2022年10月31日 Nスペ、混迷の世紀 第3回は、 テーマが「岐路に立つ民主主義~権威主義拡大はなぜ~」でした。第1回、いやプロローグの回から見ています(この日のブログ参照)。第3回でも登場した「民主主義の度合い」地図。この色分けが新たな分断線を可視化しています。公式サイトでは、番組内容を次のように紹介(↓)。シリーズ混迷の世紀・第三回は、岐路に立つ“民主主義”に迫る。ロシアのウクライナ侵攻以来、EUは“民主主義陣営”の結束を訴えるが、いま、その足もとが揺らいでいる。ウクライナからの避難者を最も受け入れているポーランドでは、財政がひっ迫する中、EUへの反発が高まっている。ハンガリーでは、強権的な指導者の下、民主主義の理念が大きく揺らいでる。世界各地で権威主義的な国が台頭する中、世界はどこへ向かうのか。---番組の中でも指摘されていたとおり、民主主義は「社会や経済の安定がないと根付かないデリケートな制度」なのです。だから、「カラー革命」や「アラブの春」を経て、民主的な動きがあった国々でも、今はそれとは逆行した状況になってしまっています(↓)。日本にも諺がありました、「衣食足りて礼節を知る」と。EUがポーランドに求めたモノは、民主主義の「前」に「衣食」ではなくその逆(ウクライナからの難民対策に必要な援助を受けるためには、EUが求める自由民主主義的指標をクリアしなければいけない)。これまでEU加盟国の中にあった格差が、ここでも可視化されてきていて、そりゃあポーランド市民から次のような発言も飛び出しますよ(↓)。久しぶりに聞いたな、「二級市民(二等市民)」という言葉。こーゆー状況を中国が見ています。そして「ウチみたいに(強権主義的な政治体制で)やっても、ちゃんと国は発展しますよ」と、手を差しのべるのです(経済的な提携・協力体制を構築)。ハンガリーの報道官は、こう、宣う(↓)。(ハンガリーはEUと足並みをそろえず、ロシアとの経済的な友好関係を続けています。)で、先日、現代ビジネスから転載されたYahoo!ニュースを思い出しました(出典元はこちら)。導入部で紹介されている日経の記事(↓)。〈米ニューヨークで開催中の国連総会は3年ぶりの対面会議となったが、国連改革など具体的な成果は見えない。混迷の背景に強権国家の攻勢に加え、民主主義の劣化とそれに失望した新興国の離反がある。世界の10人に7人が強権国家に住み、民主主義はいまや3人未満――。英オックスフォード大の研究者らが運営する「アワー・ワールド・イン・データ」の調査でこんな傾向がわかった〉(日本経済新聞「民主主義国の人口、世界で3割未満に 新興国が離反」2022年10月1日)---日本で報道されるニュースは欧米のフィルターを通したものが多いため、「実はそれ、人口比では少数派のフィルターを通ったニュースですよ!」なんて、ゆめゆめ思いません(世界の趨勢だと思ってます)。この記事前半で著者の御田寺圭さんが指摘していたのが、今回のNスペ「混迷の世紀」第3回を先取りした内容でした。後半の指摘(民主主義の隠れた「致命的欠陥」)は、私にとっては目から鱗(「シルバー・デモクラシー」という言葉は知ってはいましたが、民主主義を歴史的に人間の寿命と結びつけて考察するというのは、慧眼です)。民主主義陣営は、“agree to disagree”というスタンスを、強権主義的な主張も包摂しながら存続していきます。一方の強権主義陣営の指導者は、一度、手にした権力を手放しません。そして自らを絶対化するのです(あぁ、怖ぁ~、ニンゲンなんて、間違える動物なのに・・・・( ^.^)( -.-)( _ _))。---今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今日のストームグラス(↓)。 タグ :#NHKスペシャル#混迷の世紀#第3回#岐路に立つ民主主義~権威主義拡大はなぜ~#民主主義の度合い
