liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

2023年05月

かれこれ6年前、こーゆーブログを書いていました(「息が詰まる」その理由(仮説))。
先日読んでいた新書で、「あれっ!? これ読んだ覚えがあるな?」というのがあって、書籍名は『日本の死角』 現代ビジネス編(2023) 講談社現代新書。
16本の論考がまとめられており、そのうち1本だけ初出が2021年で、その他は2016~19年にかけて、講談社「現代ビジネス」に掲載されたもの。
このビジネスWebは月間閲覧数が4億ページビューを超えるのだそう。
第一線、気鋭のジャーナリストや学者が時宜に適ったテーマで文章を寄せています。
ということは、
この6年間の風雪(≒批評)に耐えてきた(≒的を射ていた)論考をピックアップして載せていると言うことなのでしょう。
で、
ブログで触れていた引用文を再掲(↓一部加筆修正あり)。
----------引用開始
最大の問題は、移動の減少が均一にではなく、格差を伴い生じている可能性である。
たとえば就職のため県外に出る高卒者や専門学校卒の人びとは減少しているのに対し、大学進学のため、また大学卒業後に就職のために地方を出る人びとはかならずしも減っていない(学校基本調査)。
これはつまり移動が階層化されていることを意味していよう。
学歴、そしておそらく資産や特別のコネをもたない者は、地方を出づらい傾向が高まっているのであり、このことは先の図2(↓)からも確認される。
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これは5年以内に移動したものを示すグラフであり、現15~19歳は10歳から19歳まで、現20~24歳は15歳から24歳までの者がおこなった移動を表現するが、前者が大きく減っているのに対し、後者が減少しつつもたとえばバブルの時期には増加さえみられるのは、比較的富裕で学歴や技能を持った大学進学者・大卒者が移動の主役となったことを意味している。
結果として、「移動できる者」と「できない者」の二極化が進んでいる。
かならずしも地方から出る必要がなくなるなかで、都会に向かう者は学歴や資産、あるいは自分自身に対するある種無謀な自信を持った特殊な者に限られているのである。
問題は、そのせいで地方社会の風通しが悪くなっていることである。
学歴に優れ、資産を持つ「社会的な強者」だけが抜けていく地方になお留まる人びとには、これまで以上に地元の人間関係やしきたりに従順であることが求められる。
結果として、地方では「地域カースト」とでも呼べるような上下関係が目立つようになっている。
移動の機会の減少は、それまでの人間関係を変え、ちがう自分になる可能性を奪う。
その結果、親の地位や子どものころからの関係がより重視される社会がつくられているのである。
そのはてに二極化した光景が、地方社会でよくみられるようになっている。
飲み屋や「まちづくり」の場などで大きな顔をするのはいつも一定の集団--少し前には「ヤンキーの虎」などと呼ばれもてはやされた--で、そうではない人はひっそりと地元で暮らさなければならないという状況さえみられるようになっているのである。
初出:「現代ビジネス」2016年5月11日掲載
日本人が「移動」しなくなっているのはナゼ? 地方で不気味な「格差」が拡大中
貞包英之(立教大学教授)
-----------引用終了
6年前、著者の貞包英之先生は准教授でしたが、この書籍(2023)では教授になっています。
因みに図1は、戦後の日本における三大都市圏への移動実数と移動率を示したこれ(↓)です。
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このグラフの各局面で、日本社会にもたらされた「豊かさ・快適さ」と「地獄」があることを貞包英之先生は次の4人を挙げて分析しています。
・永山則夫
・木嶋佳苗
・三橋歌織
・加藤智大
大きな事件を起こした4人なので、私でもその名前は知っていました。
犯罪に手を染めてしまう、その一線のハードルが近年、ドンドンと低くなってきていますが、でも、この4人のように人を殺めてしまうその行為には、物理的に生身の人間を相手にする訳なので、飛び越えなきゃならないハードルはまだまだ高いと思うのです、私は。
幸い、私は「息が詰まる」状況でのガス抜きを定期的にできてきているので、大丈夫だとは思いますが(_ _)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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オ・マ・ケ(↓)。三日坊主めくりカレンダー。こーゆーふーに「聞こえます!」。
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2023年6月上旬のお休みは、今のところ1・2・6・7・10・14・15日の予定です。よろしくお願いいたします。

