があるのか。

医者や弁護士の時給は3万円、世界の経営者にインパクトを与えるコンサルタントは極めてレアなので、時給8万円をもらっている。

そのレアさをどのように演出していけばいいのか。

こういったことについて、学校では教えません。

親も教えません。

せいぜい「弁護士になれ」「医者になれ」といった程度のことしか言いませんよね。

-----------------引用終了

「レアになる」例えとして、

何らかの領域で100人に1人の存在になるだけではなく、もうひとつの領域でも100人に1人の存在になる。そうすると100*100となり、「自分のレア感」がアップするのだと。

ただ他人がつくった土俵で戦うのは難しいので、自分の得意分野を混ぜて、自分だけの土俵を掛け合わせることがポイントなのだそう。

お金をすべてのモノサシにした中学校の授業って、リアルで具体的なんだけど、たぶん誰もが「それだけじゃないでしょ、働くことって!」と思うはず。

何か足りないんですよ、彼の話。

以前、土屋賢二センセイの連載エッセイ「土屋の口車」(「週刊文春」 2012.0329号)で次のような話を書いていました。

-----------------以下引用

ある老人の家の前の路地で少年たちが毎晩、空き缶を使ってクリケットをしていた。

騒音に悩まされた老人は少年たちを呼び集め、自分は年金生活で、若者がクリケットをするのを見るのが何よりの楽しみだと言い、一人五十セントずつ払うから毎晩やってほしいと頼んだ。

次の晩、クリケットをした少年たちに五十セントずつ払った。

二日目、老人は、年金暮らしで家計が逼迫しているから四十セントにしてくれと頼み、少年たちは同意した。

三目目、思わぬ出費があり、三十セントで我慢してほしいと言い、四日目には、年金が届かなかったので五セントずつしか払えないと言った。

少年たちは「たった五セントぽっちでやってられるか」と腹を立て、次の日からクリケットをやめてしまった。

少年の動機を「好きだからやっている」から「金目当て」にすり替え、「報酬や好待遇と引き換えでないとやってられない」と思い込ませれば、自発的にやろうという気を奪えるのだ。

-----------------引用終了

数あるものの中で、どちらかというと自分は「好きだからやっている人」もいるし、「お金で動く人」もいるし、人それぞれ。これまでのニッポンはたぶん前者のほうが多かったように思う。

が、

今は、「う~~~、どうなんでしょう(長嶋茂雄ふう)?」


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今日も暑くなりそう。

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今日のストームグラス(↓)。結晶量が少なくなりました。

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昨日の飯田の最高気温は36.8℃(14:42)。で、当店玄関前の13:57時点で温度計が示していた値は・・・・・・・(↓)。

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王者レッドブルが開拓した市場の旨みを知ってか、業界一丸となって、エナジードリンクの世界は現在レッドオーシャン化中。

先日もコンビニで何種類かのエナジードリンクを目撃したので、数本購入しました(↓)。

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表にまとめてみた(↓)。

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缶に書かれているコピー(や説明)も見てみましょう。

1:カルピスソーダエナジーEX
「乳酸菌の自然の恵みから生まれました」
「仕事に勉強に、シャープに乗り切れ!」

2:リゲインエナジードリンク
「無敵の起動力」
「一日のはじまりに、また仕事モードになる前に無敵の起動力を得られる味わい。“虎に翼”のマークは、元気に働く人を応援する1本であるという象徴です。」

3:ライジンエナジードリンク
“Raise you up the next level!”

4:ペプシエナジードリンク
なし

5:スィートエナジー
「恋するエナジードリンク 元気・勇気・夢」
「輝きと元気をサポート!」

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ひときわ、ペプシエナジードリンクのやる気のなさが目立ちます。サントリーフーズ(株)としては、リゲインエナジードリンクに力を入れているのでしょう、きっと。

「でもペプシコーラにもそれっぽいの、作ればなんか売れるんじゃね?」

的なノリで、一応作ってみた感じがします。

同じサントリーフーズ(株)でもリゲインエナジードリンクは、その作り込み(コピーや成分内容等)から、やる気満々感が滲み出ています。

でも、

かつてのバブル期と重なる「二四時間戦えますか!」のリゲイン(三共製薬)とは違い、三~四時間なら何とか戦えそう(かも)というところを狙ったよう(あくまで、缶入りの清涼飲料水ですから)。

パッケージで男性を無視した商品となっているのが、伊藤園のスィートエナジー。

男性はこれをもってレジに行くことが憚れます(私は平気ですけど)。

コピーの

「恋するエナジードリンク 元気・勇気・夢」

って、何が言いたいんだ?????

