liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

2025年07月

味の素冷凍食品の【ザ★®シュウマイ】、小栗旬さんがCMをやってるあのシュウマイです。
先日、ウチのターンテーブル式の電子レンジで「チン!」をしました。
パッケージに表示されている目安の時間設定にしたのですが、出来上がりを食べてみると・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。
「場所によって、温度差のムラが大きい('A`)。」
ここまで違うことは(多少の差なら受忍するものの、その差、大きすぎなのです)。
ネットで「ポチッ!」となをすると、ありました、こーゆーデータが(↓)。
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フラット式とターンテーブル式では、場所による温度差が逆になっているということを、(恥ずかしながら)初めて知りました(経験的にターンテーブル式では、周辺の方が温まっているということは知ってはいましたが、ここまで違うとは!---という驚き)。
こーゆーモンだということをわかった上でなら、賢い使い方が出来そうですね。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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酪農家でタレントの田中義剛さんが代表を務める「花畑農場」。
酪製品が主要な製品ですが、なぜか、今日の標題のようなお品も作っています(↓)。
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日常的にモッツァレラチーズそのものを食べない私としては、「そーゆーモンをカレーの中にいれることもなかろうに・・・」と思うのですが・・・。
モッツァレラチーズは、せいぜい塩胡椒+オリーブ油でおつまみとして---くらいしか思い浮かびません(食経験のなさですね)。
パッケージの写真の通り、モッツァレラチーズはいわゆる溶けるチーズではなく、その塊をして、ルーの中においても存在感アリアリです。
お皿へ(↓)。
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具はモッツァレラチーズオンリーという潔さ。
ただ、パッケージの写真のモッツァレラチーズと違うのは、ルーの中にあるモッツァレラチーズが「(ルーの)黄色」を纏っているということ。
そりゃ、パッケージ写真ではモッツァレラチーズを前面に出してアピールする必要がありますから、本来のモッツァレラチーズのお色でなければなりません。
原材料欄も確認しておきましょう(↓)。
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チーズ好きの自分としては、こーゆーのもありデスよね的な評価です(自前で溶けるチーズをプラスしてもいいですね)。
最近の電子レンジで「チン!」容器ですが、ここ(↓)からのルーの飛び出しにはお気を付け下さい。
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セカンドストリートの古着売り場には、「これ、どーゆールートで『ココ』にあるのだろう?」と思うお品が並んでいるときがあります。
今回は、こちら(↓)。
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タグをみてみると(↓)、
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【MADE IN MAURITIUS】の文字。
モーリシャス、です。
場所(国の位置)は知ってはいましたが、これまで私にゃあ接点はありませんでした。
今回、たまたまそこで製造されたものが、手許にあります。
モーリシャス共和国、アフリカ大陸の南半球インド洋岸(東岸)、マダガスカル島のさらに東、インド洋上に浮かぶ島嶼国。
こーゆー時は、二宮書店の『データブック・オブ・ザ・ワールド』を開いてみましょう。
略史によれば、16世紀ポルトガル人が上陸、その後オランダが植民を開始、その後1715年フランス領、1814年イギリス領。1968年イギリス連邦内の王国として独立---とのこと。
日本との貿易(2018年)では、
日本→モーリシャス:乗用車、バス、トラックで7割。
モーリシャス→日本:まぐろが4割、衣類等が約3割
この、3割に該当するお品の中に、今回のパーカーも含まれるのでしょう。
それはそーと、タグの【Koto】っていう表記。
日本向けだから!?【古都】を意識しての表記なのか?(いや、たぶんそーゆーことではあるまい。)
(秋になって涼しくなったら袖を通してみることにしましょう。)

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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2025年7月下旬のお休みは、今のところ19・22・25・29・30日の予定です。よろしくお願いいたします。

その業界の人にとっては当たり前のことでも、私のような門外漢にとっては、「へぇ~、そぉ~なんだぁ~(ちょっと感動)!」ということに出くわすことがあります。
先日、福岡県那珂川市の図書館(と複合化した施設の)Webをみていて、蔵書検索をしてみると(↓)、
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この配色、レイアウト等々、どこかで見たことがある---そんな画面だったのです。
蔵書検索の結果の画面ですから、当地でも南信州図書館ネットワークで「ポチッ!」とな、をしたときの画面(↓)。
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まるで、【同一】!
両者のURLをみると、気になる文字列【WebOpac】が共通です。
これが鍵らしい。
こーゆーこと(↓)なんだそう。