2022年10月30日 初めて「長野県民手帳」を買った。 人生で初めて「長野県民手帳」を購入しました(↓)。日本でいちばん売れているといわれる(長野)県民手帳。裏の帯には(↓)、この手帳を長野県立美術館コレクション(常設)展で提示すると、本人及び同行者5人まで100円引きだそうな(一冊500円+税なので、美術館の近くにお住みの方にとってはいいオマケデス)。ページ前半は見開きで一週間分のスケジュール帳、後半は「資料編」「名簿編」「生活情報編」が約110ページにわたって記載されています。パラパラと見ていて、知らなかったことがいくつもあって・・・・。例えば、長野県の位置について。最南端は根羽村、最東端は川上村、最西端は大滝村---で、最北端は、あたしゃ栄村だと思っていましたゼ。ところが、県民手帳には「未定」とあります。「えっ、どーなってんの?」思わず地理院地図を「ポチッ!」とな、してみると、「あっ、ホントだ。未確定表示になってる!(↓)」a地点から長野県最北端にあたるb地点まで、市町村境が書き込まれていません。他にも、市町村役場の住所一覧ページでは、「へぇ~、こんなにもあるのか!」---という驚き。それは、住所表記で町村名のあとにいきなり数字(番地)の自治体が、これだけ(↓)あったこと。・南相木村3525-1・北相木村2744・下諏訪町4613-8・原村6549-1・南箕輪村4825-1・宮田村98・平谷村354・根羽村2131-1・売木村968-1・泰阜村3236-1・喬木村6664・大滝村3623・生坂村5493-2・山形村2030-1・松川村76-5これらの住所が各町村役場の所在地。「大字」名がなく、いきなり番地表示が新鮮に思えたのです。他にもアレコレありましたが、それはおいおい・・・・ということで(_ _)。---今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今日のストームグラス(↓)。 タグ :#長野県民手帳#長野県最北端#未定#住所表記
2022年10月29日 ●標識認識機能 先日の定期点検で遮熱板に不備が見つかったため、修理(交換)が必要とのこと。一日、代車を用意してもらいました。再び【Honda SENSING】を搭載したe:HEVのフィット(但し前回とは色違い)を運転して自店の駐車場でエンジンを停止しようと思い、パネルを見ると・・・・(↓)。赤矢印、アップ(↓)。前回は気づかなかった【最高速度20km/h】の表示。「えっ、なんで?」私は勝手に、次のように思い込んでいたのですね。予め国道や県道等の主要道路については、制限速度がわかっているので、GPSによって自車の走行がそこに至ると表示されるんだ、と。それにしても、【最高速度20km/h】というのは、あまりにも低速すぎる。R153の伊勢神トンネル、足助側の出口から暫くの区間には【最高速度30km/h】の標識が設置されているのは知ってはいましたが・・・・(誰も守ってません)。当店の最寄りの主要道路はハーモニックロードですが、いくらなんでもあんなに快適な道路が【最高速度20km/h】とは、あり得ない。で、思い出しました。当店アプローチ坂に設置してある、これ(↓)を。そうだったんです、クルマ前方にある標識を認識して、それをパネルに表示する仕組みだったんだ、と。かなり以前の記憶も甦ってきました。それは自動運転に取り組むメーカーの特集番組(!?)で、クルマに搭載されたカメラによって前方の情報を瞬時に認識しながら、それを運転に反映させる技術開発の最前線でした。当時は、正確な認識にはなかなか至らないことも報じていて、例えば、京都発祥のラーメンチェーン「天下一品」の看板(↓)。これはラーメンどんぶりですが、この赤○の中に【一】と書かれた看板を「進入禁止」と認識してしまうこととか---だったと思う(たぶん)。それから何年経ったのでしょう。この分野での長足の進歩には目を瞠るばかりデス。---今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今日のストームグラス(↓)。オ・マ・ケ(↓)。下界は遙か雲海の・・・・(10時頃の撮影)。 タグ :#標識認識機能#フィット
