liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

2015年05月

今日、5月23日は「キスの日」なんだそうです。

三日坊主めくりカレンダーで知りました(↓)。

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理由は、こちらを参照。

無粋なことですが、一応正しくは「返事に窮した」です。

で、

珍答迷答(シリーズではなく)。

1:
歴史のテストで「任那」(みまな)の読み方を書かせた。

一人の女子の解答が、






































「みだら」。

「百済」とゴチャゴチャになったんだろう、きっと。 

2:
漢字の読み。

小豆 → 

















おまめ

3:
走り高跳びの授業で、

「おい、お前背面跳びは初めてか? 小学校のときはどんな跳び方してた?」

「・・・バ、バ・・・・・・、






















バターロール・・・」 

4:
留学生の間に伝わる都市伝説的なテストの解答。

アメリカの大学で、歴史のクラスのエッセイテストが返ってきたとき

香港人留学生の友人が、

「どうして自分が間違えたのかわからない!」

と、頭を抱えていたので、

彼女のエッセイを読ませてもらったところ

最初から最後まで約5ページにわたり

Virginiaを、








































Vaginaと書いていました。

英単語のスペルについては、思い込みで書くのではなく、ちゃんと辞書で確認してから書きましょう。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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昨年度も2台の扇風機+天井据え付けフライファンで夏に対応しました(それとエアコン)。

が、

そのうちの1台の扇風機が、「ちと、うるさい。」のです(回転数がminimumでも、「ぶぅうぉ~~」っていう感じ)。

で、

時代はDCモーター。

バルミューダを2台というのも変化に乏しい感じがしたので、アマダナにしました。

発売当初はバルミューダといい勝負の価格設定でしたが、今年あたりは「値崩れ」をしてきており、びっくりするくらいです(ネットでの価格)。

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羽根の形状もバルミューダっぽいんだけど、パテント大丈夫のか???

こちらに置いたのは、背後の*(アスタリスク)時計と羽根の形状がそれっぽく似てるから(回っていれば、そんなこと、わかんないんですけど(↓))。

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今年も活躍してくださいね。

メニュー表の “sweets + α” のページを一部更新しました。

とはいっても、「いつでもご用意」できているお品が並んでいるわけではない----これは変わりません。

ご賞味いただけたら幸いです。

先日(昨日ではありません)、愛知県内のとある温泉施設の売店で発見、ドアラカレー。

辛口・中辛・甘口の3種が平積みになっていて、ドアラが「ねぇ、買ってって。」と囁いたような気がして、ひとつずつ購入(↓)。

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表紙のドアラ、3つともポーズが違っていて、呟いている台詞もなかなかオモシロイ(↓3つ、続けますね)。

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そして、中辛(↓)。

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さらにそれを補うが如く、パッケージの裏面上部(↓)。

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そして、中辛(↓o(^-^))。

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これらのつぶやきは第○回と記されているので、シリーズ化されているようです。

数の上では一番多いと思われる「平凡な中辛人生」を歩んでいる人々へのコメント(中辛パッケージ)が、他のよりもキツ目に感じられるのは、私だけ??

お皿へ(↓)。

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辛口---とびっきり辛いというわけではありませんが、「オトナ」向けの極フツーな「辛口カレー」です。

「人生辛口なコトばっかり」の人には、この程度の「辛口」でも商品としてマーケットでやっていけるんだよぉ~~と、励みになる・・・・か?(ん、なこと、ないか)。

甘口(↓)。

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ひと口---あぁ~~甦る「給食で食べた、あのカレー!!!」

色といい、ルーの流動的な具合(とろみ)といい、具のジャガイモとにんじんの大きさや彩り具合・・・・・・、子ども向け「甘口」を謳いながら、実はオトナの郷愁を誘う「学校給食」を意識して作ったのではないか????

そんな気持ちになる、「甘口カレー」でした。

「中辛」はパッケージの如く、「あいだをとって平凡」なお味---でした(「平凡で中辛人生」にピッタリ?)。

ごちそうさまでした。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今日の予報は「晴れ」なんですが、雲多いです。

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今日のストームグラス(↓)。

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ファルコンチェアは現在休養中のため、代わりに“Red & Blue Chair”がリリーフ中です(↓)。

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この椅子、長時間座るのにはキビシイものがありますが、歴史上「名作」とされているものなので、その座り心地をお楽しみください。

以前にも書いたことですけど、かつて大学の工学部建築学科等では、この椅子の設計図を元にして実際に作ってみる---という授業(講義・実習)があったそうな。

上の画像赤○部分に、その設計図を「展示」してありますので、興味のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょう??????

