liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

2014年12月

今年も当店をご利用いただいた皆様、誠にありがとうございました。

おかげさまをもちまして、何とか4回目の年末を迎えることができました。

ひとえに、こんな店舗でも足を運んでいただくお客さまがおられるからこそ、と感謝申し上げます。

新年は1月2日から営業を予定しています(仕事熱心なんですo(^-^))。というのも、

『暮らしのヒント集3』で、大原千鶴さん(京都・美山荘次女・料理家)の次のような文章に出合ったから。


何事も「やらされている」間は、人生は決して豊かにならないと考えています。

逆にどんなことでも自分から進んでやるようになると、暮らしは生き生きと輝き始めると思います。


曜日感覚がわからなくなるような毎日は卒業せねばなりませんから、ね(そもそも自営業って、どんなことでも自分から進んでやらないと「食べてけないじゃん!」---という自分ツッコミ)。


来年も、よろしくお願いいたします。


---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。すべては霧の中。

イメージ 1









































今日のストームグラス(↓)。

イメージ 2





























今年最後の三日坊主めくりカレンダー、明日と明後日分は、こちら(↓)。

イメージ 3





昨日のSBCラジオ「南信州ハートフルサタデー」では、当店をジャズ喫茶としてご紹介いただきました。

が、

1960年代の「それ」と同様の「昭和の異物、いやもとい遺物」のイメージでおいでいただくと、違和感を感じると思いますので、補足しておきます。

文献(?o(^-^))を総合するとジャズ喫茶は、

1:店内が暗い(かろうじて文庫本が読める程度には明るい)

2:煙がもうもうとしている(紫煙をくゆらすのが当たり前)

3:コーヒーがまずい(煮詰まっているものを平気で出す)

4:大音量でジャズがかかっている(注文の際、ウェイターは読唇術をマスターすることが必須)

5:マスターに愛想がない(若しくは、威張っている)

6:会話禁止(店内が大音量なので、会話のキャッチボールは不可能)

7:お客もコーヒー1杯で何時間も粘る(中には開店から閉店時間まで居る)

8:オーディオ機器が内装・外装に比べて立派すぎ(マスターの定位置でいちばんよく聞こえるセッティングになっている)

9:オリジナルのマッチを制作しているお店が多く、それをコレクションしているお客も多い(名盤のLPをパクったデザインが多い。中には有名どころのイラストレーターの作品もある 例:DUG )

といったところでしょうか?

まだ他にもポイントはあるのでしょうけれど、2010年代に「こーゆー系」の要素満載のお店だったら、存在していること、それ自体が奇跡でしょうね、きっと。

ひとつずつ、対比してみましょう。

1:当店はガラス面を大きくとりました。ガラスの向こうは赤石岳をはじめとする南アルプスの山並みが眺望できます。

2:当店は「禁煙」です。長野県・空気のおいしい施設にも登録済みです。

3:当店は注文を受けてから豆を挽いて、ハンドドリップしています。注文状況によってはお出しするまでに時間がかかります。

4:店内に店主(私)だけのときは、大音量です。お客さまの状況に応じて、小さくもします。でもだいたい大音量で鳴っています(店主だけのときが殆どだから)。

5:店主(私)の接客は必要最小限のことのみだと思います。こちらからお客さまに話しかけることは殆どないです(知り合いの方には多少、ありますが・・・・)。お客さまから話しかけられても、(たぶん)必要最小限のことしかお話しできないと思います(お話しするほどの中身がないモンで・・・・・)。

6:当店は会話OKです(時間帯による制約等もありません)。ただ、大きすぎる声での会話はお控えください。狭い店内なモンで・・・。

7:お客さまには良識ある範囲で追加のオーダーをお願いしています。

8:当店のリスニング用椅子は、LC1とFALCON chair の2脚用意してありますので、そちらのお席をご利用ください。店主は厨房内におります(奥でコーヒーを淹れていて気づかない場合もありますので、その際は会計場所に置いてあるチンベルを鳴らしてください)。JBL M9500 は未だにオーバースペック気味です。