2022年10月26日 LPレコード生前見積書。 今日発売の「JAZZ JAPAN」2022年12月号(通巻147号)。ページを1枚めくって、目に入ってきたこの広告(↓4ページ目に当たります)。新しくできたレコードショップ?---のようですが、誌面下部にあった文字が気になったのです(赤○箇所)。アップ(↓)。ジャンルを問わず、ご高齢となったコレクター共通の悩み。「集めたモノのその後」について。ページをめくっていくと、こちらのお店について記事が4ページにわたって載っていました(広告主への取材を記事化してます。最近はよくある手法)(↓)。お店を開いたのは、ディスクユニオンに勤めていた塙さん。場所はJR東中野駅西口1分のビルの2階。広告にも記されている「LPレコード生前見積書」については、次のように語っています(上の画像赤○箇所)。---買い取り査定の達人である塙さんですが、『LPレコード生前見積書』なる、画期的な査定を行うそうですね。「おそらく音楽業界では初の試みと思われる当社考案の『LPレコード生前見積書』です。熱心なジャズ・レコード・コレクターの方が突然亡くなられると、残されたご遺族が盤の価値を知らぬまま買い叩かれてしまうことがあります。リサイクルショップに家電と一緒に丸投げされて、二束三文の値付けをされてしまうとか、そういったレコードにとって不幸な終わりを防ぎ、文化のリサイクルを起こすためにも、万が一の時に備え、ご自身のコレクションを生前にキチンと査定していく必要があるのでは、との提案をさせてもらってます。」---塙さんは過去にもプライベートで「生前見積もり」をされたことがあるそうで、既に引き合いもきており、この分野での「市場」の手応えを感じているようです。日本中の空き家数は今、約850万戸(東洋経済ONLINEの記事)。その見出しにもあるとおり、数だけ見ると既に【7戸に1戸が空き家】になる計算。ということは、親族が行う(であろう)「家終い」において、コレクターだった方々の収集品は、あらゆるジャンルにおいて、どれくらいでてくることになるのでしょう?---オ・マ・ケ(↓)。三日坊主めくりカレンダー。1899年の今日、「ワーニャ伯父さん」初演。 タグ :#LPレコード生前見積書#コレクター#コレクション
2022年10月26日 事前に確認が必要な施設やお店。 先日、「物味湯産手形」で入浴しようと思って一路、阿南町へ。そう、かじかの湯へ向かいました。行く前のチェックは、定休日と入浴時間、それと特記事項として入浴不可の日。かじかの湯の定休日は水曜日で、余裕をもって営業時間内に行けそうです。ところが、着いてみると、施設前の駐車場がやけにガラガラ。入口前に「臨時休業」の掲示。ポンプから配管設備への故障で、お休み中---との説明。「嗚呼('A`)。」公式ホームページを見てみました。このたび温泉設備の不具合が発生したため、誠に申し訳ございませんが、9月26日(月)~当面の間 温泉施設を臨時休館とさせていただきます。---とのこと。そうか、もう約1ヶ月前から臨時休業中だったんだ(知らなかった)。そう言えば、飯田市南信濃の温泉施設「かぐらの湯」。しょっぱい源泉が好きで、お気に入りの温泉だったんですが、こちらも源泉を汲み上げるポンプの落下事故発生(2020年1月)後、沸かし湯として営業再開しておりましたが、2021年12月から当分の間休止することとなりました。---とのこと。さらに、現在も復旧に向けて検討を進めていますが、再開の見込みは立っていません。---とも記されています(こちら)。以前にも、天龍村のおきよめの湯も施設に亀裂が入って、長期間にわたり休業を余儀なくされたことがありましたね(この日のブログ参照)。DeepSouthにお住まいの高齢者は(たぶん)温泉好きですから、このような事態は、楽しみのひとつがない状態なわけで、とてもザンネン(私も)。行く前のチェックと言えば、先日、当店は開店時刻2時間以上前でしたが、駐車場にクルマが来ている音がしました。そうなんです、12:03からの開店だと思って、それに合わせておいでになったのだと思います。営業開始時間を15:03~に変更したのは、今年の1月2日から。