liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

2020年04月

今月の、2階に至る例の場所には、この2枚(↓)。
「KEITH JARRETT LAST SOLO」(LD)
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レコーディング日は、1984年1月25日、東京の簡易保険ホール。
「ラストソロ」と銘打っていますが、これ(↓)は、
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「Solo Tribute KEITH JARRETT」(LD)
レコーディングは1987年4月14日、サントリーホール(東京)です。
ラストって、「最後」だと思ったら、実はまだまだ「最後」でもなさそうです。


先日、お客様から
「○○(店名)でマスク1枚、800円で売られていて、ビックリしましたよ!」
私「どーゆーマスクですか?」
「不織布でできている、あのペラペラの。それも、一人1枚まで。」
私「どーなってるんでしょうね?」
というような状況なのだそうで、('A`)。ネットで「ポチッ!」となをしてみると、こーゆーニュース(↓と画像)。
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こちらの【1箱あたりの製品原価】は、
仕入価格:1469円
輸送費:150円
関税:69円
倉庫手数料:200円
カード決済手数料:70円
消費税:218円
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原価/販売価格=2176円(税込)---だそうです(1箱50枚入りで)。

じゃあ、アベノマスクが届いたら?---という質問にネットでは(↓)。
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今日もこの「みんなの意見」を見たら、投票総数は83000くらいになっていて、でも、「使う:77%、使わない:23%」で、その比率は大きく変わっていません。
「アベノマスク2枚配布」に至る意思決定の残念さ加減といい、その品質のお粗末さ加減といい、謎の4社目、そしたら実は5社目が登場と、迷走中ですからねぇ('A`)。
で、
市中で販売されているマスクについて謎の流通ルートを、朝日新聞デジタルで記事にしています(こちら)。
こーゆー時だからこそ、こっちはザンネン、あっちは喝采と、その人(や組織などの)本質が見えてくることがアチコチで露見中です。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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オ・マ・ケ(↓)。三日坊主めくりカレンダー。そうか、あの日から1年経ったんだなぁ~。
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5月上旬は3・7・8・12・13・14日が休みの予定です。よろしくお願いいたします。

『日本JAZZ地図』で「おそらく全国最多のレコードを持つお店」と紹介されている知立市のグッドベイト。
その数40000枚+α(この+α分は譲り受けたものの数)。
よんまんまい。
1974年のオープン時は700枚で始められたそうですが、次第にその数は増えていき、「JAZZ批評」2005年9月号・特集「日本列島ジャズの店2005年版」では、
現在は15000枚位あると思われます。
と、記されています。
で、
先日、まだ緊急事態宣言が出ていないときに、行ってきました(もう、何年ぶりか、です)(↓)。
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暑さ対策のためでしょうか、もう既にみどりに覆われています(西日対策?)。
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1974(昭和49)年から続くお店なので、今年で46年目。
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昭和で時が止まったかのような、懐かしさを覚える、そんな空間は、令和の今も健在でした(_ _)。

出版社が違っていたり、著者が違っていたりはするものの、数年おきに出版される同じ分野の書籍があります。
それが、「ジャズ喫茶ガイドブック」。
古くは、ジャズ批評社が別冊で「ジャズ日本列島」という【全国ジャズ・スポット案内】を出していました(↓)。
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赤○2は、今から25年前の1995年版、赤○1は、15年前の2005年版です(確か、それよりも前にも定期的に出版していたはず)。
実は今年3月、『日本ジャズ地図』という書籍が刊行されていて(上の画像最上段・下の画像A)、その帯には

ポートレート・イン・ジャズ喫茶69店
「日々全力でレコードをかけています」菅原正二(一関ベイシー)


の文字があります。
『日本ジャズ地図』 取材・文:常田カオル、撮影:谷川真紀子(2020) 交通新聞社刊---は、日本中にあるジャズ喫茶を訪ね歩いた記録。
7ページには「行脚記録」が示されていて、
2018年5月11日~13日
アロマ(甲府市)・エオンタ(松本市)・バード(新発田市)・スワン(新潟市)・もっきりや(金沢市)・穆然(金沢市)

から始まって、
2019年7月12日~16日
バップ(函館市)・想苑(函館市)・ジャマイカ(札幌市)・ボッサ(札幌市)・ファイヴペニーズ(夕張市)・ページワン(帯広市)・サテンドール(根室市)
2019年12月15日
コルテス(水戸市)

まで、合計69店舗の「ポートレート」が記されています。
で、
当初、合計70店舗を取材したものの、一番最初に取材したアロマ(甲府市)が、その後に閉店となったため、69ということになったのだそうな(とは言え、アロマ店内の写真も掲載されています)。
これで思い出したように、【ジャズ関連書籍】ブックタワーo(^-^)から2冊の類書を、例の書棚に並べてみました(↓)。
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【B】は、『東京ジャズ喫茶物語』 アドリブ編(1989) (有)アドリブ刊
【C】は、『九州JAZZ喫茶紀行』 田代俊一郎・大久保昭彦・酒匂純子著(2002) 西日本新聞社刊
本の出版となると、ページ数や装丁、カラーページの配置、製本等において、物理的に様々な制約が生じてきます。
ですから、自ずと掲載される店舗数や1店に費やすページ数にも限界があります。これはもう、しょうがないことです。