9:当店は禁煙なので、マッチはありません。ショップカードをご用意しています(現在のものはver.2とver.3)。


---

書き出して自己分析してみたものの、この程度では魅力あるお店にはマダマダだなぁ~と思うことしきり。

いやまて、

もう2014年の現時点で、既にジャズ喫茶の「使命」は終わっている。

だからこれまでに日本中からどんどんと無くなっていったんだぁ~~~。

確かに焼き肉屋さん(牛角、ね)のBGMもジャズだし、チョットこじゃれたそば屋さんのBGMもジャズだし、いちばん近くの書店さんも耳を澄ますとBGMはジャズだし・・・・・・・・、

あえて当店まで足を運んでいただけるような「売り」は・・・。



「う~ん」と悩んでしまうのでした。



-------------

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今朝の飯田の最低気温は-6.1℃。「南」信州なのに寒いじゃん。

イメージ 1










































今日のストームグラス(↓)。これから天気は崩れてくるというYahoo!予報の予兆か?

イメージ 2

先日取材のあったSBC(信越放送)ラジオの番組、南信州ハートフルサタデー(土曜日7:05~7:30)で私のインタビューが流れました。

自分の声をラジオから聞いた第一印象。

「あぁ、なんて暗いんだ・・・・・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)(x_x)。」

朝の7時台、これから一日が始まる時間帯にもかかわらず、あ~んな声じゃぁチャンネル、いやもといチューニングを変えちゃう人、多かっただろうなぁ~---という感じ。

いやぁ、申し訳ない。接客業なのに・・・・・。

一事が万事こんな調子だったのかと思うと、もう赤面です。

そもそも、お客さま商売の基本がわかっていなかったようです。

これからは、できるところから直していくようにします。

番組中で流れた曲、the poll winners( Barney Kessel , Shelly Manne, Ray Brown) の“Satin Doll” 。

これが収録されているアルバムも含めthe poll winnersのものは4枚ありました。また機会があればBGMで流したいと思います(↓)。

イメージ 4

























---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。快晴。今朝の飯田の最低気温は-5.7℃。寒いじゃん。

イメージ 1









































今日のストームグラス(↓)、空はこう↑なのに・・・・・。

イメージ 2


























今日のオ・マ・ケ(↓)。前の職場に伊藤さんという方がいたものですから・・・・・。

イメージ 3


店舗内、いちばん奥のテーブルは4人で座れるようになっているのですが、その際も1脚はテーブルの下から取り出す緊急用の椅子です。

そのテーブルと合わせた常設の椅子の脇に置いてあったフロアライト。

ランプ(光源)の大きさやその位置が、座ったときにちょうど目の高さと同じになるため、以前から気になっていました。

で、

階下から光源の位置がもっと高いフロアライト(マックスレイ製)を持ってきて、交換。

すると、どうでしょう(↓「劇的!ビフォー・アフター」的に)。

イメージ 1










































座ったときの視界が広がりました。これは、新発見です。

また、もうひとつ発見もありました。それが、これ(↓)。

イメージ 2
























このシルエットの湾曲具合が「よろしゅうございます(なんかセクシー)。

昨日の続きです。

『真剣に話しましょう』 小熊英二著(2014) 新曜社刊---の中の小熊氏と保坂氏の対談で、

「へぇ~、なるほどねぇ!(*^O^*)」

と思ったことがあります。これこそ、「政治家(首長)がお役人(公務員)を使う」ということの範例だと思うのです。

-------------以下引用(強調BLOG主)

