liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

2025年10月

階段にある、いつもの場所の例の2枚。
既にこの日のブログでその1枚については触れています。

もう一枚が、今日のこちら(↓)。
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「EUROPEAN TOUR LIVE」PHIL WOODS
1980年11月12日、イタリア、ペルージャの「Teatro Morlacchi」でのライブ盤。
ライブ盤とはいえ、1980年の収録なので、そこそこ「音質」は大丈夫だろう!---と思っていましたが、( ^.^)( -.-)( _ _)。
これをdistributeしたのはDIWレーベル(ディスクユニオン)。
フィル・ウッズとヨーロッパといえば、私でも思い浮かぶこちら(↓)。
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「ALIVE AND WELL IN PARIS」PHIL WOODS AND EUROPEAN RHYTHM MACHINE

澤野工房さんをして、

Alive and Well in Parisは、そのキャリア全体を見渡しても非常に完成度が高く、けだし、史上屈指のワン・ホーン・カルテット・アルバムと言って良いだろう。こちら

と言わしめるこちらのアルバム、わたしも大推薦盤です(実は、「WARM WOODS」も大好きです、あっ、それと・・・・)。

「昭和 あの頃の日本」と題して、5枚のポストカードが付録で付いてきました(↓)。
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上の画像の下の写真(ポストカード)は、次のように説明されています。

洗濯物を干す女性たち。
日本人写真家の坂本潔が初期のカラー写真技法「オートクローム」で昭和の始めに撮影した。


写っているお二人とも、和服です。
干し物も和服。
「昭和の始め」ころの庶民は、そーゆーふーだったのでしょう。
「昭和の初め」のもう一枚(↓)。
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和服姿の若い女性が、長いホースを操って自動車に給油。
昭和初期、ガソリンスタンドでは女性の給油係が活躍していた。


当時は、そーゆーふーだったんだそう。
ドライバーのほうは洋服+ハット、ナンバープレートが【茨666】って、茨城県の人のお車だったんでしょうね(当時は、【666】は悪魔の数字なんて、気にしなかったのかも?)
こちらは(↓)駅の売り子の様子。
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説明は以下の通り。

たくさんの雑誌やおつまみ、ゆで卵などを籠に入れて売り歩く男性。
昭和24年頃の横浜駅で撮られた一枚だ。


とのこと。ホームで(旅のお供になるものを)売り歩く人を見た記憶は、私にもあります。
昭和のニンゲンですから。

「ナショナル・ジオグラフィック日本版」では、冊子の最終ページ(=裏面の1ページ目)に、

日本の百年 特別編 おみやげジャパン

と題して、貴重な「昭和のニッポン」の写真が紹介されています。

「ナショナル・ジオグラフィック日本版」は、いつもの雑誌棚に置いてあります(2025年11月号の特集は【人間と冬眠】です)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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2025年11月上旬のお休みは、今のところ1・5・8・11・12・15日の予定です。よろしくお願いいたします。

昨日(2025.10.29)、東洋経済ONLINEに次のような記事が載りました。
「市」を中心とした日本中の自治体のランキング(第1位~第500位まで)です。
その中に長野県からランクインした「市」は以下の通り(長野県内の「市」での順位です)。
第1位:飯田市
第2位:飯山市
第3位:諏訪市
第4位:駒ヶ根市
第5位:岡谷市
第6位:小諸市
第7位:東御市
第8位:大町市
何でしょう、これ?
上位の顔ぶれを見ると、たぶん、わかるはずです(↓)。



























もうちょっと、下。























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石川県の輪島市、珠洲市、七尾市が10位までに入っていて、能登半島地震(+水害)の影響が大きいことがわかります。
で、
この記事の見出しが、