OPAC(Online Public Access Catalog)とは、図書館や資料館などの利用者が使えるように整備された、オンライン蔵書目録検索システムのこと。
OPACは「オーパック」または「オパック」と読む。
図書館資料の書誌情報や所蔵情報を電子化し、コンピュータ上で検索できるようにしたものを言う。


どうりで(納得)。
どーゆーところ(会社)がやっているのだろう?---と思って、さらに「ポチッ!」とな、をしてみると、こーゆー会社がヒット。
社員数6人だけど、その制作実績として挙がっているところは、
・最高裁判所
・日本学術振興会
・全国銀行協会
・国際交流基金
・国公私立の大学
・公立図書館
等々が並んでいます。
Webを介して便利さを提供---自分が知らないだけで、こーゆーふーなビジネス機会が生まれ、それがもう既に無くてはならない国の基幹を成してきている。
山奥住まいの私も、その恩恵に与っています(有り難いことでございます)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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『数字であそぼ。』 絹田村子著(2025)フラワーコミックスα 第14巻・第79話「求めよ、さらば答えられん」。
吉田大大学院M1の主人公・横辺くんたちも年度末を迎えており、吉田大の入学試験(二次試験)を前に、自分たちの受験当日の出来事を語る、そんな回でした。
その日は(↓)、
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こーゆーふーな空模様だったんだそう。
ふと、
内田樹先生が京大を受験したときのことを語っている書籍を思い出しました。
受験した年は1969年。
そう、東大で入試が実施されなかった(できなかった)、あの年です。
引用が長くなりますが、オモシロイ、いや興味深いのでご覧下さい(_ _)。
-----------引用開始
1969年の京大入試のときに、たしかにうちの親はホテルを取ってくれなかったけれど、京都には当日じゃなくて2日前に行っていたんです。
るんちゃんも知ってる従兄のつぐちゃんが歯科大の学生で、京阪電車の沿線の枚方のあたりに下宿していて、その部屋に泊めてもらっていたんです。
京大全共闘が「入試粉砕」闘争をしていたので、学内での入試が不可能になっていて、京大当局が、どういうかたちで入試を実施するか、場合によっては入試中止になるかを前日構内で発表するということになっていました。
だから、受験生はみんな前日に、京大までそれを調べに行ったんです。
僕も日比谷高校のときの友人たちと一緒に雪の降りしきる京大まで状況を見に行きました。
偶然ですけれど、この間、明治学院大学で高橋源一郎さんと対談することがあって(源ちゃんが2019年3月で定年を迎えたので、その最終講義シリーズの連続対談のグストに呼ばれたんです)、そのときに二人とも69年に京大受験して、二人とも落ちたんだよねという話が出ました。
そして、入試の 前の日に雪の中、京大構内に行ったでしょ、という話になって、あのとき京大全共闘の人たちが火炎瓶を投げていて、それが雪の降りしきる時計台の前をオレンジ色の弧を描いて飛んで行くのが、すごくシュールな光景だった……という思い出話をしたら、源ちゃんが「僕はあのとき火炎瓶を投げる側にいたの」という驚くべき話をしてくれました。
受験生が「入試粉砕」ってないよね」いや、あるか。
ともあれ、前日から雪が降り出して、ものすごく冷え込んで、入試当日に京阪の駅に行ったら、ポイント凍結で電車が止まってしまっていました。
駅でずっと待っていて、電車が1時間半くらい遅れて、京都駅に着くことは着いたけどバスのダイヤも雪で乱れていて、結局入試会場の京都予備校に着いたのは、試験開始に2時間以上の遅れだったんです。
途中で、「もう行っても仕方がないや」と思つたんですけれど、とりあえず行って見たら、大雪のせいで遅刻者続出したので、開始時間を1時間遅くしたので、まだ少しだけ時間がありました。
でも、予備の教室がないので、暖房も何もない冷え切った廊下に机を並べて、僕ともう一人、やっばりめちゃくちゃ遅刻した受験生と二人で、かじかんだ手に鉛筆を握って、ぶるぶる震えながら英語の試験を受けました。
だからひどい成績たったんです。
というわけで、すべては雪のせいであります。
でも、うちの親たちが大っ腹で京都市内のホテルを取ってくれていたら、雪の中を歩いてでも試験会場にたどり着けたから、もしかしたら、69年に京大に受かっていたかも知れません。
でもね、受かればよかったというものじゃないんですよ。
京大に入ったら、当然そのまま学生運動ということになるでしょ。
69年の京大って、レーニン研とか赤軍派とかRGとかそういうめっちゃ剣呑な政治党派が跋扈していたキャンパスですからね。
僕みたいなハイテンションな子どもがそういうところに入ったら、たちまち噴き上がって、あれよあれよという間にとんでもないことになっていた可能性は大です。
それを考えると、69年に京大に受からなくてよかったのかも知れないと思います。
もし僕と源ちゃんが69年に京大キャンパスで出会っていたら……と想像するだに慄然とします。
「より命が縮みそうな選択肢」を意地張って先取りするチキンレースみたいなことになったら大変なことでした。
だから、落ちてよかったんです、あの年は。