保坂 児童福祉法が改正された際、その中に家庭的保育事業が入っていたんですね。

一定の広さのある部屋があってふたりの保育士がいれば五人ほどの乳幼児の面倒をみていいというもので、公的助成も出て、世田谷区にも数力所できていた。

小熊 私もお世話になりました。

保坂 ああ、そうですか。ところが、それ以降作れていない。

なぜかというと、厚労省がこの制度を作った直後に、総務省消防庁課長通知というのが出て、家庭的保育は居住なきマンションや家屋の場合は、保育所であるという見解を発表した。

保育所である以上、その基準を満たしてもらわないと困るとなったわけです。

実際に住んでいる家の中の部屋で行うなら構わないが、空き部屋や空き家を使う場合は、保育所なのだから排煙装置をつけろとか、さまざまな規制が発生する。

国交省管轄の建築基準法の問題になるわけですが、厚労省のガイドラインには何も書いていない。

つまり、ある法に則って作られた制度がなぜか違法になるということが起きたわけです。

そこで、厚労省と総務省消防庁、そして国文省住宅局の担当者に集まってもらって、交通整理をしてくれとやった。

そうなれば喧嘩にはなりません。

住宅局は真っ先に「作れます」と言ったんで、「排煙装置は?」と訊いたら「要りません。ただし避難誘導灯くらいはつけてほしい」となった。

それなら、お金はいくらもかからない。

そうすると、消防庁も「若干誤解があったかもしれない」と言い出した。

これでもう解決と思って役所に戻ったら、「信じられない。作れないはずだ、違法だ」と言う。

だから会合に出ていた担当者に会わせて、ようやく納得してもらいました。

小熊 私も区役所や各省庁と接して感じたんですが、各部門の連絡が縦系列しかなくて、横の連絡や整合性がない

それで各個が不合理だと思っていても、上が許さないからできないと思い込んでいる、という事例が多かったです。

保坂 それは法令遵守というか、法律を守り試行するのがわれわれ役人の仕事です、ということではあると思うんです。

でも、法に書かれていることが別の法令でやれないというのは、法律に欠陥があるか、運用を間違えているんじゃないかと僕はすぐ思うんだけど。

-------------引用終了

組織文化がそーゆーふーにできているんですよね。縦割り行政がずっと染みついていますから。

小さな組織(県庁以下の自治体)では同じ人が人事異動で別の部署に異動したら、それまで「あそこの○○はどうしてだめなんだ!」と批判していたのに、今度は手のひらを返したように「守りに入ってる」なんつーことは、あまたの事例で聞くことですしねぇ~。

公平性を装いながらも担当者が変わると、だめだったことが「なんとかなっちゃう」なんつうこともあるのか?

このへんの舵取りを首長ができるかどうか。

恣意的な行政---だと思って、おつきあい。

むしろ島根県海士町の山内町長のように、はっきりとした方針があるほうが、よっぽどわかりやすい。

山内町長の言葉(↓)、

町議会から「個人(なまこ加工会社等、民間会社の設立を指す)のために公金を支出するのはいかがなものか」という批判が出たが、山内町長はこう反論した。

 「支援した事業が大きくなれば、それに関わる人だけでなく、取引先にも効果が波及し、島内の産業全体が盛り上がる。新しい雇用も生まれ、新たな若い移住者が来てくれる。官が起業のリスクを引き受けないと、誰も挑戦しなくなってしまう