周知できていないのです。遠路(県外からとか)おいでいただく際には、こちらのブログで最新情報をチェックされてから、足を運ばれることをオススメいたします(_ _)。(電話をかけていただいても、それに出ることができない場合が多いため、です。)---今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今日のストームグラス(↓)。オ・マ・ケ(↓)。昨日の南アルプス荒川岳。夕方(16:50頃)になって漸く姿を見ることができました(冠雪!)。アップ(↓)。 タグ :#かじかの湯#臨時休業
2022年10月25日 乳酸菌飲料等が並ぶ売り場で・・・。 ヤクルト1000が(正確にはコンビニやスーパー用のY1000が)手に入らない---という噂話が以前からあって(!?)(ヤクルトと定期購入の契約をすれば【ヤクルト1000】は確実に入手できるらしい)、先日、イオンの乳酸菌飲料等の売り場をみてみると、その時は沢山並べられているのでした。張り紙がしてあって、「(店舗販売用の【Y1000】の購入は、)おひとり様2本まででお願いします。」---という趣旨。あたしゃ、それに沿って2本手に取って買い物かごへ(↓)。その売り場周辺もキョロキョロしてみていると、私と同年代と思われるおじさんも【Y1000】を手に取り買い物かごへ。2本、3本・・・・合計7本。「おひとり様2本までって、書いてあるじゃん!」---と、心の中で思ったものの、口には出せず、きっと「一緒に来ている家族分」ってことで、レジもすり抜けるのでしょう。なんとでも言えますからねぇ。(だから、お店によっては特売品の制限を「ご家族で○個」って記しているところもあります。)その次に【Y1000】を手にした人も2本をオーバーし、5本をかごへ。「あぁ、だからすぐ無くなっちゃうんだ!」客の良心に任せても、それが紳士協定なモンだから、世の中にはそんなモン「屁」とも思ってない人がいるわけで・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。なんか「ヤ」な気分になったので、気を取り直して('A`)、乳酸菌飲料等の売り場商品の盛況を見ていて、「昔から、こんなんだったっけ?」と、新鮮な驚きを覚えたのです。それは、森永乳業の製品群から受ける印象が大きかったのですね(↓)。森永乳業の製品は、その機能性を前面に出していて、訴求力が強そう。紙パックでも(↓)、大々的にその「効きそう」感を訴えています。森永乳業の製品の中でも、手に取るまではいいけれど、それを(1日1本とはいえ1週間分で7本とか)沢山購入してレジで精算する時に、多少抵抗が(私だったら)あるのが、こちら(↓)。「そうかぁ~、この人『便通』でお困りなのね。」---と思われそうで(_ _)。一方、雪印メグミルクは、成分と効き目をバランス良く表示しているようにも見えます。乳製品のもうひとつの雄、「明治」はというと(↓)、CMでもお馴染み、乳酸菌の名称をパッケージに大きく記しています。あっ、いや、そうでもないか(↓)。「明治」も森永乳業のストレートな表現を参考にしたのだろうか?これら乳酸菌飲料等がターゲットとしているのは、中高年層。健康のためには、飲み続けるという「習慣化」が必要なわけで、そこにメーカーは商機を見いだしたのでしょう。さてさて、斯く言う私は、どれを買い続けることになるのでしょう?---今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今日のストームグラス(↓)。 タグ :#Y1000#ヤクルト1000#乳酸菌飲料