『街場の親子論~父と娘の困難なものがたり~』 内田樹・内田るん著 中公新書ラクレ より
-----------引用終了
京大を落ちたお二人はどーだったのかというと、
内田先生は、(実は日比谷高校を中途退学していて、大検で大学受験資格を有していた)翌年、東大を受験し合格。
髙橋先生は、灘高校在学中から目覚めてしまっていたのでしょう。この年、横浜国立大学へ入学します。
当時の上記の引用のような京都と京大キャンパスの様子を、また、別のルートで伺ったことがあります。
それは、以前の職場で(正確には前の前の前の前で)隣に並んで座っていた方のお話。
東大受験を考えていたら、それが無くなり、急遽、京大受験。
如何せん、不合格。
「兎に角、タイヘンだったんだよぉ~。」
東大紛争による入試の中止という、受験生にはどーしようもない外的な要因に振り回され、志望変更したものの、京都では当日が大雪で交通が大渋滞、さらに志望変更で受験生が大挙押しかけてきたことによる高倍率、正に三重の苦しみの中での受験。
結局、その方も「落ちちゃったよ。」とのこと(浪人しないでW大へ行くことにした---とも)。
「ポチッ!」とな、をしていたら、こんなWebページがヒット(「東大入試中止、そのとき受験生は――コロナ禍を超える1969年大学入試の混乱)。
入試結果(合格者数)から、受験生の動向がどーゆーふーな方向に向かっていったのかがわかる、そんな記事です。

『数字であそぼ。』に話を戻すと、やはりというべきか、夏目まふゆさんの受験日当日のエピソードが、「この人なら、じゅうぶんあるある!」状態で、納得のいくものでした。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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昨日、『数字であそぼ。』の第14巻が発売されました。
で、
その前の第13巻でのお話。
夏目「まふゆ」さんのところへ実家から20kg超のサツマイモが送られてきます。
焼きいもが食べたくなったまふゆさんは、なんと、さつまいもをそのまま電子レンジに入れてしまい、
平然と「燃えたわ。」と話す。
平坂さんに「えっ、おいもが!?」と問われると、
「それと、電子レンジが」---とも答える(↓)。
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これをみていた主人公の横辺建己くんは、「怖!!」(+顔に縦線)。
冷静な猫田くんは(↓)、
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と、解説。平坂さんにたしなめられるも(↓)、
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返答が何かずれているまふゆさんなのです。
しかしながら、彼女の数学の才能は、その深い理解力や発想等において傑出しており、その一端が第14巻で披露されています。
社会生活を送る上で、何かと生きづらそうではありますが、横辺くんたち友人に恵まれ、院生生活も充実しているようです。
一瞬、彼女はギフテッドなのかも?---という思いがよぎったのでした。
(因みに前回、このブログで登場したときは、こーゆー場面で、でした。)