いまや海士町は、知る人ぞ知る存在となっています。

----

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今朝の飯田は-4.4℃。

イメージ 1









































今日のストームグラス(↓)、こんなに天気がいいのにグラスの中は・・・・・。

イメージ 2


当地の産直市場では無造作に、そっけなく、ポリ袋入り市田柿が並ぶ頃となりました。

一方、スーパーではバターが品薄状態。このクリスマスの季節、タイヘンみたいです。

で、

当店でも、original 市田柿 mille-feuille を作りました。

リキュールを結構入れてあるので、お子ちゃまには不向きかと・・・・・・・(そもそも当店には、お子ちゃまはおいでにならないんでした)。

ご賞味いただけたら幸いです。

カテゴリを【生活と文化>グルメ、ドリンク>飲食店】にしましたが、飲食目的の「カフェ」ではありません。

公式ホームページは、こちら

ざっくりいってしまえば、ワークショップのひとつの形式、とでも申しましょうか。

で、

昨日のローカル紙1面(↓)。

イメージ 1

























































行政が「下」から意見を吸い上げるために、あちこちで活用されているのだそうな。

方法のプロセスが弁証法的発展を促すことから、よりよい「意見」になっていくらしい。

そこで思い出した、小熊英二氏と保坂展人氏の対談。

小熊氏が文科省で実施されたワールド・カフェのことについて、触れています。

-------------以下引用(強調BLOG主)

保坂 区民である大川恒さんという方が『ワールド・カフエをやろう!』(日本経済新聞出版社)という本を書いていて、それを持って訪ねてきたんですね。

ワールド-カフェというのは、五~六人が1テーブルについてテーマをずらしながら話し込んでもらう。

テーマが変わるとひとりを残して他のメンバーは別のテーブルに移る。

残ったひとりはそれまでの議論の経緯を説明して、より深めていき、最後は元の班に戻って意見をまとめてプレゼンするというものです。

おもしろいと思って、世代を考慮しながら無作為抽出型で区民を選んで、招待状を送った。

小熊 私も文科省の科学政策の検討会で、新方式ということで、それを経験しました。

識者を100人くらい集め、各テーブル6人くらいで直接に議論する。

すると一体感の中で議論が深まり、意見が変わる。

技術者やメーカーの人もこんなことを考えていたのか、という驚きもある。

テーブルを変えてそれをかき混ぜると、さらに全体が変わる。

おそらく文科省のトップは、次の重点開発領域はなにか、みたいな結論を期待していたと思いますが、結果的には、既存の科学行政を変えなければダメだという意見が多く出てしまった。

-------------引用終了

行政は予定調和が大好きだから、その範囲内で意見を集約できれば、大成功。

「識者」や「市民」の叡智を結集して、その結論が自己否定に向かってきたら、それに対して、はたしてどれだけの度量が主催者にあるのでしょうか?

この対話は、『真剣に話しましょう』 小熊英二著(2014) 新曜社刊 ---の中で触れていたものです。


内申書裁判や社民党での国会議員時代しか知らなかったので、こっちの方もびっくり(゜д゜)。


---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

イメージ 2









































今日のストームグラス(↓)。

イメージ 3


今年で4回目を迎えたクリスマス(>o<)。

その24日と25日にしか登場しない人物に、 “Mr. Luke” がいます。

以前(2年前)に登場しています → こちらのBLOG

今年は23日にも登場したので、都合3日間。ただ、それも夕方17:00頃からの登場なので、実際にご覧になった方は、きわめて少数(それだけ、お客さまがおられない---そーゆーお店ということです、ね。これは2年前と同じ)。

今日で今年の “Mr.Luke” ともお別れです(彼の実働時間は、1年間で合計12時間未満かいっ!)。

で、

“Mr.Luke”(↓)。

イメージ 1

開店以来ご用意してきたピーチが、入手不可となりました。

メニューから消えて無くなるのも忍びないので、「業界的には有名」なところからのものに変更して、「新ピーチ」として更新しました。

お値段は、申し訳ありませんが、50円値上げさせてください。

ご理解をお願い申し上げます。

昨年に続き、堀井憲一郎さんの登場です。

彼が週刊文春に連載していた「ホリイのずんずん調査」をまとめて出版した本、『ホリイのずんずん調査 かつて誰も調べなかった100の謎』 堀井憲一郎著(2013) 文藝春秋刊---にその答があります。

