liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

2019年03月

4月上旬のお休みは今のところ1・5・8・11・14・15日の予定です。よろしくお願いいたします。

 【大切なお知らせ】   2017年2月10日から、 次のように店の方針を変更しました。    「3名様以上の人数でのご来店は、ご遠慮ください。」  つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。  理由は、 こちら や こちら をご覧ください。  ご理解とご協力をお願い申し上げます。

愛媛県の松山空港に「みかんジュース蛇口」があるのは有名な話なんですが、東京都内にもあることを知りました(偶然です)。

場所は、ここ(↓)からほど近いビルの2階。

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「KITTE・丸の内」に愛媛県のアンテナショップ?が入っており、そこで提供(しているハズだったのですが・・・・( ^.^)( -.-)( _ _))。

【ただいま、調整中】

の張り紙('A`)。

それでも注文すると、

「すみませんね、私が注がせていただきます(_ _)。」

のひと言とともに、みかんジュースの1リットル瓶(ラベルなし)を冷蔵庫から出してきて、入れてくれました。

お品にあった「みかんジュースの飲み比べ」---を、お願いしたので、利き酒のような形で提供(↓)。

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こーやって並べてみると、見た目だけでも、「お色」が違うのが分かります。

飲んでみると甘さ、酸っぱさ、それらのバランスが微妙に違いますが、みかんジュースの美味しさは、こーゆー感じですよね---と実感。

あとは、飲む人の嗜好の違いだけで、各人の好みになるのではないでしょうか。一応、みかんジュースの種類は、

01:清見 02:温州 03:不知火

「それぞれに、美味しゅうございました(故・岸朝子ふう)。」

そーいえば、気になった、これ(↓)。

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長野県の「アルクマ」みたいなモンなんですか?(アタマに愛媛県をかぶってるし・・・)

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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CoCo壱番屋には「期間限定メニュー」があって、今はこれ(↓)。

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スパイスカレー THE ローストチキン。5月末までの期間限定です。

それとは別に「地域限定メニュー」があり、それとは別にさらにピンポイント化した「店舗限定メニュー」があります。

例えば、これ(↓)。

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ココイチ風カレーローメン。

ローメンは長野県伊那市の「萬里」が発祥なので、伊那市のご当地B級グルメ。しかし、伊那市にはCoCo壱番屋がなく、その北隣の箕輪町と南隣の駒ヶ根市にある2店舗のみで提供されています。

伊那市のローメンを提供しているお店では、テーブルに各種調味料が置かれていて、自分好みにカスタマイズが可能です。なので、カレースパイスがテーブルに置いてある場合は、それをかけて「カレー味」のローメンにすることもできます。

が、

あくまで「下味」として既にソース味になっているので、なんか中途半端になりがち。

しかし、

カレー専門店のCoCo壱番屋が作ると、こーなりますよ!---というカレーローメンが、この「ココイチ風カレーローメン」なので、ソース味とは無縁です。

因みに、「具増し」や「麺増し」その「両方増し」も可能です。

カレー好きの私としては、こちらの「カレーローメン」のほうが、食べていて飽きがきません(嗜好の違いによるモノでしょう)。

7月末日まで、長野県内すべてのCoCo壱番屋を巡る(!?)スタンプラリーも開催中(^_^)。18店舗あるそうな。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。午後は雨の予報です(ポツポツと降ってきました)。

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今日のストームグラス(↓)。

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オ・マ・ケ(↓)。当店のお店も分かりづらいと指摘されることは多いんですが、こちらはいったい何のお店でしょう? たぶん、もう営業はしていないと思われます。

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葉っぱの数が、1 → 2 へと変わっています(別のモノになっています)(↓)。

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アップ(↓)。

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昨日の続きです。駒ヶ根ICへのアクセス道路と広域農道の交差点、「北原」信号。

広域農道には「北原」信号の南北に、いくつもの感知式「信号」が設置されています。

そう、センサーの下に自動車が来るとそれを感知して、本線(広域農道)の信号が赤に変わる、アレです。

この「信号」がこのエリアには多すぎると思うのです。それが「北原」信号機のモンダイと合わさって、渋滞発生中。

で、

どーしてこんなに多くの信号が設置されたのか?

「たぶんこうだったんじゃないか劇場」 from 「チコちゃんに叱られる!」

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登場人物:行政側、広域農道計画担当者X、ムラビトA、B、C、D・・・・・・。

担当者X:現在、当地の道路事情を鑑みますと、最早、交通量は飽和状態にあり、特に朝夕の通勤時間帯は・・・・(広域農道の必要性をとくとくと述べる)・・・・・。」

ムラビトA:で、どーして、ここに道を通すだい?

担当者X:R153に平行して、市街地を迂回するコースとして、コチラが最適だろうと判断しております。

ムラビトB:要するにバイパスみてえなモンだろ?