酸っぱいコーヒーが主流の「サードウェーブ」系。

そんなのどこ吹く風---的なスタンスで美味しい珈琲を提供しているオオヤミノルさんのアンテナショップ、KAFE工船・瀬戸さんの言葉が、今日のタイトルです(↓)。

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Casa BRUTUS 2015年4月号の特集に掲載されていたものです。

サードウェーブ系の方々は、トレーサビリティが確立したからこそできる「コーヒー豆にまつわる情報や蘊蓄」を語りたがっている人、多いみたいなんですが、オオヤさんにいわせると、「いい豆を入手」することは、それはもうあったり前田のクラッカー(わかる世代は古い人々です)。

コーヒーの味覚を左右するのは、【焙煎度】。

浅い焙煎=酸っぱい → 深い焙煎=苦い

この【→】部分のどこかに、自分が「美味しい」と思うコーヒーを見つければいいのですね。

焙煎する人によっても、個性が出ます。

焙煎でよく、「ひと爆ぜ(はぜ)」「ふた爆ぜ」と2回の焙煎過程を指していうことがあります。

2回目の「爆ぜ」を経て、「真っ黒焦げ」になっていくんですが、人によっては、1回しか爆ぜないのに「結構焙煎が深い!」という方もおられます。

先日、ある方との話の中で・・・・。

「瑞浪の待夢さんに大坊さんがみえましてね、コーヒー講座をされたんです。」

「えっ、大坊さんがいらっしゃったんですか!」

「ええ、そこで自ら焙煎もなさったんだそうで、大坊さんのところの豆って、焙煎が深いじゃないですか。」

「はい、もう黒光りしてますよね。」

「どうするんだろうってみていると、あの手回しロースターでやるんですけど、『爆ぜ』が1回しかなかったんです。」

「じゃあ、豆の色って茶色いんですか?」

「いえねぇ、ちゃんと『大坊珈琲店』の豆に仕上がってるんですよ。」

「へぇ~~~。」

つまり、焙煎する人にも「個性」があって、自分はどーゆー人の「個性」あるコーヒー豆が好きなんだろうって、考えればいいんじゃないでしょうか。

焙煎度や焙煎する人によるコーヒー豆の選択に比べれば、やれブラジルの○○だ、パナマの○○○ャだのといった品種の違いが、「好み」を大きく左右することはないと思います。

でもそれに纏わる情報・蘊蓄を語られると、もうそれだけで先入印象が形づくられてしまい、初頭効果絶大で「美味しい」と感じちゃうものです。

さらに「ブレンド」という魔力を使うと、もうそこで化学反応しているようなモンで、選択肢は無数に広がります。


珈琲って奥が深いんですね---というまとめでいいんでしょうか?

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。布団を干してます(あと30分)。

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今日のストームグラス(↓)。この晴天を表しているのか????????

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オ・マ・ケの三日坊主めくりカレンダー(↓)。こーゆーのが好きです。

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1階玄関前の屋根に埋め込んであるダウンライト。

オープン以来、ず~~~~~っと「球切れ」することなく4年が経過。

先日、2つあるうちのひとつが「球切れ」しました。

当店は山に抱かれた(!?)立地ですので、虫の発生時期にはじゃんじゃん光源に集まってきます。

このダウンライトへも、その「内部」にまで虫たちが入り込んで、電球からの光を遮る事態が発生していました(T-T)。いったいどこから侵入するんだ(`ヘ´) プンプン。

その都度、ダウンライトを取り外して、死骸になった虫たちを葬っていたのです(合掌)。

球切れした電球は、パナソニックのパルックボール・スパイラル「ナチュラル色」というもの。

交換のため、カインズホームへ。

カインズオリジナルブランドの「長寿命電球形蛍光ランプ・昼光色」2個入りを購入(ただ単に、安かったからです)。

それをセットしてから、はや1週間(↓)。

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「虫たち」がいません!

2つともカインズオリジナルブランドにすることにしました(↓)。

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「ほっほぉ~、当店はこんなに玄関前って明るかったんだぁ~~~~!」---という発見。

因みにこのカインズオリジナルブランドの電球は、NECライティング社製。

「ナチュラル色」 → 「昼光色」 に交換するだけでこんなに効果絶大だなんて、(゜д゜)--虫たちの好きな光の波長ってあるんですね。勉強になりましたぜ。

感覚的にはわかっていることだけれど、それを裏打ちするような統計データを見ると、

「あぁ~、やっぱりねぇ~。」

と思うことがあります(私の動物的感覚は、「まんざらでもないのう~」と、確信する瞬間o(^-^))。

証拠(エビデンス)となるような統計データを大々的に収集しているのは、お役所。

厚生労働省の平成26年賃金構造基本統計調査、ホームページは、こちら

オモシロイグラフが満載!!