近年は、ネットの世界における「ジャズ喫茶案内」も充実しており、そこでは当店も都道府県別の一覧に載せていただけるようになりました(_ _)。
有り難いことでございます。

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今日の南アルプス↓11:00撮影(↓)。
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今日のストームグラス(↓)。
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厨房では座っている時間が長いこともあり、椅子には気を遣っています。
現在はフツーのタイプのものとは違い、足が六本+ヘンな形状の背もたれでアームの如く動く不思議な椅子を使っています。
でも、
座面はフツーっぽいです。
で、
マジック・ゲル・クッションを敷いてみました(↓)。
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通販では、もう、どこがオリジナルなのかワカラナイくらいにいろんなところが扱っていて、そうなりゃ、値段勝負になってしまっています(ここらへんが、オリジナル?)。
私はというと、とあるお店(実店舗)にあった新品1500円(税込み)のお品を購入(↓)。
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裏面の注意書きは、見ただけで読む気が失せそう(x_x)(↓)。
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これを客席用にも使おう、と思って再度行ってみたところ、もう、お品は無し。入荷もないみたいです('A`)。

以前このブログでも触れた『地形図でたどる長野県の100年』 長野県地理学会編(2020年) 信濃毎日新聞社刊---の中で、いちばん私が吃驚((゚ω゚))だったのが、今日のタイトルの4ページでした。
そこには上田盆地に信越本線以外の私鉄5路線71駅が張り巡らされていた図があったのです(↓)。
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上田の中心市街地を核に、北方の旧・真田町へ、東方の旧・丸子町へ、西方の青木村へ、南方の別所温泉へと、上田盆地・塩田平を私鉄が網羅している!
終戦当時、約4万人程度の地方都市でここまで充実していたところは、そうそう見当たらないでしょう。
これだけのインフラを充実させていたということは、それだけ「豊か」な地域だったコトに間違いはなく、「蚕都」として資本の集積があったものと思われます(第十九国立銀行も上田市に設立されていましたから)。
それとやはり、当時、鉄道院にいた五島慶太(青木村出身)の存在も大きかったと思うなぁ。
あと、「蚕都」としての人材育成もしています。
1892(明治25)年、小県蚕業学校設立(現・上田東高校)
1910(明治43)年、上田蚕糸専門学校設立(現・信州大学繊維学部)
先達の方々の努力がしのばれます。
しかし戦後、モータリゼーションの進展によって、現在は「別所線」しか残っていません(廃線マニアの人にとっては、お楽しみがアチコチに眠っている、そーゆー盆地なのかも・・・)。
また、高速道や新幹線、しなの鉄道の利便性向上により、長野市にストロー現象の如く「吸い取られている」ようでもあり、模索が続いている---そんな印象を受けるのでした。
あっ、
でも「真田ブランド」は健在なり!でしょう。これは他には真似できない絶対的な資産ですから。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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オ・マ・ケ(↓)。昨日18:29撮影。ピンク色に染まる南アルプス荒川岳(左)と赤石岳(右)。
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先日(4/21)、このようなブログを書きました。
ところがその日までに、国立感染症研究所は新型コロナウイルス患者の濃厚接触者の定義を変更していたのですね(こちらの時事メディカルWeb参照)。
変更点は、
1:患者への接触時期について、従来は「発症日以降」だったが「発症2日前」に早めた。
2:患者との距離については「手で触れる、または対面で会話することが可能な距離(目安2メートル)」を「手で触れることのできる距離(目安1メートル)」と短くした。
3:患者との接触時間については、「(マスクなどの)必要な感染予防策なしで15分以上の接触があった者」と定めた。---この3つ。
【3】を新たに追加し、当店でも目安を2mとしていたソーシャルディスタンスについての定義を【2】のように1mへと変更。
ということで、当店でも赤扉の掲示を次のように変更しました(↓青○ヶ所デス(_ _))。
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また、窓に向かってテーブルと椅子を置いてある席に関しては、次のようにお客様へ「お願い」をする次第です。
アルフレックスのテーブルと椅子席(↓)。
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赤○箇所、アップ(↓)。
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樽ものがたりのテーブルと椅子席(↓)。
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赤○箇所、アップ(↓)。
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ということで、こちらのお席にお座りの際には、ご理解とご協力をお願い申し上げます(_ _)。
尚、両方のお席に同時にお二人が着席なさることのないよう、掲示をする予定です。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今朝の飯田の最低気温は氷点下。氷、張ってました(゚ω゚)。
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今日のストームグラス(↓)。
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オ・マ・ケ・1(↓)。お客様からお花をいただきました(ので、ユーティリティルームへ生けました)。ありがとうございます。
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オ・マ・ケ・2。
「世界中がずっこけたアベノマスク騒動」に関して、昨日、Yahoo!ニュースに転載された共同通信の配信記事(「未配布マスクを全量回収 政府納入で興和・伊藤忠」)に、名著『永続敗戦論』の著者、白井聡さんが、次のようにコメントを寄せておりました。

