liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

2015年07月

流石に毎日これだけ暑いと、アイスクリームが食べたくなります(かき氷ではなく)。

で、

昨日からご用意いたしました(深煎り珈琲をかけたアレです)。

ご賞味いただけたら幸いです。

長野県下伊那郡天龍村。

今年の国勢調査結果が注目される自治体です。理由は、この日のブログ参照。

で、

先日、村営の「おきよめの湯」へ行ってきました。

というのもこの施設、あちこちに亀裂が入ったりしていたため、昨年から立て替え工事中だったんです(今月上旬に再オープン)。

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国道418号と早木戸川に挟まれた場所なので、駐車場も第1~4と分散、建物も横長です。入浴受付も入って左の廊下を先へ進みます。

おニュー感がプンプンo(^-^)。

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露天風呂は川に向かって開放的(対岸から丸見えですが、そこにはたぶん誰の目もないことでしょう)。

(地図で見ると対岸上方に向方学園があるんですけど・・・・・・。)

以前はなかったサウナも新設(ありがたい!)。スペースの関係だと思いますが、水風呂は「お外」に設置。

泉質は、アルカリ性単純温泉で、入浴後はお肌が「すっべすべぇ~」になります。

で、

気になる総工費。

総事業費4億5800万円余だそうな。

思わず、天龍村の今年度の予算概要書を見てみました。 → こちら

一般会計・歳入額は約17億円か。

お金の出所はあちこちとあるので(いろんなところからの補助金とか)、一概には比較できないけれど村の予算の約1/4規模の施設ということになる。

そーゆー観点で入浴すると、

「ありがたいお湯でござるなぁ~。」

と感慨もひとしお。

レストランや特産品販売所、村役場南支所等を施設内に同居させることで、補助金等を組み合わせて、持ち出しを低く抑えたのではないかと思われます。

単純に総事業費を村の人口で割り算してみました。

45800000円/1455人 = 314776円

村人ひとりあたり31万円の負担、ということになります。

「こーゆー数字を知れば知るほど、ありがたいお湯ですなぁ~。」

村のパンフレットをもらってきました(↓)。

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「信州の南玄関口」というコピーには、かなり無理があると思うぞ!

だって、ここまで行くには、一応こーゆー説明がありましたけど(↓)、

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「えっ、東京(高井戸IC)から4時間で着くの?」

念のためドラプラで検索してみると、「高井戸IC → 飯田山本IC は3時間5分」と計算してくれるので、ICから約1時間か。

まぁ、そんなモンかもしれません。

一方、名古屋から「下道」経由だと3時間!!

「ん~、『玄関口』というよりも・・・・、視点を変えて『神住む里』のほうがいいんじゃないのかなぁ。」

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。飯田の今日の予想最奥気温は36℃(~Q~;)

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今日のストームグラス(↓)。

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一昨日のブログ、

グローバル経済がもたらすスピードは、人間の適正スピードじゃないこと、その速度で走る続けると壊れちゃう(心身を病んじゃう)人間が発生すること、そーゆーふーな内容でした(学校現場での相似形にも言及しました)。

で、

先日読んでいた森達也さんの対談集に興味深い(オモシロイとは表現できないけれど、とても気になる)内容が載っていました。

これは “another side of war” とでも呼べそうな、私にとっては新鮮な視点です。

-------------以下引用(強調BLOG主)