2022年10月23日 カインズ佐久平店、さらに広く! そして、とび太君も発見! 先日、佐久へ行くことがあったので、移転オープンしたカインズ佐久平店へ(↓)。以前の場所でもその店舗面積はカインズの長野県内で最大(規模)だったので、広うございました。それがさらに移転拡充され、約1.4倍になったらしい(未確認)。なんでも、これでカインズの店舗では、甲信越最大(規模)なんだそう(未確認)。駐車場も広くて、隣接しているフォレストモールの店舗にも足を運ぼうと思うと・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)、カインズのクルマを止めた場所から歩こうという気力は失せ、その店舗の近くの駐車スペースまで、もう一度クルマで移動しようと思ってしまうのでした。(リニア中央新幹線の長野県内駅周辺の開発について、関係者が参考に視察等もしているいる佐久平駅。5年前のブログ参照。平坦な土地があれだけあるから、という当地との違いは、どう受け止めているのでしょう?)そこから道を隔てたイオン佐久平店。店舗の周回道路と佐久市市民交流ひろばを繋ぐ横断歩道。「発見! 飛び出しとび太君! それも2人!」私にとってのとび太君は、長野県内これで2人目、3人目です(↓)(1人目は当店入口案内看板用のとび太君)。横断歩道の両側に一人ずつ(2人が入るように撮影したと思ったら、プリウスが前を通過('A`)。赤矢印に先にもう一人のとび太君がいます)。アップ(↓)。当店とはお召しものが違うようです。---今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今日のストームグラス(↓)。 タグ :#カインズ佐久平店#フォレストモール佐久平#飛び出しとび太君#とび太君
2022年10月22日 「スーパー30」 塩尻市の東座、その上映予告を以前からみていたので、今日から「スーパー30 アーナンド先生の教室」が始まるのを楽しみにしていました(封切りから約一ヶ月遅れ)。ところが、先月、映画の公式ホームページの上映館を「ポチッ!」とな、してみたところ、なんと、封切り日からイオンシネマ松本で上映があったのです。行ってしまった(↓)。長野県内では4館で上映していた(している)のです。この数は、愛知県や福岡県と同じ。福岡県以外の九州各県では1県1館でしか上映していないのに!・インド映画で・大学受験(インド工科大学)を目指す私塾が舞台で・モデルになった人物は今もその私塾を経営していて・ストーリーの9割はホントのこと---という内容が、長野県民には「刺さった」のでしょうか?いや、興行側が「長野県は教育県」だから、こーゆーの、見る人、多いのでは?---と、踏んだのでしょうか?いやいや、そもそも、映画の上映に関して、どーゆーふーにして、上映館が決まっていくのでしょう?以前、「プラン75」の上映では、「長野県内では北と南で1館」ということで、長野市と飯田市で上映がされていたようです(その後、話題を呼んだことから?、松本でも上映が始まりました)。映画「スーパー30」は、日々の生活の中に勉学のタネは蒔かれていて、それをわかろうとする向学心それをアーナンド先生は引きだしてくれます。映画の最後、エンドロールで流れるナレーションの一節(字幕表示)、「現在も彼(アーナンド先生)は、襲撃されることがある」って、インド、大丈夫のか? その治安は?---と、心配になったのでした。そー言えば、昔のこと。インドの地誌の授業で、「インド工科大学(IIT)に落ちた学生が、アメリカのMITに入学することもあるほど、インドにおけるIITは、絶対的存在なんですよぉ~。倍率は50倍以上じゃないかなぁ~。」「皆さんの受験では、そこまでの倍率にはならないから、自信を持ちましょうよ。」などと、喋ったものの「(し~~~~~~~ん)」としていたことを思い出してしまった('A`)(黒歴史)。事実に基づく---と言えば、先日、BS日テレでやっていた「バンク・ジョブ」。これも、タイトル表示画面に“BASED ON TRUE STORY”と書かれていて、驚愕の内容でした(ストーリー展開も最後まで読めません)(イギリスという国家の狡猾さがわかります)。事実に基づく---来週から公開の「アムステルダム」もそーゆー内容なんだそう。---今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今日のストームグラス(↓)。 タグ :#スーパー30#アーナンド先生の教室