人が去っていく「転出超過率」の高い自治体ランキング 人口流出が深刻な意外な自治体はどこ

というもので、なんか、デリカシーがないなぁ~と思うのですね。
1位~500位までの中にランクインしていた長野県の自治体が上記の8都市だったのです。
こーゆーふーな結果でした(↓)。
第1位:飯田市(第109位)
第2位:飯山市(第115位)
第3位:諏訪市(第206位)
第4位:駒ヶ根市(第348位)
第5位:岡谷市(第373位)
第6位:小諸市(第401位)
第7位:東御市(第448位)
第8位:大町市(第473位)
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まさか、飯田市が県下トップだったとは!?
念のため、
・総務省「住民基本台帳人口移動報告(2024年・年報)」を基に、国内の市区町村間移動を対象。
・「転出超過(=他市区町村への転出−他市区町村からの転入)」ランキングを作成。
・転出超過率は24年1月1日時点の人口を基に算出。
・国外からの転入や国外への転出は除外し、同一市区町村内の転居はカウントしない。
・東京都23区は区ごと、政令指定都市は市単位で計上。
・住民票ベースで自然増減は含まれず、届出時期のズレ等の統計上の制約がある点に留意。
・対象期間は2024年1~12月の届出ベース。
というデータをもとにしています。
今年の1月、飯田市について、こーゆーふーな「賞賛」記事を紹介していたのですが、【住みたい田舎】のトップなら、【実態(=移住者増=転出超過率の逆)】が伴ってもいいのに、どうも、そーではなさそうです。
この乖離は、いったいどこにその原因があるのでしょう?
昔から気になっている、
去って行く人の社会的属性(と、留まっている人の社会的属性)には、どんな差異があるのでしょう?

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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オ・マ・ケ(↓)。県庁所在地でも3つの県都がランクイン。
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先月は、こちら(↓)。
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今月は、こちら(↓)。
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昨日(2025.10.28)のMLBワールドシリーズ第3戦、【ロサンゼルス・ドジャーズVSトロント・ブルージェイズ】。
あたしゃ、朝、ガソリンを満タンにしてきてからテレビを見ると、既に3回の表。
その裏、大谷選手がソロホームラン。
(お昼頃には試合も終わるだろう---と、この時点では誰でもが思ったことでしょう。私もそうです。)
その後の彼の打席は、2塁打、本塁打と続き、4打数4安打(2本塁打)3打点という凄まじさ。
それ以降、ブルージェイズは大谷選手に対して、申告敬遠を4打席連続で行い、9打席目も真っ向勝負というより、ボール先行の四球。
結局、大谷選手は9打席全てで出塁。---となったのですが、申告敬遠以降、試合が膠着状態に突入するのです(ブルージェイズの采配が功を奏したとも言えましょう)。
9回までに5対5だったものが、延長戦に入ってからはゼロ行進。
結局、延長18回の裏にドジャーズ、フリーマン選手のサヨナラ・ホームランで決着が付いたのですが、その前に山本投手がブルペンで肩慣らししている場面が映ります。
私「えっ、山本(選手)が投げるの?」
(音声を消して画面を見ている私でも)「これは、ただ事ではない!」と察します。
どーやら、19回に突入したら山本選手が投げることになっていたようです。
延長18回、試合時間は6時間39分。
たっぷり2試合分、記憶に残るゲームを観戦することができました(1~2回は見てないけど。時々、テレビの前から席を外したりもしたけど)。
で、
第4戦は、現在(11:32)8回の表、1-6でブルージェイズが勝っています。

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今日の南アルプス(↓)。↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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私は10代で自動車運転免許証を取得し、それからもうだいぶ経ちました。
が、
幸いにして(!?)、これまでで一度もこーゆーふーな場面(↓)に遭遇したことはなく、今に至ります。
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JAF会員に季刊で送付されてくる雑誌「JAF Mate」2025年秋号の特集記事のうちのひとつ「夜間運転、ここが危険」。
これに因れば、
(アンケートの回答者のうちの)約10%にあたる6425人が車道で寝ている人に遭遇したことがあるとのこと。
(えっ、10人に1人のドライバーが、そーゆーことを経験しているの!?)
こりゃ、約6万人規模の調査データなわけで、信憑はありそうです。
さらに、
こーゆー数字も。
交通事故分析センターによると、令和6年に「路上寝込み事故」は311件発生し、うち100件が死亡事故になっているんだそう。
そりゃ、ドライバーからしたら、ハンドルを握っているときに常に「路上で寝込み」している人を想定して、運転しているわけではないでしょうからねぇ。
それ故!?、
死亡事故は事故全体の約1%なのに対し、路上寝込み事故の死亡事故率は約32%
65歳未満の歩行中の死者数のうち、路上寝込みによるものは約23%を占めていて、その約90%が夜間に発生---とのこと。
で、
このような特集記事が組まれたようです。
【まとめ】で、