 第二次大戦の後に米軍が、前線の兵士の発砲率を調べたところ、たった15パーセント前後であることが判明しました。

つまりほとんどの兵士は、前線にいながら銃を撃っていなかった。

目の前にいるのは敵だと自分に言い聞かせても、人は人を簡単には殺せない。

どうしても抑制してしまう。

でもこれでは世界最強の軍隊にはなれない。

そう考えた米軍は、その後に訓練の方法を変えました。

海兵隊などに顕著だけど、たとえば射撃の的を丸いものから人の形や顔写真にする。

こうして人を殺す感覚に馴れさせる。

その結果、ベトナム戦争では思惑どおりに発砲率が増えました。

でも、今度は別の問題が浮上します。

兵士が壊れてしまったのです。

だからベトナム戦争では、従軍して帰ってきた兵士の社会復帰が大きな問題になりました。

当時のハリウッド映画にもたくさんあります。

『ディア・ハンター』に『タクシ・ドライバー』、『ローリング・サンダー』など。

『ランボー』のパート1ではラストに、ベトナム帰還兵のシルベスター・スタローンが、殺戮衝動ばかりが突出して社会に復帰できない怒りと悲しさを激しく訴えます。

人は人を簡単には殺せない。

殺せるようにするための訓練は、最後は心を壊してしまう。

これに気づいた米軍は路線を変更します。

人を殺す実感が湧かないような戦争の方法を見いだしていった。

この時期には無人兵器の開発も始まりました。

パソコンを使ったシミュレーションのような戦争です。

司会 その路線が結実したのが湾岸戦争ですね。

モニターを見ながらマウスでクリックして、敵の基地を爆撃する。

「ゲームのような戦争」と批判されましたが、結果として湾岸戦争は、アメリカにとっては大成功でした。

 ところがイラク戦争で失敗してしまう。

占領のためにバクダッドに侵攻したからです。

再び地上戦となり、多くの兵士が精神を病んでしまい、またも社会問題になりました。

(BLOG主注:対談に参加した編集者・創価学会員) アカデミー賞を取った『ハートーロッカー』という映画を見たのですが、イラクから生きて帰ってきた兵士の静かな壊れっぷりに、壮絶さが伝わってきました。

『アは「愛国」のア』 森達也著(2014) 潮出版社刊より

-------------引用終了

脚注が付いていて、それによれば

脚注:兵士の発砲率
デーヴ・グロスマン著『戦争における「人殺し」の心理学』によると、第2次大戦における米兵の発砲率は15パーセントだったという。その後、朝鮮戦争では55パーセントに上がり、ベトナム戦争では90パーセントとなった。

だそうな。

人間が生まれもっている生理(速度であったり、人は人を簡単には殺せない本能)を破壊すれば、必ず人間のどこかが壊れるようにつくられているんでしょう、きっと。

最初からそのへんが壊れているサイコパスの人もいるんでしょうけど、あくまで例外的な存在です。

ふと、

人様の大金を預かってそれを運用しているファンドマネージャーという職種も、それに近い存在ではないか?---と思うのでした(だって、自らがマシーンに徹しないと、やっていけないでしょう。だいたいその仕事を毎日続けて、生涯の仕事にしているファンドマネージャーって、数は多くないと思う)。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。夏空。

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今日のストームグラス(↓)。

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現在、当店では「うすはりグラス」でアイスコーヒーをご提供しています。

過去にはBaccaratでお出ししていたときもありましたが、今はうすはりグラスで統一しました(京都のOさんのところは、現在もBaccarat!)。

このシルエットの美しさといったら・・・・・(↓)。

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そして、その「薄さ」1mm以下!

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そもそもこのメーカーは、大正時代に電球用ガラスの生産工場として創業したという歴史があります。

こーゆー「工業製品」でありながらも、その作り手を感じさせる「餅は餅屋」的なメーカーが私は大好きです。

で、

ふとセブンイレブンのセブンカフェ・アイスコーヒーのカップを思い出しました(↓例のこれ、ね)。

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透明なプラスチックのシンプルなもの、そこに「セブン&アイ」のロゴをちっちゃく、プラス英語でセブンイレブンからのメッセージ(!?)。

こうやって並べてみると、似てないでもない(二重否定)。

昨年の河合薫さんのコラム(グローバル化でKAROUSHI 急増! 社員を壊す“加速の罠”)を読んでいて、社員を教師または生徒、上司・経営陣を校長または教育委員会、そしてスピードを進学(率)と置き換えると、

「あ~ら不思議、そのまんま病める学校に瓜二つ!」

長くなりますけど、引用しますね。

-------------以下引用

「経営陣も、なんとなくそのことは分かっていると思います。

ところが、そういう部署(BLOG主注:メンタル不全の社員をかかえる部署)って、大抵、業績が良いチームだったり、成績の優秀な人が上司だったりするので、見て見ぬふりをするんです。

私(BLOG主注:企業内保健師)は社員1人ひとりの健康を守るのが自分の使命だと思っているので、これまでも散々、問題点を指摘してきました。

でも、のれんに腕押しというか、なんというか。

問題の本質を改善する動きには、なかなかつながらない。

残念ですけど、1人の社員を守るより、企業を守ることが優先されているんです」

過労死――。

これはそのまま「KAROUSHI」と訳されるように、数年前まで、日本人特有のものと考えられてきた。

ところが、グローバル化が進み、世界規模で働く環境が激化したことで、KAROUSHIは世界的に広まっている。

フランス、イタリア、ドイツ、中国などでも、職場のストレスによるうつ病や、過労による自殺などが増えていると報告されているのだ。

なぜ、グローバル化でKAROUSHIするのか?

