liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

2019年04月

当地の地域おこし協力隊員の方は、過去、3人続けて任期途中で辞められたそうです(過去のブログ)。

先日読んだ本に、「田舎暮らし」に関するリアルな本音が書かれていて、目から鱗の連続でした。

----------引用開始(長いですぜ)

長野県のある現役村議が力を込めて、こう主張する。

「まったく、年金もらってる連中ばっかり来やがって。

これじゃあ、何のための移住促進かって、役場にはよく言ってるんだ。

年金の人間が来たって税収が増えないわけですよ。

高齢者の医療費がすさまじくて、もう村の財政ではやっていけないんだ。

うちの村なんかは、本来はやってはいけない一般財源からの医療費補填をしてるんです。

もう医療費は破綻寸前なんだ。

そこに、空気がきれいですね、なんて年金生活者がいくら入ってきても、医療費だなんだで村に負担がかかるだけで、税収増にはならないんだよ。

年金の連中ばかりじゃない。

若いのもそう。

農業をやりたいんですなんて、次から次に若いのが入ってくるけど、みんな、都会でまともに仕事もなかったようなやつらばかりで、すぐにいなくなっちまう。

だから役場にはよくよく言ってるんだ。

転入させちゃったら出ていけなんて言えないんだから、その前によく転入希望者の懐事情を調べろって。

移住促進なんて、本来は必要ないんだから。

カネが入ってこない、負担だけ増える移住ブームなんて、村にとっては何にもいいことないんだよ」

そんな村議の言葉を裏付けるように、ある村内有力者もこう声を潜める。

「やっぱり、村に関係のない者を受け入れるっていうのは最初はすごく抵抗があった。

治安はどうなる、都会の人間は危ないって。

村で造った村営住宅にしろ空き家にしろ、外の人間に貸したら、村が荒れるんでないかって。

で、数年前に寄り合いでいろいろ話しあって、結局、このままではもう村の財政がもたない。

外の人間を呼んでこなけりや、年寄りの生活がだめになっちまうっていうことで、ようやく、みんな納得したわけだ」

家庭菜園で適度に身体を使いながら空気のいいところでのんびり暮らしたいと願っている移住者には少々、酷な本音とも聞こえるが、移住ブームの一方で、定住率はやはりよくないようだ。

いわゆる町内会長にあたる、ある区長はこういう。

「俺なんかは、農家の次男坊だったから東京に出てホテルの支配人を辞めたあとUターンで戻ってきたけど、もう驚いたよ。

入れ替わり立ち替わりだよ。

移住はいいけど、定住しないんだよ。

村ももう少し、定住しないのはなんでなのかを考えたほうがいいよな。

1年いれば長いほうで、数力月で出てっちやうのがざらだよ。

俺なんかもね、村に帰ってきてすぐこう言われたんだ。

おい、おまえさんざん東京でいい思いしてきて、年とったからって戻ってきて、俺たちのカネで暮らすのかって。

結局は、カネの話ばっかり。

もう、息が詰まりますよ。

いまでも1ヵ月に1回は後輩に連絡してホテルの部屋をとってもらって東京に出てますよ」

都会に疲れた移住者に人気なのは、どうしても市街地ではなく、空気がいい、風光明媚で人も少ない、そんな山間部の過疎地域になる。

しかし、そうした地方の自治体が移住者に期待するのは、決して人口増ではなく、村への実入り、つまり税収増への期待なのだ。

だがその期待の一方で、年金生活者や就農希望者など、地方に来る人たちは、大きな納税余力を持っていないという現実がある。

そこに、地方のいらだちが見える。

期待外れなのは、もちろん、自治体だけではない。

移住者にとっても、田舎暮らしはカネがかかるのだ。

都会の何倍もの国民健康保険料や介護保険料に加えて、住民税も高い。

「人口の少ない地域は例外なく、保険料と税金が高いのですが、事前に自治体はそうした情報はほとんど教えないし、答えません。

やはりそれを話してしまえば移住希望者が敬遠するとわかっているのでしょう。

仮に、現在の年収ではどれだけの保険料になるかと問い合わせても、本来はすぐにわかるはずなのですが、算定基準がうんぬんと言を左右にしてなかなか答えないのが実状です。

できるだけそこはあやふやにしておきたいというのが本音なのでしょう」

こう答えるのは、地方移住者の相談に乗っている東京・世田谷区の税理士だ。

『誰も教えてくれない田舎暮らしの教科書』 清泉亮著(2018) 東洋経済新報社刊 より

----------引用終了

人気番組、「人生の楽園」では決して語られないリアルな本音。

「画」にならないモノは放送されないし、取材される地方自治体や地域にとっては、テレビの取材が入るとなれば歓迎していることでしょう。

でも、それはあくまでもPRになるからで、日常すべてではないのです。

著者の清泉さんは地方移住暦20年超のベテラン・イジュラー。この本の「おわりに」で次のような境地で移住することを勧めています。

キーワードは、「敬意と感謝」(だと思う)。

----------引用開始(強調BLOG主)

