liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

2018年04月

4~5月の大型連休前に実施していた飯田高校の強歩大会。

この時期の風物詩だと思っていたんですが、どーやら今年は、なくなったみたいです(年間行事予定表を見ても「強歩大会」の文字がありません。こちらpdf)。

てっきり私は4月の第4週に実施するモノだと思って、「飴ちゃん(大阪のオバチャンふう)」を用意しておいたんです。でも、それも要らなくなりました( ^.^)( -.-)( _ _)(x_x)。

ということで、

当店の入口ドアを開けた場所に(↓昼間は見やすい)、

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暗くなると(↓)、わかりづらい・・・かも。

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強歩大会だと20袋以上用意した飴ちゃんが、1時間程度で無くなります。

が、

この場所では、どーなるでしょうか?

さて、

強歩大会のような学校行事について、です。

以前、佐藤優さんが母校(県立・浦和高校)の杉山校長と対談していた記事を思い出しました。

----------以下引用(強調BLOG主)

(前略)

佐藤:絶対に正しいことは複数ある。

それから、教会であるとか、王であるとか、伝統というのは非合理であっても、存続しているところに--―中世の格言である「有限は無限を知ることができない」という意味からも--―存続していること自体に意味がある。

だからそこは尊重したほうがいいという、それが非認知能力と関係すると思うんですよ。

浦高行事というのも、一見すると非合理のように見えるのですが、これは最終的には、非合理なものが不条理を防いでいくという機能なのではないでしょうか。

杉山:非合理が不条理を防ぐ。なるほど。

浦高は非合理というか、無駄だとか無理なことをやっていると言う人がいますよね。

でも、その無駄や無理というものが、実は長い人生で生きてくる。

よく「一見遠回りに見える道が一番の近道なのだ」ということも言われるのですが、私はそのとおりだと思いますね。

実は公立の伝統校では一晩中歩いたり、真冬に寒稽古を行ったりと、非合理に見える行事はけっこう例があります。

やはりその非合理な行事にも何らかの効果があるということを、伝統校では理解・体得しているのだと思います。

佐藤:そうですね。だから、そういった伝統校というのは、世相に合わせて「受験刑務所」型の学校に変えるようなことは、決してしないんです。


----------引用終了

授業時間確保のために行事を見直して、その教育的効果が低いと思われるモノをピックアップし、近視眼的観点から優先順位をつける。

きっと強歩大会は真っ先にやり玉に挙がったんだろうナ。

あ~~、勿体ないことをしましたね。

新入生への教育的効果は、強歩大会を経ることで「高松菌」の植え付けに成功する---私はそんなふーに思っていたんですがねぇ。

応援団による校歌練習も例の刺殺事件によって、応援団そのものが無くなり、通過儀礼としての「洗礼」が、この強歩大会だったハズ・・・・・・(だから4月のこの時期に実施していたんじゃなかったんですか?)。

(若しかして、そーゆーような考え方が通用しないような現実が、飯田高校に起こっているのかもしれん。)

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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2席あるリスニング席、そのうちの1客のクッションを夏バージョンにしました(もう1客は通年、同じです(_ _))(↓)。

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そう、知る人ぞ知る(^_^)プレミアが付いている(^_^)太平洋セメントのクッション(非売品)。

適度な感触が、よろしゅうございます。

4回目の正直で、やっと入手できました。小布施岩崎の「牛乳パン」(↓)。

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1回目は売り切れ、2回目は夏季のため販売中止中、3回目は長期休業中(これは長野の方から教えていただいたので、行かずに済んだ(_ _))。

そして先日、漸く入手。

このパッケージデザインは長野県各所の牛乳パン製造所ではおなじみのモノ。その著作権はいったいどーなっているのか?---わからないらしい(そもそも、そーゆー権利関係が曖昧な時代に広まったデザインだそうな)。

ミルククリームたっぷり1.5cm(↓)。

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車の中に置いておいたため、袋の中でもうドロドロ状態でした(だから、夏季販売中止なのですね)。

上の画像はいったん冷蔵庫に入れてから撮影したモノ。

これぞ王道の牛乳パン---「美味しゅうございました(故・岸朝子ふう)。」

小布施岩崎本店では牛乳パンがレジ脇に並べてあって、陳列棚を埋め尽くしているのは、そう、チェルシーバンズ。

大サイズと小サイズを購入。(↓大サイズは直径17cm*高さ8cm)。

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公式webの「お知らせ」によれば、このシール(↓)が目印。