答えは“スピード”である。

グローバル化で競争が激化したことで、企業環境は複雑さを増した。

事業活動の数を増やし、業績目標を高くし、生産性にこだわり、スピードを重視する企業が増えた。

こういった取り組みは、短期的な競争には効果的で、企業の業績は一時的に向上する。

だが、「スピード重視の文化」を継続的に進めていると、やがて従業員のエネルギーは消耗し、やる気が失せ、手を抜くようになる。

すると、経営陣は「どうにかしなければ」と焦り、社員へのプレッシャーを強め、より労働者たちは疲弊する。

さらに、うつ病になったり、身体を壊したりする社員が出ると、残った人たちの負担は増える。

その結果、ますます労働者は疲れ果て、生産性は下がる。

つまり、「スピード重視の文化」は、長期的には企業業績の悪化を招くというわけだ。

このメカニズムを、ザンク・ガレン大学教授のハイケ・ブルック教授らは、「The Acceleration Trap=加速の罠」と呼んだ。

この「加速の罠」から脱却するには、企業は戦略を絞り、不要不急の仕事を中止し、高すぎる目標の設定を止め、休息期間を導入する措置をとることが不可欠なのだが、これがなかなか難しい。

加速して先頭に立った成功体験が忘れられないし、ネズミとりをする警察もいなけりゃ、オービスもないので、法定速度(=人間の適正速度)をオーバーしているという認識も持てない。

おまけに、中には猛スピードに耐えられる能力を持った人もいるので、業績のいいチームや、スピード狂のマネジャーを重宝し、それがスタンダードになったりもする。

「同じ状況でも元気にやってるヤツはいるぞ!」と。

近い将来には、その人たちも疲弊してしまうのに、そんなことは微塵も考えない。

ひたすら猛スピードで走り続けることを要求するのだ。

アクセルをずっと踏み続けるだけの、緊張感、集中力、体力は長く続かない。

グローバル経済のスピードは、人間の適正スピードじゃないことが、KAROUSHIが増えている背景にあると考えられるのである。

おそらく“ヤバいチーム”というのは、加速の罠から抜けられない組織か、スピード狂のリーダーのいるチームのどちらかなんじゃないだろうか。

-------------引用終了

「加速の罠」とは言い得て妙で、ベンキョウになりました。

特に引用最後の一文、“ヤバいチーム”をそのまんま「ヤバい学校(学年)」としたら、思い当たる節があるんです。

文中でこの罠への処方箋が指摘されてはいるものの、現実にはなかなかムズカシイ(変わらない組織に対する個人としての対応では、とにかく自分だけは「守りに入る」しかないんだろうし、そうしないと「壊れて」しまいかねない環境のなかでは、「個」に応じた丁寧な対応なんて、無理無理。こんなのみんながみんなできるわけでもなさそうだし)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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オ・マ・ケ。玄関前の乾湿計(超アナログ↓)。

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11時の時点で32℃オーバー+湿球とのから読み取れる湿度は96%超!

すんごく、蒸し暑いんです、玄関前は!

(でも店内は、快適です。気温26℃、湿度49%)。

昨日の続き(!?)、『稼ぐ力』 大前研一著(2013) 小学館刊--で、触れられていたこと。

教育が専門でもないビジネスマンの大前さんだからこそ、彼に対してこーゆーこと(↓)を話したのかなぁ、その政治家は・・・・・、などと勘ぐってみたくなります(意外にもホンネだったりする場合が多い(゜Д゜))。

-------------以下引用(強調BLOG主)

私はかつて、偏差値導入を主導した政治家から話を聞いたことがある。

ベトナム反戦・第2次反安保、学園民主化などで大学闘争が活発化して東大安田講堂事件(1968~69年)が起きた後、私が「日本はこのままいくと若い人たちが不満を募らせて、クーデターを起こすのではないか」と懸念を示したところ、その政治家は「大前さん、その心配はないですよ。国にも、アメリカにも逆らわない従順な国民をつくるために『偏差値』を導入したのですから」と答えたのである。

私は偏差値がそれほど重要な意味を持っているとは思っていなかったので非常に驚いたが、偏差値はそういう目的で導入された「システム」にほかならないのだ。

偏差値によって、たしかに事前に効率よく学生を割り振って受験させることが可能になった。

-------------引用終了

その後の共通一次試験の導入や、現在のセンター試験においても、見事なまでに輪切りが可能になってますしねぇ(時折、京都大学が異を唱えて、別の物差しや仕組みを持ち出そうとしますが・・・・)。

偏差値は自分の「分際」「分限」「身のほど」をわきまえさせるためのもの、つまり「あなたの能力は全体から見るとこの程度なんですよ」という目安。

そう、「目安」でしかないんです。

だけどそれによって、効率よく振り分けられるという差配システムなんですね。

こーゆーものとのつきあい方としては、

「参考にはするけれど、それには振り回されないで、自分で考えて結論を出す。」

というスタンスがいいと思うんですケド。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。飯田の予想最奥気温は今日も35℃(x_x)。

