昨年は、平日の午後2時前後に長野県飯島町にある「信州里の菓工房」へ伺いました(その時の様子は、こちら)。
一昨年は11時台に伺っていたものの、それなりに混み出してくる時間帯でした(こちら参照)。
で、
今年はどーしたのか?
9時台前半に伺いました。
できたてモンブランは、開店時(9時)から提供されているモンで(お品によっては提供時間帯に制限があります)。
注文時に渡される「呼び出しブザー」の番号も【1】番!
店内、空いています。
まもなく呼び出しがあり、今年のバージョンをいただきます(↓)。
もう、このフォルムでこのトレイにのせて提供するのが、ウチの「できたてモンブラン!」---というふーに定型化されたようです。
お味は、間違いなし、「美味しゅうございました(故・岸朝子ふう)。」
で、
足をのばして、星乃珈琲店へ。
ロールケーキの上にマロンクリームをモンブラン風にトッピングしたケーキ。
こちらも「美味しゅうございました(故・岸朝子ふう)。」
星乃珈琲店の良いところは、各席毎に「仕切り」があること(ボックス席のような感じ)。
ただ、店舗のレイアウトによっては、座った席で別席の客と視線が交わる配置になってしまうこと。
そーゆー席では本を読んでいて、ふと、目を上げると、視線の先で(たまたま)目が合ってしまうのですよ。
こりゃ、なんか気まずい。
この日がそーだった('A`)。
因みに、
当店ではそーゆーことを避けるレイアウトになるよう、開店当初より配慮しています(自分にとってイヤなこと、いや、苦手なことは、避けようという気持ちの表れです(_ _))。