夜は速度を控え、適宜ロービームとハイビームを使い分けよう。
違和感があれば、まずはブレーキを踏んで速度を落とすこと。


と、アドバイス。
(たぶん)キーワードは【違和感】でしょう。
運転をしていて、前方(や後方)に違和感を感じる時、そこに「何かある!」と思えるかどうか?
これは、経験と勘や予見する能力に因るところが大きそうです。
上記の記事で扱っているJAFユーザーテスト。
20歳代、40歳代、60歳代の3人にモニターテストしてもらった結果でも、40歳代の人だけ、ロービームもハイビームでも前方に横たわっているマネキンに接触しています(ロービーム時は接触後も15.2m進む)。

ハンドルを握るときは、心して---これからも、そんな気持ちを忘れずに(_ _)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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MCCが自ら神戸の老舗インド料理専門店「ゲイロード(GAY LOAD)」の名を冠して(というか、監修の下?)商品化したバターチキンカレー(↓)。
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MCC(+ゲイロード)のお品は、この時以来2年ぶりです。
今回は、バターチキンカレー(↓)。
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見事なオレンジ色が目に飛び込んできます。
原材料欄を見てみましょう(↓)。
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オレンジ色の「素」はなんなんでしょう?
【トマト・ジュースづけ】、【トマトペースト】、これに生クリーム+αで、このお色になるのでしょうか?
チキンは1cm角ほどのものがいくつか入っています(↓)。
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先ずは、ルー。
コク深い味わい。
レトルトでココまで再現されていることに、敬意を表します。
一方、チキンは・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。
こちらは、あまり期待しないほうがいいみたいです(購入時のお品が、製造時からの時間の経過によることもありましょう)。
パッケージにもMCCのマークが入っている、自信作。
「美味しゅうございました(故・岸朝子ふう)。」

『令和版やさしい長野県の教科書 地理』市川正夫責任編集(2020) しなのき書房刊(↓)。
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第7章生活文化 1,食文化 ⑤漬物王国・信州---での記述(↓)。
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この歳になるまで、「野沢菜」の名前の由来について、知りませんでした。きっと【野沢温泉の菜っ葉】だからそーなんだろうと思っていたわけです(_ _)。
「誰」が野沢菜とゆーふーになったのかは、わからないものの、【大正時代に野沢温泉に来ていたスキーヤー】の誰か(若しくは複数)が、そーゆーふーに呼んだことから広まったんですね(念のため、wikiせんせいの「ノザワナ」項目もチェック(↓))。

野沢温泉村では蕪菜(かぶな)と呼んでいたが、大正時代に開設されたスキー場を訪れた都会のスキー客が蕪菜の漬け物に感激して「野沢菜漬け」と愛称を付け、それが全国的になって野沢菜、野沢菜漬けという呼び名が定着した。

「へぇ~。」でした。
そー言えば、
4,方言・民俗 ①地域で異なる方言---で表になっていた次の10個の方言(↓)。
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あたしゃ「5」の意味だけがわかりませんでした。
こーゆーときは『長野県方言辞典』馬瀬良雄編集代表(2013) 信濃毎日新聞社刊をパラパラ捲ってみると、「あった!」

【じっく】ずぶ濡れ。中野、川中島
【じっくしょーたれ】ずぶ濡れ。濡れねずみのようになった状態。中野、川中島

これもまた「へぇ~!」でした。
他の方言は、こーゆー意味です(↓少し間隔を空けています)。

































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青木千代吉(元上田女子短大教授)先生によると、長野県の方言は大きく次の5つに分類されるんだそう。
1:奥信濃方言(下水内郡栄村)
2:北信方言(飯山市、長野市、千曲市、下高井郡、上高井郡、上水内郡、(埴科郡))
3:東信方言(上田市、佐久市、(小諸市)、東御市、小県郡、北佐久郡、南佐久郡
4:中信方言(大町市、松本市、諏訪市、(岡谷市)、(茅野市)、伊那市、安曇野市、東筑摩郡、北安曇郡、諏訪郡、上伊那郡北部
5:南信方言(松本市奈川、飯田市、駒ヶ根市、木曽郡、上伊那郡南部、下伊那郡
*(埴科郡)(小諸市)(岡谷市)(茅野市)は出典元では抜けていたので、BLOG主が追補しました。