このへんは、まぁわかる範囲です(↓)。

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「大学・大学院卒」の人の中で、定年退職後も以前の肩書きや人脈に「利用価値」を認められた一部の人のみ、65歳以降も賃金が上昇しています。いくつもの企業や団体を渡り歩く人、いるんでしょうね。


これは、ちょっと「!!」だったもの(↓)。

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金融関係は高給取り--というイメージが定着しています。でも、それは50歳代真ん中までの話(その時点で「勝負あった!」ということですね、行内的には)。

ただ、30代からの上昇カーブが他の業種とは、角度違うし↑。ここだけみると、魅力的ではあります。

実はこれ、「男性」に限ったハナシ。

「女性」のグラフで安定的な上昇カーブを描いているのは、「教育・学習支援業」で、金融関係を上回っています。

たぶん、金融関係の女性の場合は、一般職の「ガラスの天井」が理由だと思われます。

一方、教育関係は「公立」学校で従事している女性が多いと思われるので、勤務年数に応じて上昇---ということでしょうか?

さて、

実はいちばんオモシロイグラフだと思ったのが、これ(↓)。

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「大学・大学院卒」の男性も女性も、30歳代前半で「差」がつき始めます。

「幹部候補生」と「その他o(^-^)(中位数の人々)」。

この差の開き方は「大学・大学院卒」の場合がより鮮明に表れており、さらに男性よりも女性のほうが「ワニの口」の如く、大きく開いていきます(女性の場合、一般職が多いと思われる「高専・短大卒」「高校卒」の開き具合の「差」は僅か)。

女性の場合は、そのへんの年齢で、キャリアをとるのか捨てるのか---という決断を迫られて、キャリアを選択した人は、上位の第1・十分位数に位置するわけですね。

(男性の「大学・大学院卒」の定年後、65歳~69歳のところに注目です上位の第1・十分位数と中位数との開きが年齢階級別でみると最大になっています。理由は、そーゆートップオブトップの人たちの「利用価値」を求めている企業や組織が多いから。よく見れば、この年齢階級層が第1・十分位数で、いちばん多くの賃金をもらっているということになってます!)

この統計データは過去の状況を映し出しているだけのものだから、これに拘泥される必要もなく、むしろ「未来志向(思考)」の働き方を考えたら、参考にこそすれ、どういう働き方が自分に合っているのかその模索の「踏み台」にすればいいだけのこと---かな。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今にも降り出しそうな空模様ですが、午後は回復の予報です。

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今日のストームグラス(↓)。昨日から今日にかけての天気の変化は予想できず(読み取れず)。

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お客様からいただいたヤマボウシ。

造形が過敏に、いやもとい花瓶になっている例の「入れ物」に挿してみました(↓逆光だったモンで)。

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鳴り物入りで登場したセブンイレブンのドーナツ。苦戦しているという話もありますけど・・・・・。

レジ脇の一等地に置かれています。

でも、ここ飯田下伊那(別名Deep South)は、長野県内ではあるんですが、まだ販売が始まっていません。

セブンイレブンのドーナツのホームページは、こちら(長野一部-とあります( ^.^)( -.-)( _ _)(x_x))。

先日、販売していた店舗で思わず、購入(5個入り箱↓レジのオバチャンの笑顔にコロッ)。

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内容は(↓)、

1:チョコオールドファッション(100円)

2:もちもちいちごドーナツ(100円)

3:ふんわりリングドーナツ(110円)

4:きなこドーナツ(豆乳入り)(100円)

5:ホイップドーナツ(110円)

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個人的には、4:きなこドーナツ(豆乳入り)が私の「ドーナツ観(大袈裟な!)」に一番近かったので、美味しくいただきました。

喧嘩を仕掛けられたミスタードーナツも、現在10種類・100円/個で、反撃中(~5/19まで)。

ドーナツもその種類の豊富さから、人によって好みがあるので、セブン派、ミスド派に分かれるのではなく、「これだったら、セブン、こっちのタイプのドーナツだったらミスド」というふうに、個々のドーナツによる「白兵戦」になるのではないかと・・・・。つまり、「使い分ける」ということです。

そんなのメンドー、な人は十把一絡げに判断するんでしょうね。あぁ、勿体ない。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。西から雨模様、夜にはこちらでも降るらしい。

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今日のストームグラス(↓)、これから降る雨を予報しているとは思えません。

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