２０２５年９月上旬のお休みは、今のところ３・４・８・９・１３日の予定です。よろしくお願いいたします。
2025年08月
「ばん」さん。
先日、関西に行く用事がありました。
時間的な余裕もあったことから、大阪・森ノ宮の「ばん珈琲店」へ伺おうと思ったのです（↓）。
時間的な余裕もあったことから、大阪・森ノ宮の「ばん珈琲店」へ伺おうと思ったのです（↓）。
事前にチェックしてみると、あぁ～なんと言うことでしょう。
2024年6月30日をもって閉店
と記されたSNSがあちらこちらにあるのです( ^.^)( -.-)( _ _)。
そうか、あの静謐な空間は、もうないのか（その空間を維持するために、お客もそれなりのマナーや態度が必要でした）。
センスのいい調度品のアレコレも、同業者の方々が引き継がれたようです。
【SINCE 1973】とありますから、開店してから51年。
半世紀以上にわたって営業されてきたのですね。
頭が下がる思いです。
私は、勝手に
東（東京）の「大坊」、西（大阪）の「ばん」
と、深煎りコーヒーの泰山北斗として仰ぎ見ていました。
大坊珈琲店（↓）は、2013年に閉店。
2024年6月30日をもって閉店
と記されたSNSがあちらこちらにあるのです( ^.^)( -.-)( _ _)。
そうか、あの静謐な空間は、もうないのか（その空間を維持するために、お客もそれなりのマナーや態度が必要でした）。
センスのいい調度品のアレコレも、同業者の方々が引き継がれたようです。
【SINCE 1973】とありますから、開店してから51年。
半世紀以上にわたって営業されてきたのですね。
頭が下がる思いです。
私は、勝手に
東（東京）の「大坊」、西（大阪）の「ばん」
と、深煎りコーヒーの泰山北斗として仰ぎ見ていました。
大坊珈琲店（↓）は、2013年に閉店。
目指す星々がなくなっていく－－－そんな感慨もわいてきます。
ただ、
まだ日本各地には【深煎りの名店】がアチコチにありますから、勉強がてら足を運びたいと思います（例えば、２年前のこちらのブログで触れたところとか）。
－－－
今日の南アルプス（↓１１：００撮影）。
ただ、
まだ日本各地には【深煎りの名店】がアチコチにありますから、勉強がてら足を運びたいと思います（例えば、２年前のこちらのブログで触れたところとか）。
－－－
今日の南アルプス（↓１１：００撮影）。
今日のストームグラス（↓）。
クマの出没情報の提供（当地の公式ホームページ）。
先日、（天竜川の対岸からご来店いただいている）お客様から
「高森でクマは出没していませんか？」
と、問われ
私「（地元情報に詳しくないモンで）あんまり、聞きませんねぇ～。」
と返すと、
「うちの（村の）広報スピーカーで、目撃情報が続いていると流れていてねぇ～。」
私「（当地では）電柵があるから、里には下りてこないのかなぁ？」
私「でも、川沿いに下ってくるという話もありますからねぇ。」
「てっぺん公園の近くにも出没してきているという話もあって・・・。」
私「あそこは『観光地』ですよね。」
私「こればっかりは、人間の都合でどーにかなるわけでもなさそうな気もするし・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。」
お客様がお帰りになったあと、地元の自治体の公式ホームページを見てみました。
すると、どーでしょう！（↓）。
「ゲッ！」14件もの【目撃・捕獲等の情報】が掲載されているのでした。
【クマ目撃・捕獲情報】というWebページで情報提供されています。
「吃驚！」だったのが、【錯誤捕獲】という扱い。
こーゆーふーに説明されています（↓）。
錯誤捕獲とは、シカやイノシシを捕獲するため設置したワナに誤ってクマが掛かったものです。錯誤捕獲したクマは原則として山奥に放獣します。
あたしゃ、クマでも罠にかかったら捕獲して処理すると思っていました。
そーじゃないんですね。
こんなブログを書いていたら、今日の信毎Web（飯田市で熊の目撃情報が倍増 高校から400メートル離れた養蜂箱で被害も【動画付き】）。
お隣、飯田市でも（↓）、