この書籍、『長野県市町村合併図説』と一緒に、例の棚に置いてあります(_ _)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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長野県内は南北に長いこともあり、直線距離でも200km超はあります。
で、
先日、当地から120km~130km程の東信エリアへ行ったときのこと。
コンビニの駐車場からバックで出ようとすると、後ろの方から
①男「おっ、『南信州ナンバー』。初めて見た!」
②女「あっ、ホントだ。私も初めて!」
③男「そーいえばさぁ~、(と別の話題に移行)。」
ってな具合の声が聞こえてきました。
あたしゃ、
①②のとき、「あぁ~恥(ハズッ)かしいなぁ!」---と思い、
③のときには、「えっ、(この話題って)それだけ?」---と思ったのでした。
この(若い)男女は、私の隣に止めていた黒い軽ワゴンに乗り込んで、私より先に発車。
そう、
事ほど左様に、【本人が気にしているほど、周りの人は気にしてない】ものです---例えば、髪型を本人が気にしているだけで、周りは気になんかしておらず、どーゆーふーにも思っていないことと似ているような気がするのでした。

クルマのナンバープレーの表記地名について、こちら(PDF)を見て「へぇ~!」と思ったことがあったので、以下列挙してみます(この界隈の人からしたら、「そりゃぁ、常識」と思われることもありましょう。でも、あたしゃ、新鮮な驚きだったのですよ。知っていたことも中にはありますが、過去にはあった!---は無しということで)。
1:「大阪」ナンバーは大阪市民が対象ではなく、主に北摂エリアの住民のナンバー
「大阪市」は「なにわ」ナンバーとなっている。
こりゃ、まったく知らなかった(一番驚いたのがこれ)!
2:一種のみのナンバーの府県が意外と多い(15府県)。
秋田、富山、福井、京都、滋賀、和歌山、鳥取、徳島、愛媛、高知、佐賀、熊本、大分、宮崎、沖縄。
この中に「京都」府が入っていたのが、意外。長野県よりも人口が多く、250万人くらいいるのにナンバー地名は「京都」のみ。
3:One and Only(ひとつの自治体にしか交付されていないナンバー地名)。
苫小牧、帯広、仙台、郡山、松戸、船橋、市川、市原、川口、越谷、世田谷区、江東区、葛飾区、江戸川区、杉並区、板橋区、川崎、豊田、一宮、春日井、四日市、なにわ(大阪市)、堺、下関、高松。
3’:【1:多】の構図をなしている県。
・仙台:宮城(仙台市サマとそれ以外(その他大勢)の自治体)。
・高松:香川(高松市サマとそれ以外(その他大勢)の自治体)。
・下関:山口(下関市サマとそれ以外(その他大勢)の自治体)。
4:ナンバープレートの地名が多い都道府県ランキング。
第1位:北海道、東京都(11種類)
第3位:千葉(10種類)
第4位:愛知(8種類)
第5位:埼玉(7種類)
第6位:福島、長野、静岡(5種類)
そーなのです、大阪や福岡(共に4種類)よりも長野県のほうが「種類」が多い!
5:東京都島嶼部も品川ナンバー。
大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村、小笠原村。
6:都道府県名がナンバー地名になっていない都道県。
北海道、東京都、茨城県、埼玉県、神奈川県、愛知県、兵庫県。
都道県庁所在地と県名が一致していないところが多い。
6’:県庁所在地名と県名が違っているけれど、県名のナンバー地名があるところ。
岩手、栃木(とちぎ-ひらがなナンバー)、群馬、石川、沖縄。
7:旧国名別に二分されているところ(厳密には違っているかも?)。
・岡山(備前+美作)と倉敷(備中)。
・広島(安芸)と福山(備後)。
・神戸(摂津+淡路+丹波)と姫路(播磨+但馬)。
・岐阜(美濃)と飛騨(飛騨)。
8:複数の県にまたがるナンバー。
富士山(山梨県と静岡県)。

「南信州」ナンバー、か。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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