田舎はことごとく開拓、開墾の地である。

どこまで行っても山岳地帯しかないこの日本列島に田園風景、畑が広がるのは、彼らが戦前から戦後も永く、開墾し続けてきたからである。

それは北海道への開拓移民や満蒙開拓団に並ぶ、それぞれの土地の者の血と汗の結果としての風景にほかならないのだ。

その歴史を直視せずして、素晴らしい風景、素晴らしい空気に水、などという表現は、それこそまず移住第一歩からして歴史を顧みぬ、風土と地元民に敬意を払わぬ、おちやらけにしか映らない。

それを思い知ったのち、あるときから、挨拶は次のようなものとなった。

「皆様が汗水流された末に作り上げられましたこの豊穣の地において、この地の歴史への敬意を以て、この地の歴史を作り上げられた皆様へのご敬服の念を胸に抱き、毎日を感謝して、この地の一隅にて生活させていただければと切にお願いを申し上げます」

地元住民が集まる公民館で挨拶に立ってこう腹の底から言葉を振り絞れば、まずは最長老の拍手を合図に、一気に拍手は万雷の音へと高まり、鳴り止まぬのであった。

私はそこに深々と頭を下げ、その勢いで畳みに頭をこすりつけ、移住者としての受入れを請うのである。

帰りがけ、ほろ酔い加減の長老が、こちらの手を握ってくる。

わけえのになかなか、挨拶がうめえずら。よろしくな、と。

----------引用終了

この書籍、スタッキング・シェルフに置いてあります。

先日、筍をいただきました。あくを抜いて下ごしらえ完了(↓)。

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で、本日、筍ご飯ができました(↓)。八穀米:コシヒカリ=1:5です(ちょっとポロポロ(_ _))。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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5月上旬のお休みは今のところ1・5・9・13・14日の予定です。よろしくお願いいたします。

 【大切なお知らせ】   2017年2月10日から、 次のように店の方針を変更しました。    「3名様以上の人数でのご来店は、ご遠慮ください。」  つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。  理由は、 こちら や こちら をご覧ください。  ご理解とご協力をお願い申し上げます。

店舗へと至る階段の2枚。今月は、こちら(↓)。

1枚目。

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ウィントン・ケリー(p) 「オン パワーツリー」

もう一枚は、

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バリー・ハリス(p) 「マグニフィシェント!」

2人ともピアニストで、ジャケットデザインがなんとなく似ている---たったそれだけの要素で1ヶ月間掲げていました(_ _)。

因みに、前者のB面最後でビートルズの「イエスタデイ」を演奏しています。

先日、とあるガソリンスタンド(gasoline station)で給油をしたときのこと。

電光掲示の表示価格が安かったこともありますが、それとともに桃太郎旗+呼び込みもやっていて、少しばかりクルマの行列もできていました。

で、

私も並んで給油(セルフ)。ここのカードも持ってたモンで。

すると、お店の人がやってきて「本日、サービス期間中です。これ(↓)、どうぞ。」と渡されました。

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私「あ、ありがとうございます。」

内心、ラッキー(と思うモノの、地元のニンゲンでもないので、再び来店するかどうかは?デス。(_ _))。

もらったトイレットペーパーのパッケージを見て、(*´∀`*)(↓赤○箇所アップ)。

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富士山の雪解け水で作ったとってもソフトで癒される○○です。

○○の場所にどんな「食べ物」を入れても、文章としては成り立って、それを読んだ人は、「美味しそう!」と思うんじゃないか!