飯田市内で本年度、熊の目撃情報が前年度から倍増し、特に風越山（１５３５メートル）山麓で目立っている。
という。
サブ見出しでは「（飯田風越高校の）生徒に音が鳴る物の携帯呼びかけ」ともあります。
クマは行政区界を意識して行動しているわけではありませんから、当地でもその出現数は「前年度から倍増」しているのかもしれません。
ご来店の際は、お気を付け下さい(＿ ＿)。
－－－
今日の南アルプス（↓１１：００撮影）。
今日のストームグラス（↓）。
「高森でクマは出没していませんか？」
と、問われ
私「（地元情報に詳しくないモンで）あんまり、聞きませんねぇ～。」
と返すと、
「うちの（村の）広報スピーカーで、目撃情報が続いていると流れていてねぇ～。」
私「（当地では）電柵があるから、里には下りてこないのかなぁ？」
私「でも、川沿いに下ってくるという話もありますからねぇ。」
「てっぺん公園の近くにも出没してきているという話もあって・・・。」
私「あそこは『観光地』ですよね。」
私「こればっかりは、人間の都合でどーにかなるわけでもなさそうな気もするし・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。」
お客様がお帰りになったあと、地元の自治体の公式ホームページを見てみました。
すると、どーでしょう！（↓）。
【クマ目撃・捕獲情報】というWebページで情報提供されています。
「吃驚！」だったのが、【錯誤捕獲】という扱い。
こーゆーふーに説明されています（↓）。
錯誤捕獲とは、シカやイノシシを捕獲するため設置したワナに誤ってクマが掛かったものです。錯誤捕獲したクマは原則として山奥に放獣します。
あたしゃ、クマでも罠にかかったら捕獲して処理すると思っていました。
そーじゃないんですね。
こんなブログを書いていたら、今日の信毎Web（飯田市で熊の目撃情報が倍増 高校から400メートル離れた養蜂箱で被害も【動画付き】）。
お隣、飯田市でも（↓）、
飯田市内で本年度、熊の目撃情報が前年度から倍増し、特に風越山（１５３５メートル）山麓で目立っている。
という。
サブ見出しでは「（飯田風越高校の）生徒に音が鳴る物の携帯呼びかけ」ともあります。
クマは行政区界を意識して行動しているわけではありませんから、当地でもその出現数は「前年度から倍増」しているのかもしれません。
ご来店の際は、お気を付け下さい(＿ ＿)。
－－－
今日の南アルプス（↓１１：００撮影）。
６次産業化！？
先日、学生時代の友人から【えごま油】をいただきました（↓）。
同梱されている説明書きは、６ページもあります。
そこから、以下抜粋。
「えごま油の効能」では、オメガ３脂肪酸由来で、
①血液をサラサラに（血流の改善）
②脂肪燃焼を助け、代謝を促進（代謝を活発化）
③心疾患や認知症の予防を助ける（DHA、EPAへの変化）
④アレルギーの改善－－－を挙げています。
続いて、「スプーン一杯分のえごま油」で、お薦めレシピの紹介、「えごま油Q&A」、保存方法等が記されています。
リタイア後、京丹後市で本格的に農業を始め、この「えごま油」も【無農薬・有機栽培、コールドプレス製法】を謳っています。
栽培・収穫（第一次）＋えごま油製造（第二次）＋販売（第三次）をひとり（厳密には複数人）で受け持つ、まさに６次産業化の実践です。
因みに、今回の製造でこのえごま油は何本作ったのかというと、７０～８０本とのこと。
そのうちの数本を集まったみんなにお土産としてプレゼントしてくれました。
赤字じゃん！
と思うのですが、クチコミで販路を確保していきたいそう（地元の道の駅に置いているのか聞くと、それもしていないんだそう）。
身体に留意して、長く取り組んでいかれることを願っています。
で、
当店のトーストメニュー【オリーブオイル＆岩塩】に【えごま油】をスプーン一杯プラスして、ご提供します（お値段据え置き）。
－－－
今日の南アルプス（↓１１：００撮影）。
今日のストームグラス（↓）。
そこから、以下抜粋。
「えごま油の効能」では、オメガ３脂肪酸由来で、
①血液をサラサラに（血流の改善）
②脂肪燃焼を助け、代謝を促進（代謝を活発化）