ん?

こーゆーことか?

女子専用エナジードリンクなので、これを飲んで → 元気を出して → 勇気を持って → している相手にアタック → 成就して実現

という流れの「起点」としてほしいということか?

(考えすぎです。)

そもそも女性のみをメインターゲットとしている時点で、リスクをおそれていません。

その思い切りたるや、余裕ですらあります。

軽自動車の、ラパンショコラとかミラココアとかN-One等のかわいらしさは、女性目線でつくってあって男性は眼中にない---そんな思い切った市場が成り立ってるんですね。

さてさて、1年後に生き残っているのは何本あるのでしょうか?


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。飯田の今日の予想最高気温は35℃(信州なのに・・・・・・・、関係ないか。でも朝夕は涼しいし)。

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今日のストームグラス(↓)。

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コンセントから電源をとる室内用の電気蚊取り器。

二階から(↓)。

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この紫外線に寄ってくるのか? (蚊に効かないという話もあり、むしろそれ以外の蛾とかムシたちには効果があるらしい?)

アップ(↓)。あまり見つめないようにしましょう。

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以前の蚊取り器(ビタントニオ)は階段を上り終えた場所に移動しました。


好評のうちに終了したエチオピア・イルガチェフ。

今日からまた別の「シングル・オリジン」をご用意いたしました。

ひとことで表現すると「野性味を感じるタフな味!」

さあ、どんな仕上がりなのでしょう?????

ご賞味いただけたら幸いです。

guessの勘ぐりですので、お気になさらずに(「げす」と入力しても「下衆・下司・下種」って変換されないのはなぜ、ATOK! 候補に“guess”が入ってるので、そっちに変換しちゃいますぜ)。

7月第4日曜日を今年から「信州山の日」と決めたんだそうです、「県」で。

中二階の「県」から市町村に、「関連イベント」を開催若しくは紹介(照会)されたんでしょう、きっと。

それらをまとめた担当課(林務部森林政策課企画係)では「イベントガイド」パンフレットを制作(↓)。

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7-11に置いてあったので、入手。

イベントが網羅されているはず、と思いつつ・・・・・・・(↓)。

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北信(薄緑)・中信(桃色)・東信(橙色)・南信(空色)に色分けされていて見やすいものの、開催されるイベントに著しい偏りがあるのが、一目瞭然。

北アルプス周辺と霧ヶ峰周辺に集中。

それだけ、その地域では「山」関連イベントが充実しているということか? アクセスのしやすさ---も大きいはず。

南アルプス関係自治体も「世界遺産」を目指すのであれば、それなりの取り組みをすればいいのに・・・・・・・と思いつつ、伊那市と飯田市のスタンスの差、これも歴然(しらびそ高原は平成の合併で飯田市になったんだから、あそこで何かすればいいのに、何もなし→「県」へ上げることをしていない)。

だからでしょうか?

下伊那地域を、アップしてみますね(↓)。

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この「誤植」ってわざとでしょ!(ちゃんと取り組みをイベントとして県へ上げた泰阜村と飯田市の位置が逆・・・・。全県を見渡しましたが、ここだけですよ、間違えているの。)

下伊那全体でも松川町で1つ、泰阜村で1つの合計2つのみ。

「県が旗振れど・・・・・・・。」

ディープサウスには、届きません。こーゆーことやってるから、いじけちゃうんじゃない(どっちもどっちなんだけど)。

下伊那は「信州」というブランドから離脱する気はないだろうけれど、「県」からこーゆー扱いを受けると、じゃんじゃんと疎遠になっちゃいます(その代わりに飯田が「小中華」化するんだけど、ね)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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正確には、ココイチ(関連の)うなぎやさんで、です。