担当者X:そう解釈していただいて構いませんが、補助金の関係で、あくまで「広域農道」と称するようにしています。

ムラビトC:昔からある農道は、どーなるだい?

担当者X:広域農道と交差することになります。

ムラビトD:交通量が多けりゃ、渡れねえじゃねえかい?

担当者X:そこはですね、感知式信号の設置を考えております。

ムラビトA:ここに広域農道を通すと、うちの畑へ行くのに、横切らなきゃなんねえ。(地図を見て)ここの農道と広域農道との交わるところに、信号設置してくれや。

担当者X:ええとですね、そこには信号の予定はないんですが・・・・。

ムラビトB:おいおい、Aさん。おめぇさんちの畑へ行くのにゃ、あの農道が最短かも知れねえけど、そりゃ、虫がいいってモンだ。やっぱり(地図を指さし、そこに信号があることを確認し)、この農道と交わる場所に信号設置だべ。

ムラビトC:いやまってくれ、「そこ」に信号があるくれえなら、こっちの交差点にもなけりゃオカシイ。そもそも広域農道を作る前から、いや、昔の爺さんの時代から、この農道はあったモンだで、「そこ」に信号を付けるくらいなら、こっちにもなくちゃ、示しがつかん。

侃々諤々

担当者X:わかりました。皆さんの意見を尊重して、それぞれに信号機を設置致します。

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という話し合いがなされたのかどうかは分かりませんが、距離に較べて信号機の数が多いのは確かです。

駒ヶ根市のバイパスといえば、昨年全線開通した伊南バイパス。

南隣の飯島町は高架橋で繋いでいるため、信号機も少なくスイスイなんですが、それが駒ヶ根市に入って、ツルヤあたりから北になると、信号機の密度が増してきます。

ですから、朝の通勤渋滞がこちらも常態化。

「あぁ('A`)。」


結論、そーゆー時間帯は、高速道を利用せよ。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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ローカルな話、長野県駒ヶ根市の「北原」信号のことなんですケド・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。

中央道・駒ヶ根ICと中心市街地を結ぶアクセス道路と、広域農道が交わる交差点、そこの信号が「北原」デス。

時々、朝の通勤時間帯にそこを広域農道で南から北に向かって通過しようとするんですが、いつも通勤渋滞に巻き込まれます。反対車線の広域農道を北から南へ向かう車列も、ず~~~っと繋がっていて、ドライバーの皆さんは、もう、「こーゆーモンだよね」的にあきらめ顔。

一方、

「北原」交差点で交差しているアクセス道路はというと、殆ど渋滞していないのです。車列が繋がることなく、スイスイ。

もう明らかに、信号の「赤と青」の時間間隔が実際の交通量とズレてしまっているのです。

これだけセンサー技術が発達してきているのだから、渋滞状況に応じて、臨機応変に「赤と青」の時間間隔をコントロールできるんじゃないの?---と思ってしまうのです。

さらに最近はAIサマの登場により、こーゆーことの課題解決は、AIサマの得意分野じゃないの?---とも思うんですケド、実際はどーなんでしょう?


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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初台生まれ育ちの石川直樹さん。その初台にある東京オペラシティ・アートギャラリーで今日まで「この星の光の地図を写す」写真展が開かれています。

会場の殆どのエリアは撮影可だったので、あれこれ「ポチッ!」と、な---をする人、多かったです(かく言う私も)。

例えば、富士山を構成するこの写真群(↓)。

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頂上付近の写真は、こーで(↓)、

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麓の様子はこんな感じ(↓)。

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カラコルム山脈のK2登頂時に使用した(?)テントと写真、そしてテント内では登頂の際の映像が流れていました(↓)。

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登頂隊をアシストしてくれる現地のシェルパ(厳密にはネパールのシェルパ族の人々をいうので、K2のあるカラコルム山脈南麓はカシミール地方だし、なんと呼んでいるのだろう?)の写真(↓)。

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これを見て、吃驚(*゚д゚*)。荷物の多さではなく、その足もとに目をやると・・・(↓)。

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「えっ、サンダル!?」

登頂隊は、きっと、完全防備のハイテク重装備で、靴もGore-Texの登山靴だろうに、彼らは、サンダルでここまで登ってきてしまうのか---という驚き。

結局、2016年のこのK2登頂は雪崩の頻発によって、撤退せざるを得ませんでした。

私の生活行動圏では決して遭遇することのない環境下に、彼が身を置くことで目にする光景。それを「作品」として発表し、我々が鑑賞・疑似体験。いい機会になりました。

そーそー、

写真家として石川直樹さんのお名前は知っていましたが、wikiせんせいの記述を見て、さらに、吃驚。

「えっ、石川淳の孫だったの!?」


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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かつて、ハワイ土産として有名だった「TENGU beefsteak jerky」。なぜ、「天狗」なのかというと、創業者が日系アメリカ人だったから、ということらしい。