③心疾患や認知症の予防を助ける（DHA、EPAへの変化）
④アレルギーの改善－－－を挙げています。
続いて、「スプーン一杯分のえごま油」で、お薦めレシピの紹介、「えごま油Q&A」、保存方法等が記されています。
リタイア後、京丹後市で本格的に農業を始め、この「えごま油」も【無農薬・有機栽培、コールドプレス製法】を謳っています。
栽培・収穫（第一次）＋えごま油製造（第二次）＋販売（第三次）をひとり（厳密には複数人）で受け持つ、まさに６次産業化の実践です。
因みに、今回の製造でこのえごま油は何本作ったのかというと、７０～８０本とのこと。
そのうちの数本を集まったみんなにお土産としてプレゼントしてくれました。
赤字じゃん！
と思うのですが、クチコミで販路を確保していきたいそう（地元の道の駅に置いているのか聞くと、それもしていないんだそう）。
身体に留意して、長く取り組んでいかれることを願っています。
で、
当店のトーストメニュー【オリーブオイル＆岩塩】に【えごま油】をスプーン一杯プラスして、ご提供します（お値段据え置き）。
－－－
今日の南アルプス（↓１１：００撮影）。
「夏の甲子園」決勝戦の8月23日にピークを記録。
8月22日のブログ内容の検証です。
下のグラフ（当ブログへのアクセス数）で、赤1～6に該当する日は、だいたいにおいて夏の甲子園で沖縄尚学が登場する日と連動していました（↓8／12は除く）。
下のグラフ（当ブログへのアクセス数）で、赤1～6に該当する日は、だいたいにおいて夏の甲子園で沖縄尚学が登場する日と連動していました（↓8／12は除く）。
で、23日はどーだったのかというと、これまでのピークをさらに更新しました（青７）。
決勝戦という舞台で、沖縄尚学は（春の甲子園での優勝経験はあるものの）遂に優勝を果たしました。
おめでとうございます。
私の記憶が正しければ、沖縄尚学の校歌（の1番）（↓）、
決勝戦という舞台で、沖縄尚学は（春の甲子園での優勝経験はあるものの）遂に優勝を果たしました。
おめでとうございます。
私の記憶が正しければ、沖縄尚学の校歌（の1番）（↓）、
那覇を見渡す 祝嶺森に
聳ゆる甍は 吾等が母校
後段の「聳ゆる甍は 吾等が母校」を今大会では２回繰り返しましたが、以前は１回だったような気がします。
だから、短い校歌がさらに短く感じたモンです。
（長い校歌として有名な諏訪清陵高校の校歌であったとしても、「１番だけ」と言うことになっているので、そんなに時間はかからないものと思われます。）
－－－
今日の南アルプス（↓１１：００撮影）。
後段の「聳ゆる甍は 吾等が母校」を今大会では２回繰り返しましたが、以前は１回だったような気がします。
だから、短い校歌がさらに短く感じたモンです。
（長い校歌として有名な諏訪清陵高校の校歌であったとしても、「１番だけ」と言うことになっているので、そんなに時間はかからないものと思われます。）
－－－
今日の南アルプス（↓１１：００撮影）。
今日のストームグラス（↓）。
今月（2025年8月）の女子トイレのあそこ。
鮮やかな緑と清流。
そこに架けられている橋（↓）。
【かずら橋】
徳島県の。
正しくは【奥祖谷二重かずら橋（女橋）】なんだそう。
「祖谷」は平家の隠里。
若し、追っ手が迫ったときには、切り落として逃げるために「かずら」で作った橋にしたんだそう。
徳島県三好市（旧・東祖谷山村）。
「新しい階級社会」の構造。
1960年代に生を受け、70～80年代に少年期・青年期を過ごした身としては、【１億総中流】という言葉を、（たぶん）こーゆーふーな社会生活なのだろうと、受け止めていました。
世代論的に分類されたものが、今日のABEMA TIMESに載っていて、わかりやすうございます（↓）。
2025年から見ると、「１億総中流」の時代のほうがそれ以前と、それ以降（特にバブル崩壊後）との対比で見て、「特別な時代」だったということがわかります。
それ以前も、それ以降もニッポンは【階級社会】であったと（あると）。
７年前、橋本健二さんの著書を読んで、こんなブログを書いていました。