先日、久しぶりにおいでいただいたお客様から
「ここのところ伊那市で、それも高遠のほうで麦畑が増えてる気がするんだけど、なんか、動きがあるの?」
と、問われ
私「麦、ですか?」
「そう、麦。麦っていったら、それを原料にする『ビール』か『パン』ですよね?」
私「そうですね。それくらいしか、思いつかないですけど・・・・。」
ってな、何気ない会話。

お客様がお帰りになってから、「ポチッ!」とな、をしてみると、
伊那市のクラフトビール会社、二社がヒット。
ひとつは、In a daze Brewing(イナデイズブルーイング)(公式ホームページ)。
事業所は伊那市西箕輪。
もうひとつは、ペッカリービール(公式ホームページ)。
こちらは、伊那市高遠町に本社あり。
どーやら、後者の会社がそれっぽい(予感)。
ホームページをみると、「原料について」、以下の記述がありました。

ビールは農産物から出来ています。
その主原料であるモルトは、二条大麦から作られます。
その二条大麦を自社の畑でも栽培していますが、まだまだ足りないのが現状です。

とのこと。
二条大麦を自社の畑でも栽培---このことではないだろうか? 伊那市で麦畑が増えてきている要因は(地元にある自社の畑---とは書いてないけど)?
地ビール、クラフトビール・メーカーはその原材料にもこだわりを持つところが多いですから、たぶん、このペッカリービールさんが地元で麦畑を増やしてきているのでしょう(さすがにパン屋さんで、小麦からこだわって、自社(自店)の畑で麦栽培からはじめているところは、そうそうないでしょう)。

一方、
JA長野県のホームページで、希少な小麦「ハナマンテン」について、上伊那からのレポートを発見(こちら)。
こちらなのか????

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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オ・マ・ケ(↓)。私は、(ブドウパンがなかったので初めて)こちらのパンを購入(_ _)。
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「歴史総合」という教科があります。
NHK・Eテレでも【高校講座】番組が充実していて、それらがネットでも視聴できることから、「ため」になることしきり。
「歴史総合」の第12回 第二次世界大戦と戦後秩序の形成で、講師の山本勝治先生が「若しかしたら、ビーフストロガノフが東北の料理になってたかも知れないんだ」と、刺激的な発言。
そして紹介された地図が、これ(↓)。
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北海道と東北地方がソ連統治下となっています。
東京は、アメリカ、ソ連、イギリス、中華民国の共同統治。
ポツダム会談で提案された日本分割統治案です。
その後の歴史を知っている私たちは、日本全土(沖縄と奄美は除く)がアメリカ中心のGHQによって一括統治されたことを知っているので、こーゆーふーな地域区分(↑)があったことは記憶の彼方になっています。
しかし、
ソ連との戦闘は8月15日以降も続き、ソ連は北海道上陸を企図し、「釧路~留萌」以北を割譲要求もしていました。
日本の一部が、かの国の統治下になっていたとしたら・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。
そんな【IF系】のマンガがあって、それがこちら(↓)。
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こーゆーふーな状況設定です(↓)。
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「国境のエミーリャ」池田邦彦著 ゲッサン少年サンデーコミックス(小学館刊)現在第1巻~第8巻まで、以下続刊。
スタッキングシェルフ(の日本史コーナー?)に置いてあります。

【追記】
いやいや、もし、こーゆーふーになっていたら、東西冷戦の最前線が東西ドイツと日本になったわけですが、その後、中国では国共内戦による中共の勝利になるわけで、上の地図における中華民国統治下は、中共統治下になったのか?---それこそ戦慄の【IF】です。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。終日雨の予報。
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今日のストームグラス(↓)。
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5月25日に発生した長野県中野市での立てこもり事件。
4人(内2人が警察官)が命を落としました。
容疑者は猟銃を所持しており、正式な手続きを経て認められていたのだそう。
お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたします。
今日になってWebでもイロイロと報じられてきていますが、昨日、信毎Webをみていると、そのランキングが(↓5/26、16:05現在のデータ)、
202305261605
上位10位までの記事閲覧すべて、この事件に関連したもの。
Yahoo!JAPANのポータルサイトを見てみても(↓5/26、18:55現在の表示)、
202305261855
「地域」の記事見出し中、5/8がこの事件関連の記事。
たぶん、世間一般の「常識」からは、逸脱甚だしい事件なために、「どーして?」という問いの答を求めて、アレコレとネット検索をしているのでしょう(わたしも、デス)。
・容疑者がかかえていた闇、
・容疑者と家族との関係、
・田舎固有の地域性という言葉で片付けられない問題、
・「今」のニッポンだからという時代性、
等、いろんなレイヤーを被せてみることもできそうではありますが、その他大勢の人々は「一線」を越えないで生活しています。
彼我の差は、どこにあったのだろう?---と、私が悩んでもしょうがないことではありますが・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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先週から日テレ系・金曜ロードショーでは「インディ・ジョーンズ」シリーズが四作品連続で放送中です(今日は「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」)。
先週の「レイダーズ/失われたアーク(聖櫃)」は久しぶりだったので、最後まで見てしまいました。
このシリーズ、
1981年「レイダーズ/失われたアーク(聖櫃)」
1984年「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」
1989年「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」
2008年「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」
と続きました。
そして今年、2023年6月30日「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」が公開予定(公式サイト(↓))。