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今日のストームグラス(↓)。

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オ・マ・ケ、7月27~29日の三日坊主めくりカレンダー(↓)。満員電車なのに駅間隔が長い埼京線とか・・・・。

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昨年10月以来です。カレーメニューが一部、更新されました。

先日のカレーに纏わる報道にも、多少刺激を受けました。→この日のブログ

この10ヶ月でわかったことは・・・・、

あまりにもスタンダードから離れたものは、マスのお客様は敬遠しがちだということ(冒険しません、ね)。

これも情報操作すれば、話はまた別なんでしょうけど( ^.^)( -.-)( _ _)(x_x)。

で、

そんなに「異色」ではないものをご用意しました。

(安心して、口にすることができますo(^-^)。)

「おいしい備蓄食」缶詰、まだ開缶していません。なんせ「備蓄」なもんで。

で、

ここに置いておくことにしました(↓)。

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以前に置いてあったチュッパチャップスが、この暑さで表面が溶けはじめてきたため、です。


日曜朝のお楽しみ!?、がっちりマンデー!。

今朝は「私たち上場しました」特集で、今年株式上場した特徴的な企業の紹介でした。

そのなかで、「おお、これこれ!」と目を瞠(みは)ったのが、クラウドワークス

お仕事内容は、

世界中の企業と個人を直接つなげて、仕事の受発注を行うことができる日本最大級の「クラウドソーシング」サービス会社。

平たくいうとインターネットを使った仕事仲介業です。

大前研一さんの本のなかで書いてあった、こーゆーこと(↓)が、日本でもフツー化してきてるんですね。

-------------以下引用(強調BLOG主)

アメリカーシリコンバレーの「オーデスク(ODesk)」や「イーランス(Elance)」など、クラウドーソーシングのサービス仲介会社が急成長している。

これらの会社は世界中のフリーランスーワーカーと電子市場(マーケットープレイス)でつながっている。

ウェブサイトやモバイルアプリの開発、ライティング、翻訳、グラフィックやウェブのデザイン、セールス&マーケティング、カスタマーサービスからR&D(研究開発)の請け負いまで、多様な分野でフリーランスーワーカーが登録しており、彼らに仕事を発注したい個人や企業を結び付けている。

私自身、オーデスクで見つけた海外の翻訳家に仕事を依頼したことがあるが、日本の会社の見積もりが納期1か月・料金450万円だったのに対し、その翻訳家は納期1週間・料金7万5000円で、クオリティも満足できるレベルだった。

今やオーデスクやイーランスに限らず、ネットなら世界中どこにいてもボーダレスに仕事を発注・受注できる。

たとえば研究開発の分野では、すでにアメリカの「ナインシグマ(NineSigma)」や「イノセンティブ(InnoCentive)などの研究開発に特化したクラウド・ソーシングのサービス仲介会社がグローバルに事業を展開しているし、海外ではプログラミングならインドやロシア、ベラルーシ、ウクライナの企業、英語のコールセンターならフィリピンやインドなどにアウトソーシング(BPO)することが当たり前になっている。

『稼ぐ力』 大前研一著(2013) 小学館刊

-------------引用終了

この本が出版されたのが2013年。日本でもクラウドでやっていける企業や個人が潜在的にあったということなのでしょう(そーゆーブルーオーシャンをいち早く見つけた会社が、このクラウドワークスということか。なんせ、「会社」経由でやってもらうよりも、桁が違う安さが魅力なのかも)。

ビジネス英語ができれば、さらに「お安い」ナイジェリアの○○さんへ依頼とか、この仕事はコンペにかけて、今回はウガンダの▲▲さんが契約とか---そーゆーことが現在進行中です。

(ナイジェリアも、ウガンダも旧英国領。)

山奥に住んで目に見える相対の商売しかしていない身(私)としては、こーゆーのを見聞するにつけ「不易流行」の「流行」が、こーゆーことなのね!と得心するとともに、当店の商売形態はどう考えても「不易」だろうなぁと思った次第(但し、メニュー内容やインテリア等は、さにあらず)。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。飯田の今日の予想最奥気温は35℃(~Q~;)

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今日のストームグラス(↓)。

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LPジャケットフレーム、階段の壁にある二枚は、今月 JAN GARBAREK(ヤン・ガルバレク、ts)名義のものと、彼が参加しているもう一枚(↓ピアノとのデュオ作品)。

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こちら(↓)は、1981年の彼の作品で、裏面には “PRINTED IN W. GERMANY”とあります。

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共にECMレーベル。ジャズだと思って聞くと・・・・・・・・・・!(これって、現代音楽!?)

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