「アベノマスク」は「カビノマスク」へと「進化」し、そして回収へ。
466億円の公金を投じた「国民の不安はパッと消え」るはずの施策は、破綻しつつあります。
なおかつ、466億円の使途はいまだに不明瞭なまま。
配送費が128億円。
厚労省が発表した納入企業との契約額が、興和・伊藤忠商事・マツオカコーポレーション3社合計で、90億9000万円。
厚労省はマスク納入業者は4社であると言っているが、残りの1社がどこなのか、なぜか公表を渋っている。
説明のついていない、使途不明のカネが実に247億円以上。
これでもまだ、「安倍さんよりいい人がいない」って言うんですか?
一般国民は、いま権力を握っている連中から、どれほどナメられ、コケにされているのか、いい加減に気づかねばならない。これほどまでにバカにされているのに腹も立てない人間=日本人ならば、この国に未来はないだろう。

そして、昨晩のデイリースポーツの配信(からYahoo!ニュースに転載された)記事に対しても、

この件を絶対にウヤムヤにしてはならない。「残り1社」はどこで、なぜ公開されないのか?
いまから目に浮かぶが、政府が公表を渋っていると、御用評論家・芸能人・安倍政権支持者、さらには突然大量に新設される謎のツイッターアカウントなどが、「この非常時にそんなつまらんことを詮索するな」の大合唱を始めるだろう。
森友学園問題や桜を見る会をめぐる疑惑と同じパタンである。忘れてならないが、この二件とも何ら本当は解決していない。だからこそ、安倍は検察の人事に強引に手を突っ込んだ。訴追を恐れてのことだ。
これらのスキャンダルは、それ自体実に下らなくケチ臭い。しかし、これらは安倍政権の本質(腐敗と不正)を凝縮した事件なのだ。
これら「小さなこと」が見過ごされることによって、政権は「何をやっても許される」ことになった。そう、何をやっても許されるのですよ。どんなに杜撰なコロナ対応をして国民を痛めつけてもね。

と、目の覚めるようなコメント。
今回ばかりは、国民全員が当事者なわけですから、もう、他人事とは思わないで欲しいモンですゼ。

昨年11月、今年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の地元となる岐阜県の取り組みに関して、憶測に基づく無責任なブログを書きました(こちら)。
で、
いつ行ってみようかと思っていたところ、今回の新型コロナウイルスの蔓延です(x_x)。
現在、不要不急の外出は控えなければいけないので、「予習」として既に入手してあった3箇所(岐阜市・可児市・恵那市)のチラシを並べてみることにしました。
表(↓)。
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裏(↓)。
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パンフレットの仕上がり具合から、(展示内容はおいておいて)私がいだいたイメージとして、
出来の良さ(デザインや図版の配置、用いている写真等)に関しては、
岐阜市 > 可児市 > 恵那市
行ってみようと思うかどうかは、
可児市 > 岐阜市 > 恵那市
の順番となりました。
可児市の評価をいちばんとしたのは、会場が花フェスタ記念公園内であるため、その敷地内を有効活用して、関連イベントやグルメフェス的な催しも開催されているという、プラスアルファがあるからなのですね。

さて、いつ行けるようになるのでしょうや?・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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昨日、長野県から発せられた「施設の使用停止等の要請・休業依頼について《緊急事態措置(第2弾)》」への対応として、当店でも営業時間を20時(午後8時)までといたします。
上記の文書には、
令和2年4月23日から緊急事態宣言が発令されている期間(5月6日まで)(準備の整った事業者においては、直ちに実施していただくようお願いします。)---とありますので、当店は「今日から」実施します。
昨日までの店内入口には(↓)、
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赤○箇所に次のような営業時間のご案内が張り出されていました(↓)。
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で、今日からはこれ(↓)に変更しました。
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また、先日(4/21)から赤扉に張り出してあった「お知らせ(お願い)」(一枚目の画像の青○ヶ所)へも、次のような文言を追加しました(↓)。
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これは、
夜8時から翌朝5時までの間の営業自粛、酒類の提供は夜7時までとすることを要請(宅配・テイクアウトは除く)あわせて、適切な感染防止策(*)をとるよう協力を要請。---を受けての対応であり、(*)に関しても、赤扉内にハンドジェルを設置しています(↓)。
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何卒、ご理解とご協力をお願いいたします(_ _)。

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