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なんと第1作目から42年が経過しています。
すべて主人公はインディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)。
(インディ・ジョーンズのキャラクターは、【クリント・イーストウッド+三船敏郎+007の「ジェームス・ボンド」/3】でつくられたそう。)
ハリソン・フォード、御年81歳(今年7月で)。
第一作目の設定は1936年でした。
最新作は1969年なんだそう。
時間(=制作年)の経過とともに、ちゃんとそのストーリー(=設定)も時が過ぎてきているようです(そーしないと、主役のハリソン・フォードの加齢と一致しませんし)。
既に映画の予告編は公開されています(こちら)。

「すべてはこの日のために」「人生をかけて」---予告編で発せられるインディ・ジョーンズの台詞、こりゃ、気にならないはずがない。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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その本の帯には、今日の標題「金言だらけの与太話、再び」と記されていました(↓)。
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「ん!?」
金言:古人の残した模範となる貴い言葉。格言。(広辞苑第五版)
与太:②でたらめ。ふざけた、くだらないことば。(広辞苑第五版)
この言葉の組み合わせを飲み込める人だったら、大丈夫です、読み進んでも。
で、
その中の一節。
-----------引用開始
少なくとも自分たちがやろうとしていることに対して簡単な歴史は知っておくべきなのに、全く知らないから、まるで自分たちが始めたみたいな顔ができるんだよね。
カウンターカルチャー・ビジネスがやりがちな、「旧権威批判のための新価値観」という権威に引っ掛かっちゃうんだよ。
珈琲なんて特にそう。
店側と同じく消費者も、どの権威がおしゃれなのかっていうのを考えているんだよね。
おしゃれな権威が提示するハードルを越えた人になりたいっていう話。
客に対しては、この権威に従うならあなたは美味しい珈琲をわかりましたっていう、SCA(*1)のビジネスのやり方なんだよね。
SCAのムカつくところって、支持者の数が理論の正しさの裏付けになっちゃってることを容認しているところ。

ウチはそうじゃなくって、インディーであることとオルタナテイブであることをビジネスにしていきたいと思っている。
大きな権威があったらその逆をいくことで商売を成り立たせたい。
それはスペシャルティコーヒーを使わないことでも、自分で農園と契約してそのオーナーと肩を組んだ写真を掲示することでもなくて、お客さん一人ひとりの舌に訴えかけていくということ。
要するにカップ・オブ・エクセレントな「ゲィシャ」を売るのではなくて、SCAと全然違う仕入れ基準と焼き方の珈琲をお客さんに出して客が「美味しいよ」って言ったら「どういうところが?」って訊いて、答えを分析するのね。

人が作ったものの二番手三番手として出世して、後進の育成、結局は権威の足元固めみたいなことはやりたくない。
バランスを取ることを重視しているんだけど、昨今珈琲やっている中でも、バランスが悪いなって想う若い子の店って多い。
でもそんな彼らがなんで波に乗れているのかっていうと、不思議なくらい権威主義なんだよ。
例えば、ウチの仕事が「フォース・ウェーブ」だとか言ってもてはやされ始めたとする。
仕事の目標のためにお金が入るのであれば一応は乗るは乗るけど、例えばメティアがあまりにそのことを繰り返すのであれば、それは真に受けずにはぐらかす。
奥野修(*2)さんはそういうメディアや世間との付き合い方を早くからやっていたよね。
本人は首を傾げるかもしれないけど、僕はそういう態度を修さんから学んでいるつもりなんだよ。