『数字であそぼ。』はスタッキングシェルフに置いてあります。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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道の駅に置いてあったので、いただいてきました三遠南信エリア地図(↓)。
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「南信」と言えば、長野県内の南の方で、「諏訪」「上伊那」「下伊那」地区から成り立っています。
しかし、「三遠南信エリア」と括られた場合は、「諏訪」は入りません(↓)。
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「伊那谷(上伊那+下伊那)」だけが該当します。
他県はどーなのだろう?
「三」は「三河」の「三」なのですが、実は旧三河国ぜんぶではなく、「東三河」エリアのみとなっていて、具体的には
豊橋市・豊川市・田原市・新城市・蒲郡市・東栄町・設楽町・豊根村---が該当します(↓)。
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あたしゃ、土地勘がないので、「東」三河と「西」三河の境がよくわかりません。
そこにはいったい何があるのでしょう?(どこが分かれ目なのでしょう?)
「三河」を代表する都市、岡崎市は「西」三河ということなのでしょう、だから入っていません(蒲郡や豊川と接してはいますが)。
そー言えば、
以前、R153を名古屋方面に向かってクルマで走っていたときのこと。
みよし市と東郷町の境に「境川」という小川があって、気になったのです。
「境」川というくらいですから、きっと、何かの境だろうと。
地理院地図で確認。
あら!?この境川って、「三河」と「尾張」の境界をなす河川なのでした。
景観的には(=見た目、目に映る風景)名古屋近郊の新興住宅地と農地が混在している長閑な郊外エリアといった感じです(そこで三河と尾張の違いはわかりません)。
現在は、ホ・ン・ト「小川」ですよ、境川。
下流に目を転じてみると、あら、
他の河川と合流し、三河湾へと注ぐのですが、その河口部は知多半島の付け根(の東側)にあたり、向こう岸は「尾張国(三河国)」と言えるくらいの隔たりがあります。
現在は、碧南市(三河)から海底トンネル(衣浦トンネル)が半田市(尾張)に通じています(私も以前、ここを通ったことがありました)。
一方、
「遠」の「遠江」エリアは、ほぼ旧遠江国(大井川以西)が当てはまっていますが、
吉田町・川根本町・島田市(の旧金谷町)は、入っていません(↓)。
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はて、どーしてなのでしょう(逆に、御前崎市や牧之原市も入ってるのはどーして)?

三遠南信地域連携ビジョン推進会議のこちらを参考にどうぞ。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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オ・マ・ケ(↓)。いただいたキュウリにアレコレをプラスしてポテトサラダを作りました。
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マヨネーズ、じゃんじゃん入れまくり(反省)。

先週の7/2(水) 午後7:57-午後8:41に放送されたNHK総合「激突メシあがれ~自作グルメ頂上決戦~チーズケーキ」を録画してあったので、視聴しました。
当店でも店主が時々思い出したように、レアチーズケーキやバスクチーズケーキを作ったりしているのですが、まだまだ素人の域を脱していません(_ _)。
それに対して、
この番組に登場した3人は、アマチュアが趣味でこだわりを詰め込みまくって作る「自作料理」ではあるものの、いや、そーであるが故に、その分野では一目置かれる「頂上作品」をお持ちなのです。
3人夫々の(NHK+での番組内容)紹介では、
①とろ~り触感を追い求める名古屋の女性は、大好きなトウモロコシをチョイス。
②日々大好きなスイーツ作りに没頭している滋賀の主婦は、とれたてイチゴで勝負。
③声優になる夢を追い求めて10年以上、なかなか芽の出ない自分自身の人生を投影した白と黒のチーズケーキ。
とあります。
で、
はじめの各人紹介映像を通して、「あっ、この3人の作る作品の中で、これが食べたい!」---と、私が思ったのが、①の「なお」さん(22歳)のチーズケーキでした。
決め手だったのが、この映像(↓)。
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素材のデータをもとに、管理された調理方法に徹しているのです。
あたしゃ、「ガリレオ」の湯川学博士が「料理はまさに化学実験そのもの」という名言を思い出しました。
因みに、「なお」さんは、
・名古屋で一人暮らし
・農業高校出身
・部屋の1/3をお菓子の作業台が占めている(↓)。
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・自作のレシピを無料でSNSに上げている(↓)。
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と、紹介されていました。
番組は、まさにこう称しているが如く(↓)、

自由な発想で作られる"自作グルメの腕自慢"

です。
結果はどーだったのか?
NHK+では7月9日まで視聴可なので、ご確認ください(_ _)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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先日のことです。
開店当初より(正確にはもっと前から個人的に)使い続けていたコーヒードリップ用のポット(↓)の鶴首(赤矢印箇所)に取り付けていた、これ(赤○箇所、名称は?)。
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ついうっかり、このポットの注ぎ口をぶつけてしまい、この器具が鶴首の中へ落下(↓)( ^.^)( -.-)( _ _)。
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引っ張り出そうと思ったものの、つかむ取っかかりがない!
じゃぁ、反対側(=ポットの中側)からはどうだろう(↓)。
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赤矢印箇所がこーゆー状態ではなく、ただ、鶴首の口径サイズでそのまま接合されていたら、こちら側から「救出」することが出来ただろうに・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。
嗚呼、残念('A`)。
1枚目の画像に取り付けてあるのは、予備としてとっておいたもの。
なかなか入手できそうもないこーゆー器具は、もしもの時を想定して、予備をとっておく、そんな必要性を感じた次第です。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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