で、

その「TENGU beefsteak jerky」をカレーに入れてしまうというお品があり(↓)、

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先ずは、「サドンデスソース」が入っていないほうを食してみました(↓)。

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ビーフジャーキーは板状ですから、そーゆーふーなイメージでいると、「えっ!?」となります。

が、

ちゃんとパッケージには(↓)、

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「細かく砕いて使用しています」---とあって、茶黒のポツポツ状のものが、ビーフジャーキー(↓アップ)。

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ぱっと見、いちばん存在感があるのが、大きく角切りされた3つのじゃがいもです。

原材料欄を見てみましょう(↓)。

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鍵となるビーフジャーキー、その味付けには、実は、「しょうゆ」が用いられていて、それが日本人のお口にマッチ---したらしい。

小麦粉由来のこってりしたルーに仕上がっている中、この「細かく砕いて使用」しているビーフジャーキーの風味が微かにしてくる、そんな「ビーフジャーキーカレー」。

あくまで単品としての「TENGU beefsteak jerky」が入ったカレーではなく、別物の(粉砕された)ビーフジャーキーカレーとして味わうことをオススメします。

一昨日(3/21)、BS1で朝10時から延々と「3000本! 見せます イチロー、3000本の軌跡」が放送されました。結局、夕方4時50分まで50分ずつに編集した番組が、途中10分のニュースを挟んで連続放送。

3000本というのは、その1本の映像を1~3秒に編集しても、「これだけ時間がかかるんだ!」と、その記録の到達点の高さを実感するには十分な番組でした。

で、

その3000本のヒット+ホームランの「行き先」をスタジアムにプロットしてある画像を発見(↓)。

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野手がいる場所に飛んだ打球ではアウトになってしまうのは分かるものの、内野に飛んだ(若しくはゴロの)打球でさえ、シングルヒットにしてしまう、その多さが、3000本に繋がっていることがわかります。

3000本の映像をすべて見たわけではありませんが、インフィールドの打球に対しては、それが凡打になりそうだったとしても、全速力で1塁に駆け込むからこそ、ヒットになる---そんな姿勢を貫いてきたからこそ、3000本!なのだと思うのです。

プロ意識とは、そーゆーモノである---納得デス。

ただ、それを、これはなにも野球に限ったことではなくて---と、思ってしまうのは、きっと、私が「劣化する(している)オッサン」の思考様式に囚われてしまっているからなのかもしれません(この件はいずれ・・・)。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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昨年からリニューアル工事中だった権現の湯が、今月1日オープンしました(↓)。

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平日の昼間から第1第2駐車場は、ほぼ満車デス。

靴を下駄箱に入れてフロントへ、その先はロビーになっていて(↓)、

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北側に大きく開いたガラス張りのその風景は、額の中に描かれた一幅の絵画のよう(湯ノ丸高原~浅間山)。

きっと、四季折々の風景を見せてくれるのでしょう。

ふと、日本平ホテルを思い出しました(こちら)。

アチラは手前に駿河湾と清水の市街地、そして、富士山という絶景を見せてくれる、超・有名なリゾートホテルです。

コチラは地元住民の福利厚生を目指し、運動公園内に建設された日帰り温泉施設。手前には長閑な田園風景が広がります。まぁ、そもそも目的が違いますし、ね。

しかし、

この光景を、入浴も含めてたった500円で堪能できるのです(リニューアル前は入浴料400円でした)。

ここのロケーションの良さは、露天風呂でも確認できます(↓)。

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湯船に浸かり目線を浅間山に向けると、目線の先、仰角10度くらいの位置に浅間山が「在る」のです。

そーゆーふーになるように、ちゃんと計算して設計したのでしょう。

露天風呂から浅間山を見ながら、「こーゆー景色は、どっかで見たような・・・・・」

そう、ほったらかし温泉です。

アチラの目線の先にあるのは、富士山(の7合目から上の頂部分)。日の出の時間帯に湯船に浸かりながら富士山を眺めるなんざぁ、なかなか乙なモンでした。さすがにコチラは営業時間が10時からなので、そーゆーふーにはいきませんが・・・(_ _)。

内湯の湯船を見ると、エメラルドグリーンの薄い透明なお湯デス。湯上がり後はお肌すべすべ。

肝心な「温泉成分等表記」を見忘れてしまったので、加水・加温・循環・塩素殺菌の実施かどうか---わかんないんですが、もう一度、この景色を見るためにだけでも行ってみたい、そんな日帰り温泉デス。


オ・マ・ケ(↓)。○山珈琲小諸店の駐車場からは、浅間山がこーゆーふーに見えます。右端の屋根が○山珈琲小諸店。

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R18沿いのいい立地なんですが、そう、電柱と電線が・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。気になる人にとっては('A`)。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。昨日の飯田の最高気温21.9℃、最低気温1.4℃って温度差20℃超。さすがに今日は違うみたいです・・・・。

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今日のストームグラス(↓)。

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