今年、橋本先生は『新しい階級社会 最新データが明かす＜格差拡大の果て＞』 橋本健二著（2025） 講談社現代新書－－－を上梓されました。
７年前はピラミッド構造で表現していた構造を、今回はこーゆーふーな図で表現されています（↓）。
現代日本の「新しい階級社会」の構造だそうです。
そして、「序にかえて」で、断定的な表現を用いながら、こーゆーふーに記されているのでした。
－－－－－－－－－－引用開始
世代論的に分類されたものが、今日のABEMA TIMESに載っていて、わかりやすうございます（↓）。
それ以前も、それ以降もニッポンは【階級社会】であったと（あると）。
７年前、橋本健二さんの著書を読んで、こんなブログを書いていました。
今年、橋本先生は『新しい階級社会 最新データが明かす＜格差拡大の果て＞』 橋本健二著（2025） 講談社現代新書－－－を上梓されました。
７年前はピラミッド構造で表現していた構造を、今回はこーゆーふーな図で表現されています（↓）。
そして、「序にかえて」で、断定的な表現を用いながら、こーゆーふーに記されているのでした。
－－－－－－－－－－引用開始
格差拡大は、社会に対して多くの弊害をもたらす。
格差が拡大すれば、アンダークラスを中心とする貧困層が増大し、また貧困はいままで以上に深刻なものとなる。
多くの子どもたちが貧困に陥り、教育を受けるチャンスの不平等が拡大する。
格差は健康状態や医療を受けるチャンスの不平等をもたらし、ここから命の格差が生まれる。
若者の貧困化は、未婚化と少子化をもたらす。
社会保障支出は増大し、国家は財政危機に陥る。
しかも格差拡大によって増えた富裕層の所得の多くが貯蓄に回る一方で、所得の大半を消費する中下層の人々の所得が減れば、社会全体として消費が減少する。
こうして景気は低迷する。
しかも格差拡大によって悪影響を被るのは、貧困層や相対的に貧しい人々だけではない。
格差が拡大すると、社会から連帯感が失われ、人々は互いを信頼することができなくなり、ストレスを感じるようになる。
こうして人々の社会活動への参加が減少し、社会全体の健康水準が低下し、子どものいじめが増え、また犯罪が増加する。
多くの研究は、このように格差の大きな社会が病んだ社会であることを明らかにしてきた(ウィルキンソン&ピケット『格差は心を壊す』など）。
こうして階級構造という舞台装置の上で展開される人生は、多くの人にとってより厳しいものとなった。
この新しい舞台装置は、協調より対立、平和より争い、幸せより不幸をもたらしやすく、したがって喜劇より悲劇にふさわしい。
その方が面白いなどといっている場合ではない。
そこで展開されるのは作り事ではなく、私たちの人生そのものなのだ。
私たちの人生そのものが、悲劇となるのだ。
（前掲書より）
－－－－－－－－－－引用終了
格差拡大がもたらす社会的損失を学者のみなさんは、その研究により「こーゆーふーになります（なってます・なってました）」と、実証してきているのです。
とは言え、
第８章（最終章）で著者は、こーゆーふーにも記しています。
－－－－－－－－－－引用開始
今日の南アルプス（↓１１：００撮影）。
（前掲書より）
－－－－－－－－－－引用終了
格差拡大がもたらす社会的損失を学者のみなさんは、その研究により「こーゆーふーになります（なってます・なってました）」と、実証してきているのです。
とは言え、
第８章（最終章）で著者は、こーゆーふーにも記しています。
－－－－－－－－－－引用開始
利潤追求のために野放図な行動をとってきたグローバル企業、目先の利益のために低賃金の非正規雇用を拡大し、アンダークラスを増殖させてきた大企業の行動には、制約を課す必要がある。
人々の仕事と生活を支えるために不可欠な、現状では低賃金のさまざまな労働、主にアンダークラスが担ってきた労働の価値を正当に評価し、所得そのものの格差を縮小していく必要がある。
また大資本との競争で厳しい環境にさらされ、さらに新型コロナ禍によって疲弊した旧中間階級は、ある程度まで保護される必要がある。
主に旧中間階級が担い、新型コロナ禍のもとで敵視された「不要不急産業」は、人々の生活を豊かにするために不可欠の産業でもある。