帯には(↓o(^-^))、

ネットでは検索できない秘密がココにある

役には立たないがなぜだか面白い天下の奇書、堂々完成。

空前絶後、他の誰にもできない(でも、意外と地味なときもある)調査の数々

とあります(*^▽^*)。

で、

今日のタイトルの答。

彼は大宅壮一文庫に出向いて、「クリスマス」と見出しに出ている記事を30年分、片っ端から読んで「発見」します。

A 「1983年のan・anから」

これを2000年のクリスマスシーズンに週刊文春で発表。

でも反応がなかったのだそう。

では、そのへんを見てみましょう(↓)。

-------------以下引用(強調BLOG主)

大学5年のとき、サークルの後輩の女のコ(けらえいこ当時2年)に「ホリイさん、一年で一番大事なのは、誕生日でも、正月でもなくてクリスマスですよ!」と言われて、とても驚いたのを覚えている。

クリスマスは子供のものだろ、と思っていたのだ。

1982年のことだ。

当時の男子大生と女子大生の意識の差がよくあらわれていると思う。

世間もそんな感じだった。

別にクリスマスは恋人たちのものではなかったのだ。

いまの若者は恋愛確認の日だと思い込んでるからなあ。

クリスマス・ファシズムだよなあ。

いったいいつからこんな日本になったんでしょう。

過去30年の雑誌を調べてみた。

男性誌と女性誌では、ずいぶん違う。

当然、女性誌のほうが早い。

すでに1974年に『彼を獲得する今年最後のチャンス』という記事が載ってる。

シティホテルを女性が予約して、酔って彼を連れ込んで、やらせて、結婚に持ち込む、というとても恐ろしい計画が書かれてた。

うう。

恐ろしい。

70年代後半の女性誌では「彼と2人のクリスマス」という企画がいくつも載っている。

決定的なのは1983年のアンアンの『クリスマス特集 今年こそ彼の心をつかまえる!』だ。

そこに『クリスマスの朝はルームサービスで』というページがあって、これが今読んでもかっこいいのだ。

真似したくなる。

あきらかに「イブはシティホテルで」の流れはここから始まったのだな。

一方、男性誌はのん気なものだ。

ポパイは78年から83年まで、クリスマスの時期に『今年もらいたいモノカタログ』を載せていた。

「カノジョ、今年はこれちょうだい」という記事なのだ。

のん気なものだ。

これを読んだうちのアルバイト娘20歳は「何ですかこれは」と怒っていた。

男が女に「これおくれ」と言ってる状況が理解できないらしい。

「あっ、いや、そのころの日本はまだ男尊女卑の国だったんだよ」とわけのわからない弁明をしてしまった。

頼むよ。

1985年のホットドッグプレスには「去年までクリスマスはパーティを開くための口実だった。

今年からクリスマスとパーティは対等だ」とある。

85年、まだ男どもはパーティで騒ごうとしている。

平和だ。

そのポパイが1冊まるごとクリスマス特集を始めたのが87年だ。

88年に女性へのプレゼントの特集を始めた。

ここで劇的に変わった。

わかりやすいくらいにバブルと一緒だ。

ピークは1990年。

一般週刊誌で一斉に批判されている。

その後、少しはおさまるが、しかしバブルの気分は90年代を支配し続けたのだ。

つまり、転換期は80年代の半ばだったんですねえ。

-------------引用終了

1983年に二十代だった若者は、いまは50代か・・・・・(´・ω・`)。

乗せられていたんですね、バカ丸出しで。

でもこれを「日本のクリスマス」として定着させてしまったので、もう「あっちのモン」になっちゃったわけで・・・・・・。

メデタサもホドホドに・・・・・・・・。

あっ、そうそう「ホリイのずんずん調査」をまとめた本は2013年出版のものより以前にも、『この役立たず!』 堀井憲一郎著(1997) 文藝春秋刊 ---があります。

ともに「青棚」に置いてありますので、ご覧ください。


---オマケ(↓)---

イメージ 1










































今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

イメージ 2









































昨日、16:43の南アルプス(↓)、ピンクでキレイでした。

イメージ 3




























今日のストームグラス(↓天気はこれから崩れるのか?)

イメージ 4

↑このページのトップヘ