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公式webで「一人で全部食べちゃった!」---なんていう記載もあるんですが、大サイズはけっこうなボリュームですぜ。

新生病院つながりでカナダ。といえば、メイプルシロップ。

メイプルシロップをかけていただきました(小サイズを)。相性、よろしゅうございます。

「美味しゅうございました(故・岸朝子ふう)。」

店内の棚一段が全部チェルシーバンズで埋まっている---納得です。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。快晴無風、行楽日和。

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今日のストームグラス(↓)。

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オ・マ・ケ・1(↓三日坊主めくりカレンダー)。今日は中原中也の誕生日だそうな。

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オ・マ・ケ・2(↓阿智村園原の花桃。月川温泉への橋の上から下流を4/26に撮影。今年は開花が早い!)。

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レトルトカレーの価格帯は、

100円台---時折、100円前後若しくは100円を下回る「特売品」の対象になる商品群。

200円~300円台---いちばんの激戦区。大手メーカーがしのぎを削る価格帯。コストパフォーマンスが最も高い商品群が並ぶ。

500円台---観光地のお土産品コーナーに並んでいて、ご当地名物をレトルトカレーに仕上げたモノ。玉石混淆状態だが、私の感覚としては「石」のほうが多いと思う。

600円~800円---いちばん手薄な価格帯。一流どころのホテル名を冠した商品群があったりする。

1000円超---素材にこだわって、「贈答品」にもどうぞ!的なブランド牛を商品名に冠しているものが多い。自分で買ってまで食べようという気持ちにはなかなかなれない、そんな値段設定の商品群。

と、勝手に私は解釈しています(^_^)。

で、

この前食べた、これ(↓)。

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さすがに、買うときにゃ「勇気」が要ります(レトルトで1200円+税だモンで)。

「葉山牛」とは(↓)、

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知らなかった('A`)。

神奈川県のブランド牛といったら、「足柄牛」くらいしか知らなかったし・・・(_ _)。

原材料欄でも(↓)。

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お皿へ(↓)。

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ルーも贅沢に作っている感じが伝わってきます。が、「葉山牛」はどこだ?

これだけ!?(↓)。

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もっと大ぶりの牛肉を予想していたのに・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。ただ、牛肉の柔らかさは「よろしゅうございました」。

ごちそうさまでした。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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先日、小菅神社へ行ったとき飯山駅にも立ち寄りました(↓)。

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駅前は、伺った時間帯にもよるのでしょうが、閑散としています。人の姿がありません(だいたい停車する列車が1時間に1本くらいなので、それ以外の時間は、きっとこんなモンなのでしょう)。

ひとが「そこ」にいれば絵になるのに・・・・・(↓)。菜の花に模した「黄色い天使の羽根」。

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駅前(正面口は「千曲川口」)で先ずはじめに目に入ってビックリしたのが、ツルヤの店舗。

長野県を代表するローカルスーパー、ツルヤ(本社は小諸市)。その飯山店がドドーンっと、建っています(それ以外は、あまり目に入るものはありません(x_x))。

前に見たニュースで、新幹線飯山駅の乗車人数が当初の予定よりも少なく(私の記憶が正しければ、1500人くらいを想定していたのに)、一日平均でたったの500人---という話。

ネットで「ポチッ!」とな。

あった、JR東日本の「新幹線駅別乗車人数」データ(2016年分はこちら)。

ホントだ、飯山駅って一日平均519人。

飯山市の人口は20000人。それを基準に乗車数を500人とすると・・・・、長野県内駅の乗車数について電卓を叩いて比べてみた。

長野市(38万人)/20000 * 500人 ≒ 9500人 (実際は7400人)

上田市(16万人)/20000 * 500人 ≒ 4000人 (実際は2900人)

佐久市(10万人)/20000 * 500人 ≒ 2500人 (実際は2500人)

軽井沢町(2万人)/20000 * 500人 ≒ 500人 (実際は3700人)