自由競争を放置して旧中間階級が衰退するなら、個性的な商品やサービスは富裕層にしか手の届かないものとなり、大多数の人々の生活から多様性や潤いが失われるだろう。
また新中間階級や労働者階級のかなりの部分は、労働疎外から解放され自らの裁量で働くことのできる、旧中間階級へ移動することを望んでいる。
その意味でも、旧中間階級には保護される価値がある。
（前掲書より）
－－－－－－－－－－引用終了
また、こんな指摘もされています（↓）。
自民党の政治家たちには、憲法改正に反対する野党やその支持勢力の要求だからという理由で、格差縮小や貧困解消に向けた政策を拒否するきらいがあったのではないか
そして、こう続けます（↓）。
－－－（前掲書より）
－－－－－－－－－－引用終了
また、こんな指摘もされています（↓）。
自民党の政治家たちには、憲法改正に反対する野党やその支持勢力の要求だからという理由で、格差縮小や貧困解消に向けた政策を拒否するきらいがあったのではないか
そして、こう続けます（↓）。
そろそろ態度を改めた方がいい。
これは人の幸せと命にかかわる問題であり、社会全体の存続可能性にかかわる問題なのである。
印象的なフレーズがありました（↓）。
次世代を再生産することのできるだけの所得。
２０２２年の調査データから見えてくる事実は、なかなか言いづらいことも「数値」として表れており、自分の実感としても「あぁ、やっぱり（そうか）！」と首肯するのでした。
（『新しい階級社会 最新データが明かす＜格差拡大の果て＞』は、『新・日本の階級社会』と並べて青棚に置いてあります。）
印象的なフレーズがありました（↓）。
次世代を再生産することのできるだけの所得。
２０２２年の調査データから見えてくる事実は、なかなか言いづらいことも「数値」として表れており、自分の実感としても「あぁ、やっぱり（そうか）！」と首肯するのでした。
（『新しい階級社会 最新データが明かす＜格差拡大の果て＞』は、『新・日本の階級社会』と並べて青棚に置いてあります。）
今日の南アルプス（↓１１：００撮影）。
今日のストームグラス（↓）。
周期的に発生するグラフのピークの、その理由。
今月に入って、当ブログにアクセスする人が周期的に多くなる日があります（↓）。
昨日までの時点で６回のピークがありました。
その理由は、
1：8月６日の沖縄尚学vs金足農（秋田）
2：8月12日
3：8月14日の沖縄尚学vs鳴門（徳島）
4：8月17日の沖縄尚学vs仙台育英（宮城）
5：8月19日の沖縄尚学vs東洋大姫路（兵庫）
6：8月21日の沖縄尚学vs山梨学院（山梨）
そうなのです、沖縄尚学が甲子園に登場すると、当ブログへのアクセスが多くなるのです。
それも、ピンポイントでこの日のブログをご覧になっている人が如何に多いことか！（アクセス解析でわかるのですね）
皆さん、思うことは同じようです。
「沖縄尚学の校歌、短くない？」
って。それで「ポチッ！」とな、をして私のブログに出くわすらしいのです。
参考になっているのかどうかはわかりませんが、有り難いことでございます(＿ ＿)。
じゃぁ、
2：８月12日－－－この日は何があったのでしょう？
この日は、NHKの番組「激突メシあがれ～自作グルメ頂上決戦～チーズケーキ」の再放送があった日。
この番組をこの日のブログで触れていたので、それへのアクセスが多かったみたいです。
毒にも薬にもならないブログを書き続けて、早15年（開店以来なモンで）。
（便所の）落書きの如く、これからも続いていくのでしょう（たぶん）。
明日の甲子園、決勝戦。さぁ、どーなる！
－－－
今日の南アルプス（↓１１：００撮影）。
その理由は、
1：8月６日の沖縄尚学vs金足農（秋田）
2：8月12日
3：8月14日の沖縄尚学vs鳴門（徳島）
4：8月17日の沖縄尚学vs仙台育英（宮城）
5：8月19日の沖縄尚学vs東洋大姫路（兵庫）
6：8月21日の沖縄尚学vs山梨学院（山梨）
そうなのです、沖縄尚学が甲子園に登場すると、当ブログへのアクセスが多くなるのです。
それも、ピンポイントでこの日のブログをご覧になっている人が如何に多いことか！（アクセス解析でわかるのですね）