製造している場所は、静岡県富士市。製紙パルプ産業が盛んな都市として有名ですね。

「富士山の雪解け水」---もうそれだけで、消費者が勝手に持っているイメージがブランド化している、そんな好例。

近日中に「男子トイレ」へ登場予定です。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。午後の降水確率、高し。

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今日のストームグラス(↓)。

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昨年の12月からですので、ほぼ5ヶ月。キャンペーンを実施してきました(↓赤○箇所にその痕跡が(^_^))。

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キャンペーンそのものの「オ・マ・ケ」がみみっちかったのか、ザンネンだったモノなのか、それが販促につながることなく、日々だけが過ぎていきました。

残念でなりません(_ _)。どーやら当店はそーゆーふーなお店のようです。これからは店主の随意で、ということでお願い致します(_ _)。

あっ、もうひとつ(↓)。

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これも2ヶ月以上にわたって掲示してきましたので、もういいでしょう。本日取り外しました(_ _)。

始まりました、10連休。実は2016年のGWでは、人によっては10連休もあったようです。当時の(残念な)ブログを見てみると・・・(こちら)。

かと思うと同じ時期、嬉しくなるようなこーゆーブログも(こちら)。

で、

はたして、今年はいったいどーなりますことやら?


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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オ・マ・ケ(↓三日坊主めくりカレンダー)。「い」の字がひとつ多いことで大違い(^_^)。

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先日の午前中、FMラジオを聞き流しながら開店の準備をしていたときのこと。

この4月に番組の新しいパーソナリティとなった女性が、番組に寄せられたメールを紹介しました。

どうやら「(交通安全の?)看板」の話らしく、秋田県大館(いや、大曲だったかも?)には、

秋田美人は、はやいひとはきらい

というものがあります---と紹介しました(当たり前のことですが、ラジオは音声のみ)。

そのままスルーすればいいものを('A`)('A`)、

なんとその女性パーソナリティは、次のように言ってしまったのです(*゚д゚*)。

「朝からスミマセン」

おいおい( ^.^)( -.-)( _ _)(x_x)。(あたしゃ、ラジオを前にして大爆笑)

因みに、番組はこちら(の水曜木曜)で、パーソナリティは高橋茉奈さん。

これからも期待してます、頑張ってください。


さて、

今日、飯田高校の強歩大会が実施されました(昨年度は雨天による「中止」ではなく、実施計画自体がありませんでした)。

で、

いつものように当店でも「飴ちゃん」をご用意しました・・・・・・・・・・・・・が、

用意したのはコーヒー味に類するモノばかりだったせいか、大量に余りました(x_x)。

ので、

赤扉の内側にご用意してあります(↓)。

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ご自由にお持ち帰りください(_ _)。

オ・マ・ケ(↓三日坊主めくりカレンダー)。今年の金賞だそうな。

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1954年の今日、「七人の侍」が公開されたそうです。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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先日の夕方、営業を早めに終了させて「寄り合い」に出席してきました。

「寄り合い」とはいえ、役場の担当課からの事業説明会です。

渡された資料には、「有害鳥獣侵入防止電気柵緩衝帯整備事業説明会」とあります。

一応、私も電柵設置箇所の地権者なんです(猫の額程度の土地しか持ってないんですけど(_ _))。

そーいえば、

当地に越してきた年の初夏のある朝、屋根で「どんどんどん、どんどんどん・・・・・」と猿たちの運動会で目が覚める---そんな日々もありました(何てところに越してきてしまったんだ('A`))。

またあるときは、ロケット花火で私の方から威嚇する---今でもロケット花火は常備が必須です。

数年後、「電柵」が設置され、幸いにも我が家の周囲では、悪さを働く猿たちは出没しなくなりました。

が、

どーやら、電柵を越えてやって来る猿も多くなって、再度、電柵周辺の整備事業をすることになったんだそうな。

昨年、当町で捕獲された猿は30匹で、当地区ではそのうち20匹が捕獲されていて、3年計画のこの整備事業の1年目は当地区から着手するそうです。

30匹という数は捕獲された猿の数なので、延べ回数にすればその何十倍も「出没」していることは確かでしょう。

現行では5m幅で伐採した緩衝帯を、電柵から左右5m(10m幅)の緩衝帯とする---これが今回の整備事業です。

説明のあと質疑応答の時間がありました。新参者の私なんざぁ、皆さんのご意見を拝聴する---それがベンキョウになります。

で、

この整備事業への同意書を提出することになるわけね(~5/10までに)。

帰りのクルマの中で、説明内容を反芻。

「電柵は川のところや町道の何カ所かには設置されていない」---それって、ザルじゃないか? 技術的に難しいのか? 利用者(通行者)への配慮なのか? そんなふーに猿にとっての抜け道が用意してあるような整備事業では、費用対効果ってどうなの?---などとアレコレと思いが浮かんでくるのでした。