「うなぎが食べたい!」

と思ったのは牛丼チェーン店の桃太郎旗に「うなぎ」の文字を見かけることが多くなったから。

かといって、そこで食べるのも・・・・・・・(フツーすぎる。旗に誘われてきたみたいだし。そもそも、あーゆー価格設定で提供してはいけないものだと思うゾ、うなぎは。目先の利益ために乱獲・養殖することから、将来、ホントのうなぎが食べられなくなるという危惧を覚える)。

どうしたのかというと、

CoCo壱番屋がやっているうなぎ屋さんまで行ってみることにしました。

ココイチといえばカレーチェーンの店舗数が世界一を誇り、ギネスにも認定されています。

いまや日本を代表するカレーショップ。

(私、ファンなんです、ココイチの。先代社長夫妻が初めてオープンした1号店=西枇杷島店まで行ってきたくらいですから。ココイチは絶対、価格競争をしないんですよ。常に適正な価格で商品を提供するというconceptが、徹底されています。それだけじゃなくて・・・・・・(あれこれ、云々かんぬん))。

そんなココイチが、ただ一店舗だけ「うなぎの専門店」を経営しているのです。

それが、こちら(↓)。


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→うなぎ屋壱番。

お昼のランチタイムのピークを避けて13:00過ぎに入店。

「空いてます。」

でもお客はゼロではなく、適度にテーブルにいる感じ。

食べたいのは、なんと言っても「ひつまぶし」だったので、お勧め盛りを注文し、テーブルの上の「トッピング」類をアレコレと触っていると、暫くして「ひつまぶし お勧め盛り」が到着。

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このお膳と机の上に並んだ器の賑やかさ感が、庶民の私にとっては「贅沢を演出」しているように感じるのでした(根っからの庶民なもんで・・・・)。


机の上には「食べ方」の指南書も置いてあって、それに沿っていただきましょう。

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 →漬け物類もいただきつつ・・・・・・・・・。

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→最後はおきまりのパターンへ。

「あぁ~、何年ぶりだろう? ひつまぶし食べたの。もしかして、熱田蓬莱軒以来かも・・・・、ということは3年ぶりかぁ。」


ごちそうさまでした。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。昨日、関東甲信地方は梅雨明けがしたものと思われる---そうです。

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今日のストームグラス(↓)。こちらは結晶の量が少なめ(でもね、ユーティリティールームの「お天気時計」の予想は、「悪いでしょう」が点滅中。

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『星の時計のLiddell』、『草迷宮・草空間』以前の内田作品単行本(↓)。

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大判ではなく、コミックサイズで合計5冊。

注目は『空の色ににている』の右となり。

ハヤカワ文庫の『ゲイルズバーグの春を愛す』 ジャック・フィニィ著(1960) 早川書房刊(1980)

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この表紙、もしや!?と思ったら(↓)。

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『ゲイルズバーグの春を愛す』は10編の短編集からなるのですが、その最後の「愛の手紙」という20数ページの作品、これが出色です。

映像(テレビ)でしか知らなかったテッセイに関しての本を、先日読みました。

テッセイ=鉄道整備株式会社

のことで、列車の車内清掃を行っている会社です。

本のタイトルは、『新幹線お掃除の天使たち』 遠藤功著(2012) あさ出版

新幹線を利用している皆さんにとっては、もう既に日常の光景なのでしょうけれど、それが「外の目」を通すとどうなるのか・・・・・・・。

-----------------以下引用(強調BLOG主)

清掃会社らしからぬテッセイの取り組みは、多くのメディアや団体の関心を集めていますが、実は最初に関心を持ったのは海外でした。

平成20年度に国際鉄道連合(UIC)の会合が日本で開かれ、その分科会のメンバーたちがテッセイを視察に訪れたのです。

また、同じ年にドイツ国営テレビが取材にやって来ました。

さらには、映画俳優で前カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガーさんや米国のラフード運輸長官までもが視察に訪れました。