常住人口に比して軽井沢のスゴサ(観光地化)がわかりますネ。

前に書いたBLOGを思い出しました(こちら)。

リニアの長野県内駅利用者数について、私はこの法則(^_^)(人口2万人で約500人が利用)が当てはまりそうな気がしているんですケドね。

それはそーと、

駅前広場はリニア長野県内駅にも設置されるのはいいけれど、現状のままだったら、「北条」の信号の南西角、「パチンコ・チャンピオン」が駅を出て最初に目に入るローカル「物件」になりそーなんですけど・・・・(R153を4車線に拡幅した際に「パチンコ・チャンピオン」は撤退して、南に隣接しているイオンがそのまま拡張してくるとか・・・・)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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オ・マ・ケ(↓いただきもの)。豊川市小坂井、菟足神社(うたりじんじゃ)の風車(商売繁盛の願掛け)。

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この前、飯田市南信濃にあるかぐらの湯へ行ってきました(↓)。

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南信濃和田までトンネルが開通したこともあり、ジャスト50分で到着(途中に殆ど信号がないモンで)。

ココの湯はしょっぱい泉質で、私のお気に入りのひとつです。

道の途中に「平成おちんの神」があって、ココには以前「取材」したこともあり、今回は通過したんですが、前にはなかった手作り看板が追加で設置されていました(↓)。

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何事にも絶対」という力強い文字。

そこまで言い切ってしまっていいものか???????

こちら(↓)。

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「おちん」の神ですから、ご想像通り---男性器を祀ったところです。

で、

何事にも絶対」という力強い文字の裏面の看板はというと・・・・(↓)、

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「何で3番目?」

「おもろい神」って、どーゆー神?(おもろい=おもしろいの関西方言)

実際に足を運んで自分の目で確かめてみましょう(^0^)。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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いただきものの「白山吹」をユーティリティー・ルームに生けました(↓)。

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「山吹」は山吹色という名称があるように、「黄色」なんですが、これは「白」山吹。ありがとうございました。

そーいえば、

玄関前に置いてあったこの鉢(↓)、

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第一陣の開花が終えて、「もうこれまでか・・・・・・(x_x)」と思っていたら、茎の奥のほうから第二陣がジワジワと生長して、ここまできました。

花にも咲く「頃あい」があるのだし、ニンゲンも人によってはそーなのかも・・・・・・。

TBSでは昨年末、大晦日とその前日に一挙全11話を連続放送していた「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」。

どーゆーわけか、長野県の系列局SBCではそのときに放送せず、昨日と今日、連続放送中です。

当店では放送時間帯が営業中のため、リモコンのスイッチで【字幕・日本語・ON】にしてみました。

こんな感じ(↓)で画面に出るのですね(初めてみました、こーゆーの)。

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暫く見ていると、字幕についての「文法」があるのがわかります。

上の画像では、2人それぞれの台詞とわかるように、①字幕に色を付けています。

また、②独白の台詞については【<  >】で表していたり、

③画面に登場していない人の台詞の場合や、これから台詞とともに画面に登場してくる場合は、【(人名)台詞・・・】と表現されていたり、

④画面構成上、下欄に字幕を出すと邪魔になる場合は、真ん中、左、右、上と字幕の出る場所の自由度が高いとか、

⑤字幕機能なしでも字幕(テロップ)として画面出でている場合は、それを利用しているとか、

⑥音楽(曲)の場合は、【♪】で表現するとか・・・・・・。

洋画の字幕とはまた別の工夫をしているのがわかります。

以前のBLOGでも書いたことですが、「逃げ恥」の原作本はスタッキングシェルフのこちら(↓)。

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ついでに隣に置いてある、『「逃げ恥」にみる結婚の経済学』 白河桃子・是枝俊悟著(2017)毎日新聞社刊---も一読どうぞ(^_^)。

さらに、ついでで言えば、『女女格差』 橘木俊詔著(2008) 東洋経済新報社刊---も、一読どうぞ(これは青棚にあります(^_^))。

今日は12:58から第8話~最終話まで。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。飯田の今日の予想最高気温、30℃なんですけど・・・・・・。昨日からエアコンのスイッチ、「冷房」にしました。

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今日のストームグラス(↓)。

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先日、松本で、そして長野でと会議が続いたこともあり、久しぶりに「北信」へ行ってきました。

そこで、さらに足を伸ばしたのが、小布施 → 飯山。

飯山にある小菅神社に行ってみたかったのですネ(戸隠山・飯縄山そしてここ小菅山は北信濃の三大修験場のひとつ)。

戸隠神社は超有名なんですが、こちら(↓)は・・・・というと・・・・・・。

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滞在時間中、他の参拝客に会うこともなし。

里宮本殿、行ってみることにしましょう。

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苔むした階段がこーゆー状態になるためには、人の足は踏み入れない---それって、参拝者が来ないってことなのか?