この一節が記憶に残っていて、ふと、以前に滋賀県のとあるエリアを取材しに行ってきたときのことを思い出したのです。

その場所は、必ずといっていいくらい高校の教科書に掲載されている有名な場所で、農道をクルマで通過していると、正面に突然、電柵(↓)。

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クルマから降りて、電柵門扉を開けて、車を通過させたのち、再び、電柵門扉を閉める---ココを通過する人は誰もが必ずしなければならない---そーゆーふーに徹底して求めているのです。

それだけ「被害」が深刻なんだろうと推察しました。

私は、本日、同意書を提出。よろしくお願いいたします。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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先日、2年ぶりに高遠城址公園の夜桜へ行ってきました(前回のブログ)。

撮影スポットがいくつかある中で、2つ。

太鼓櫓(↓)。

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桜雲橋を下(お堀側)から(↓)。

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お堀の水面に映る桜(↓)。

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2年前と大きく違っていると感じたのは、夜桜の時間帯でも外国人の数が多くなってきている、ということ。

いろんな国々の言葉が飛び交っています。

そして、Deep South の桜の名所と決定的に違うのは、駐車場にある車のナンバーの多様性。それはもう、日本各地からおいでになっているのです(cf Deep South では、ほぼ中京圏が占めています)。

さすが、「天下第一の桜」ですね。

公園内にはいくつもの露店(出店)があって、私がその中から選んだ「ワンハンドグルメ」は・・・(↓)。

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五平餅(↑)とおやき(↓具は野沢菜)。長野県人ですからo(^-^)。

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そーは言うものの、伊那谷に住んでいると文化圏としては「五平餅」圏で、どっちかというと、おやきはそうそう口にしませんゼ。

一方、北信エリアは「おやき」圏でしょう。

じゃあ、この2つの食文化圏の境界って、どこ?

「スパッ」っと分水嶺の如く分かれるわけではないでしょうけれど、「ポチッ!」とな、をしてみると・・・。

げっ、2016年度日本地理学会秋季学術大会でのセッション(発表)がヒット(こちら)。

タイトル「長野県の郷土料理における地域的特性の比較」

こーゆーのでも研究対象となる訳ねo(^-^)。

本研究では長野県全域を調査地域として、各地域におけるおやきの特性について比較調査するとともに、なぜ地域差が見られるのかを明らかにする。また、考察の際に五平餅との比較も取り上げる。

まさに私の疑問に答えるための研究です(_ _)。

抄録の最後(↓強調BLOG主)。

五平餅は、「塩の道」である伊那街道沿いの地域に分布しており、終点は塩尻で南北の分岐点となっている。それを境に、南信地方では五平餅文化が存在している。そのため、南信地域にはおやき店舗よりも五平餅店舗の方が多い。その一方で北信地方では五平餅店舗は見られない。

なるほど、塩尻が「五平餅」圏の分岐点なわけね(木曽谷→塩尻、伊那谷→塩尻と、2つの谷が塩尻で合流)。

ベンキョウになるなぁ。

一方、昨年のNHK朝の連ドラ「半分、青い。」でも話題になった五平餅は、岐阜県恵那市。愛知県豊田市にも「五平餅学会」があります。

県境を跨いで研究対象にして欲しいモンです。

そーそー、広い長野県ですから、私はかれこれ4年前、秘密のケンミンSHOWで初めて知った食べ物もありました。

そう、こねつけ(この日のブログ)。

食文化の多様性---ローカルなB級グルメでも、意識して後世に受け継いでいかないとなくなってしまうかも知れませんね。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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オ・マ・ケ(↓)。今日のイオンでのお買い物レシート。久しぶりに【777】(^_^)。

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先月、リニューアルオープンした権現の湯。

3月中旬に足を運んだ際、その立地、見晴らしの良さゆえ、お気に入りの温泉施設になりました(この日のブログ参照)。

設計段階から配置や眺望が計算されていますので、植栽についても、きっとそうだろうと思っていたら・・・(↓)。

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目の前に植えられていた木々は、桜だったのですね。

ロビーからこーゆーふーに見えるので、きっと、お風呂のほうでの眺望も期待できます。

で、

男湯の露天風呂(↓)。

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白抜きのところはデッキになっていて、このときはたまたま、スッポンポンの男性が仰向けに寝ていました('A`)。

こちらは日帰り温泉施設ですが、温泉ニュースドットコムでは、桜が見える露天風呂・全国36か所!花見露天になる温泉大特集---を組んでいます(こちら)。

南北に広がる日本列島ですから、桜前線に応じて温泉をはしごする---そーゆーテーマでの旅行もいいかもしれません。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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