「海外からこんな有名人が視察に来るなんて…」

自分たちの取り組みが注目を集めていることに、スタッフたちはびっくりしました。

それ以降、国内のテレビ朝日やTBSの番組でも取り上げられ、『週刊ダイヤモンド』や『週刊東洋経済』など数多くのビジネス誌でも紹介されました。

平成23年3月の『日経ビジネス』誌では、「最強のチーム」として表紙を飾りました。

メディアに登場するスタッフたちは、気恥ずかしさを感じながらも、自分たちがやってきたことは間違っていなかったと自信を深めていきました。

-----------------引用終了

新幹線の車内清掃をキビキビと行うその姿と、列車到着・発車時に整列し、一礼してお見送りするその姿。

見ているほうが、思わず「ありがとう」と口にしてしまいます。

ただ、

テッセイに注目したのは、「海外メディア」が最初で、国内メディアはその後追い。

あいかわらずです、日本のメディアは(大きいところも小さいところも)。

で、

テッセイがここに至るまでの神髄がどこにあるのか、著者の遠藤氏は次のような指摘をしています。

-----------------以下引用(強調BLOG主)

テッセイという会祉の輝きを根っこで支えているのは、「リスペクト」と「プライド」です。

テッセイでは、矢部さんや柿崎さんをはじめとする経営陣、管理職たちの、現場をリスペクトする心、気持ちが、現場に伝わり、浸透しています。

「現場こそが主役であり、価値を生み出す源泉だ」と信じ、尊重する姿勢がなければ、現場の輝きなど生まれようもありません。

親会社であるJR東日本も、鉄道事業を現場で支えてくれているテッセイのようなグルーブ会社を、とても大切にしています。

現場に対するリスペクトは、輝く現場を生み出す起点なのです。

リスペクトを感じた現場は、実行主体としてのプライドをもち、意欲的に仕事に取り組み始めます。

よりよくするための知恵やアイデアも、プライドから生まれてきます。

さらに、テッセイの場合、現場の頑張りをお客さまたちがとても高く評価しています。

お客さまのリスペクトが、テッセイの現場の意欲をさらに掻き立てています。

強い現場、輝く現場に共通するのは、自主性、自発性、自律性です。

これらを生み出し、定着させるために不可欠な要素が、リスペクトとプライドなのです。

この二つがお互いに影響を及ぼし合い、好循環を生み出したとき、「普通の会社」は「キラキラ輝く普通の会社」へと変身するのです。

-----------------引用終了

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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岐阜県のB級グルメ、鶏ちゃん(けいちゃん、ケイちゃん)。

wikiせんせいにも載ってます。

先日、恵那のチキンハウスで「けいちゃん丼」をいただきました。

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丼をアップ(↓)。

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鶏肉玉ねぎ炒め+オリジナルのたれ+トッピングに刻み海苔と紅ショウガ

といった組み合わせでしょうか?

タレは各店、各家庭でオリジナルレシピにより作られているらしい。

もともとは「恵那(東濃地方)」ではなく、飛騨地方南部の家庭料理だったらしいけれど、ヒミツのケンミンSHOWにも登場したことから、次第に岐阜県全域に知名度を広げている(流れに乗っかる業者が増加)ということか?

チキンハウスは名前の通り、チキンをメインに扱っている会社が経営しているところなので、オテノモノでしょう!

おいしくいただくくことができました、ごちそうさまでした。

(町おこしのために=ビジネスチャンスを掴むべく、新たにB級グルメをつくるのではなく、以前からあった家庭料理が広まっていく---こーゆーありかたが本来のB級グルメの発展型だと思うゾ。)

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。午後から雨の予報(一部では強く降るらしい)。

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今日のストームグラス(↓)。それらしく予報しているようにも見える。

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今月のLPジャケットは、2枚ともイラストが描かれたもの(↓)。

1枚目。


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“Relax and Enjoy It” by Gerry Wiggins(p)

当店をご利用いただくお客様にも、このようなお気持ちでおいでいただけると幸いです。

もう一枚は、

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“Scott Hamilton and Warren Vache with Scott's band in New York City”

ニューヨークのスカイホテル前の街角を黒ペン一本で描いたイラスト。一部Scott Hamilton and Warren Vache の写真がはめ込まれています。

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