お詣りしてから、奥社へと向かいます(↓)。

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実は、今回の目的地は、この杉並木。

約800mに200本以上の杉並木が続いています。

が、

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「えっ、そんなにあるの?」

ぎっくり腰がまだ完治していなかったこともあり、途中でリタイア。

日本各地にある修験道の霊場によく登場する役小角のほか、こちらにも空海がおいでになっていたのですね(↓)。

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奥社まで行くのを諦めたので、里宮本殿近くにあった案内看板の画像から(↓奥社本殿)。

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公式ホームページに掲載されている永禄9年の地図(信州高井郡小菅山元隆寺之図)を見ると、当時は宿坊が何軒もあり、相当な集客があったものと思われます。

次回こそは、奥社まで行ってみたい---新緑がきれいな季節にでも。そんな魅力のある(隠れた)神社です。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。快晴無風。

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今日のストームグラス(↓)。

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オ・マ・ケ(↓昨日はミランダ・カーの誕生日だったそうな)。

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一見何の変哲もないコーヒー豆(↓)。

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30種類を超えるコーヒー豆を用意しているお店でのこと。

深煎り好きな自分の好みを話していると、ふと、目にとまった「コピ・ルアック」の文字。

そーです、「例の」コーヒー豆です。

プロフィールは、以下の通り。

----------引用開始(強調BLOG主)

インドネシア、スマトラ島の北スマトラ州ダイリ県シディカランにある「ワハナ農園」は、「マンデリン・トバコ」の産地で有名なトバ湖より、西へ30km程の場所にあります。 

その、ワハナ農園で飼われているジャコウネコ。

大好物のコーヒーチェリー(アラビカ種[トバ湖周辺産])を餌として与えています。

排泄物は通常のマンデリンのように、ワハナ農園工場~メダン工場の順で精製されています。

コピはインドネシア語でコーヒー、ルアックはジャコウネコ科の動物の名でスマトラ島ではムサンとも呼びます。

ルアックがコーヒーの実を食べ、その排泄物から消化されていない種の部分を取り出し洗ったもの。

正規の商品は統治していたオランダが持って帰るので、仕方なく現地の人が飲んでいました。

それを見たオランダ人が飲んで一言「何だ、この香りは!?」という事で、ヨーロッパに持ち帰り案内した所、この香りが大人気。

一匹から1ヶ月に回収できるコーヒー量は、年齢個体差もありますが1kg前後程度です。

数が採れない事もあり価格は青天井。超高値1kg 4〜6万くらいで取引されています。

----------引用終了

店頭価格を見ると、200gで1万円以上の値段が付けられています。

私「これって、もしかして~。」と切り出すと、

「そーです、あのコーヒー豆です。」

私「さすがにいい値段が付いてますね。手が出ませんよ。」

すると、この客(=私)は食指が動いたのだと判断されたらしく

「もしよろしかったら、1杯分でもお売りしますよ~。」

と、お上手なトークを展開。

私「おいくらになるんですか?」

「少々お待ちください。」

ということで、1杯分だけの「コピ・ルアック」を豆で購入(↓)。

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袋の中には、12g(↓お皿へ)。

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私の感覚では、中深煎り。

たったこれだけだったので、何粒あるのか数えてみた。

全部で84粒。

電卓をたたいてみると、「一粒8円か!?」

さすがに一粒でコーヒーは淹れられません( ^.^)( -.-)( _ _)。

早速、ドリップして、NAKAYAMAさんのコーヒーカップへ(↓)。

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貰ったパンフレットに書かれていた紹介コピー(↓)。

「一生のうちに一度は飲んでみたい」と言われている高級珈琲。


モノの値段はその商品の希少性(極めて少ない供給量)と需要で決まりますから、このお値段では、こーゆー珈琲が日常的なものになることはないでしょう。

とはいえ、「話のタネ」にはなりそうな、そんな物語を持つ珈琲であることは確かです。

翻って、

当店では日常の生活を彩る「空間と時間と珈琲」を提供---そんなコンセプトで営業しています。

ただ、

それが伝わっているのかどうか??????????????


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。快晴・無風。

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今日のストームグラス(↓)。

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