皆さん、思うことは同じようです。
「沖縄尚学の校歌、短くない？」
って。それで「ポチッ！」とな、をして私のブログに出くわすらしいのです。
参考になっているのかどうかはわかりませんが、有り難いことでございます(＿ ＿)。
じゃぁ、
2：８月12日－－－この日は何があったのでしょう？
この日は、NHKの番組「激突メシあがれ～自作グルメ頂上決戦～チーズケーキ」の再放送があった日。
この番組をこの日のブログで触れていたので、それへのアクセスが多かったみたいです。
毒にも薬にもならないブログを書き続けて、早15年（開店以来なモンで）。
（便所の）落書きの如く、これからも続いていくのでしょう（たぶん）。
明日の甲子園、決勝戦。さぁ、どーなる！
－－－
今日の南アルプス（↓１１：００撮影）。
今日のストームグラス（↓）。
ジェット風呂。
先日、日帰り温泉施設へ行ってきました。
そこにはジェット風呂があって、あたしゃ、そーゆーのが好きなんですね。
湯槽（ゆぶね）の床から気泡が全面的にぶくぶくと湧いてくるのも好きなのですが（これは正確にはバイブラバスというらしい）、そっちよりも、湯槽の側面から激しくジェット気流の如く、じゅわぁわぁわぁ～～と吹き出している、こっちの方がより好きなのです。
だいたい腰の位置にひとつ、肩の位置にふたつの噴出口があって、背中を移動させながら（ちょっとクネクネさせながら）、自分にとってのベストポジションを探します。
位置が決まっても、周期的にその位置をずらすことで、血行をよくしている実感（＝ような気になるのでした）。
それを終えると、
同じ湯槽に他の人がいないときには、向きを変えて足を前に出し、「足裏」を肩の位置にふたつある噴出口へ当てるのです。
もう、正に、足裏マッサージ。
但し、他の人が同じ湯槽にいると（その人がフツーに背中を湯槽の側面に当てていると）、その人と目が合ってしまうことになり、なんか、気まずい(＿ ＿)。
この一連のルーティーンを終えて、もっと広い湯槽に浸かっていたときのこと。
年の頃なら50代、顔と首、両腕がよく日焼けしたオジサンが、ジェット風呂に私と入れ替わるようにご入浴。
はじめは側面の噴出口に背中を当てていました。
しばらく経って、（私と同じように）向きを変えた。
（私：あぁ、自分と同じことをするんだな。あーゆーふーにすると、足裏マッサージになって気持ちいいモンね。）
と、思っていたら、
な・な・なんと・・・・
そのまま正面の向きで側壁に近づき、ジェットの噴出口に（たぶん「腰」の位置の噴出口に）股間を当てている！
両手は湯槽の「縁（へり）」に置き、股間と噴出口の距離を確認しているようでもある。
そのシーンを見て、あたしゃ、最初に思ったこと。
「おち○ちん、痛くないのか！」
少し冷静になって、思ったこと。
「きっと、何か目的、いや、理由、いやいや、そーゆーことをして、どーなるのか？」
と、思いが駆け巡った。
（そんなこと、ご本人には聞けないけど(＿ ＿)。
－－－
今日の南アルプス（↓１１：００撮影）。
－－－
今日の南アルプス（↓１１：００撮影）。
今日のストームグラス（↓）。
オ・マ・ケ（↓）。今日の甲子園、準決勝第一試合の経過を報じるYahoo!JAPANのポータルサイト。
「あれっ？なんかおかしいぞ！」
スコアをクリックしたら、こーゆーふーに正しい試合経過が示されていました（↓）。
スコアをクリックしたら、こーゆーふーに正しい試合経過が示されていました（↓）。
オスカー・ピーターソン生誕１００周年。
雑誌「Jaz.in」の２０２５年９月号（通巻２２号）の表紙は、オスカー・ピーターソン（ｐ）でした（↓）。
店内に至る階段の壁の２枚も、オスカー・ピーターソンの作品です。
１枚目（↓）。
１枚目（↓）。
「OSCAR PETERSON AT JATP」（１９５４）。
２枚目（↓）。
２枚目（↓）。
こちらは、LDで「OSCAR PETERSON THE QUARTET LIVE featuring JOE PASS」
１９８７年２月２８日、東京・簡易保険ホールでの収録。
１９８７年２月２８日、東京・簡易保険ホールでの収録。