それに対して、昨今はSNSとかを真に受けてる店がめっちゃ多いよね。
この間もとある女性客が来たんだけど、なんかうっすら偉そうなの。
フォロワー数が何万とか、僕わかんないから半笑いで「へぇ~」とか聞いてたら、なんか不満そうなんだよ。
あとからいろいろ聞いたところによると、そういう人の発信で店の売り上げが変わるみたいなね。
でもそれってタウン誌かなんかのライターがやってきて「今度うちの雑誌で紹介させてほしいんですけど」とか言われて鼻高々になってんのとなんら変わらないんじゃない。
どんな業種であれ、そんなくだらない権威に付き合う必要は一切ないと思うけどね。
『喫茶店のディスクール』 オオヤミノル著(2023) 誠光社刊 より
-----------引用終了
*1:Specialty Coffee Association
「スペシャルティコーヒー協会」の略称。
アメリカスペシャルティコーヒー協会(SCAA)と、ヨーロッパスペシャルティコーヒー協会(SCAE)が、2017年に合併してスペシャルティコーヒー協会(SCA)となった。
公式ホームページは、こちら。日本スペシャルティコーヒー協会の公式ホームページは、こちら
*2:京都市河原町三条下ル東側にある六曜社珈琲店地下店のマスター。
公式ホームページは、こちら

珈琲を飲んでいるのに、情報を飲んでいる(≒珈琲の情報に接することで、それが内面化して権威を受け入れてしまう)人、けっこういる気がします。
そーゆー方々は常にアンテナが高く、今の最先端に敏感。
彼らが牽引している(であろう)ウェーブの一翼を担っている丸山珈琲さんのこーゆー状況(2年前のブログ)を、私は距離を置いてみています。
山の頂の方で切磋琢磨している方々を、麓で眺めている---そーゆーふーなイメージです。

『喫茶店のディスクール』は赤棚隣の珈琲本コーナーに置いてあります。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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江口寿史先生のアルバムサイズ作品集『RECORDS』から、東京スカパラダイスオーケストラの2枚(↓「嘘をつく唇」)。
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先日から、FM長野 特殊詐欺対策キャンペーン(2023年ver)が流れるようになりました。
2022年verは、こちらのブログで、
2021年verは、こちらのブログで触れています(音声データは、まだリンク先に残っています)。
いくつかのキャンペーンCMを聞いた中で、「あれっ!?」と思うことがあって、それは
・CM制作会社が変わったのではないか。
・制作費を安く抑えて作ったと思われるCM群。
総じて、なんか「作風」がこれまでと違うのですよ。
FM長野のこちらに一覧になっているので、聞いてみましょう。
「合い言葉」シリーズが8本あるものの、私の印象としては「なんだかなぁ~(阿藤海ふう)。」なのです。
そんな中にあって、この「自己紹介編」は警世の作品で、私的にはこーゆーふーな(クソ)ブログを書き連ねているものとしても、その記述には注意しなければなりますまい---と、自戒を込めるのでした。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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毎年恒例の「JFNラジオCMコンテスト2023~ラジオに乗せて、学校アピール~」。
今日がその応募締め切り日です。
このコンテスト実施CMそのものが、FMから一日に何回も流れてきていました。
【応募資格】が今日の標題で、【入賞】すると
最優秀賞(1作品)賞金30万円・JFN38局全国放送約1ヵ月・賞状・トロフィー
優秀賞(2作品)賞金10万円・JFN38局全国放送約2週間・賞状・トロフィー
ブロック賞(11作品)賞金3万円・当該ブロック内にて2週間放送・賞状
となっており、そー言えば、私もこれらの中のいくつかは耳にしたことがありました。
なんでも、FM長野パーソナリティの伊織さんによると、
入賞作品がいつ何時から放送されるのかは、????---なんだそうで、このための特集番組もなく、突然、CM時間の中に入賞作品がぶち込まれて、電波に乗るんだそうな。
昨年、たまたま耳にして、私の記憶に残っているのは2つあって、ひとつは宇都宮大学の学生さんの作品。
ナレーションの最後、延々と(たぶん)自分が学んでいる分野・プログラムを述べるんです。

宇都宮大学
農学部
農業経済学科
地域創生科学研究科
社会デザイン科学専攻
農業農村経済学プログラム

長~~~~いと思うものの、理系の専門分野って細分化されていて、例えば、理系大学院で学んでいる内容を、自分の親に説明しようとしても、なかなか説明が難しいということはあるみたいですね。

もうひとつは、國學院大學の学生さんの作品でした。
公式ホームページには、過去の作品がアーカイヴとして残っているので(2022年の作品はこちら)、今でも耳にすることができます(ということを、私も少し前に知った)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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