liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

2025年12月

2026年1月上旬のお休みは、今のところ1・5・6・10・14日の予定です。よろしくお願いいたします。

先日、MicrosoftのウェブブラウザEdgeで、ウチの店名を打ち込んでスペース・キーを押したところ(エゴサーチですね)、予測変換でその先に現れた文字は【閉店】。
私「えっ!(そりゃ、あんまりだ)」
検索画面の上位に出てきたEdgeのAIサマのご回答は(↓)、
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ふぅ、ひと安心。
(でも、世間ではそーゆーふーに入力している人がいるってことか?)

じゃあ、Yahoo! JAPANのポータルサイトでもやってみよう。
【ウチの店名 閉店】
と入力して、「ポチッ!」とな。
出ました、AIアシスタントさんによる回答です(↓)。
2025-12-23 172206
なかなかやりますね。
幸いなのは、数多あるネット上の情報から、当店についての確かな事実を拾い出し、それが間違っていなかったこと(「閉店」に対しては、「潰れていませんよ(=現在も営業)」とか、コクテール堂のオールドビーンズとか、休みの日が最新になっているとか)。
AIサマサマです。

2025年、当店は今日で営業を終了いたします(昨年は、なんと25日が最終日でした)。
当店に足をお運びいただいたすべてのお客様、ありがとうございました。
感謝申し上げます。
よい年をお迎えください。

(ご安心ください、来年も営業いたしますので。営業開始日は、また、後日このブログでお知らせいたします(_ _)。)

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。雪雲が襲来し、9時頃降雪あり。
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今日のストームグラス(↓)。
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読むほどに胃袋が刺激される、美味垂涎エッセイ。
何気なく手に取った『焼き餃子と名画座』 平松洋子著(2009) 新潮文庫。
著者がカウンターに座って注文、後は配膳されるまでを眺めながらの記述(↓)。
-----------引用開始
カウンターの外から、一部始終を眺める。
ふわりと生パン粉をまぶされた厚い肉が、てらてら光って揺れるラード油の中へ滑り込む。
ずん、と爆ぜる重い音。
あわてず低温のなかでそのまま、触らずいじらず、こちらが心配するほど放置する。
三分も経ったころ、ようやくひっくり返されたその片面は、うっすら優しげなきつね色に染まっている。
ほう。
いつもながら泰然自若、おとなの風格を漂わせる揚がりっぷり。
やさしげなきつね色をまとった堂々たる体躯の肉のたたずまいに引きこまれて、視線がはずせない。
と、音が変わる。
鍋のなかの音に注意深く耳を傾けていると、油の跳ねる音が一転、さらりと軽やかに変化するタイミングがあり、そこを逃さずひと呼吸置かせたのち、いよいよ箸で引き上げる。
ここから先がまだある。
黄金に輝くとんかつが大急ぎで皿にのせられて運ばれてくると思えば、そのまま都合三十秒、網のうえで悠然とひとやすみ。
余熱なのだ。
ラードは融点が高いから、余熱がつよい。
その効果をつかい、じわ―っと熱を通しながら仕上げようというのだ。
耳を澄ますと網のうえでぴちぴち、軽快な音がステップを踏んでいる。
なかが一切見えない分厚いとんかつを、色と音だけ、つまり集中させた五官だけを頼りに揚げるうえ、いったん包丁を入れたらあと戻りはきかない。
待ってました。
満員のお客の脇をすり抜け、 一直線に突進してくるあの皿、あれは今度こそあたしの。
「はい、ロースカツ定食おまちどおさま~」
(前掲書より)
----------引用終了
このあと、平松さんがいただく様子を文字にされているわけですが、食レポと呼ぶには勿体ないくらいの臨場感。
「あぁ~、ロースカツ定食、食べたいなぁ~」と私も垂涎(状態)です。

「あとがき」で平松さんは、
いちばんうれしいのは、あてもなく散策するうちに見当をつけて入ったお店が思いのほか心地よくて、おいしくて、気もあって、また機会をこしらえてのんびり出かけたいなと思う、そういうときの味である。
と、記しています。
ポイントは「見当をつけて」という点だと思います。
自らのアンテナに「ピッピ!」とくるような電波をそのお店は発していて、自分はそれを受信できた。
だから、入ってみようとなる---この間合い、阿吽の呼吸?
当店も、そーゆー電波を発していたいモンです。

あっ、
平松さんが上に記していたお店、東京・新橋の「燕楽」は、既に閉店されているようです(残念)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。朝からず~~~っと霧の中。
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今日のストームグラス(↓)。
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いただきもののアルバムから(↓)。
「ソニー・ロリンズ プラス4」
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この「プラス4」のメンバーって、クリフォード・ブラウンの「スタディ・イン・ブラウン」と同じで、tsのハロルド・ランドがロリンズになっています。
でも、ロリンズのリーダー作品なので、朗々としたロリンズ節が聴けます。

「ソニー・ボーイ」
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アルバムのデザインが、これは現代アートっぽいので、中身もアヴァンギャルド!?なのかと思いきや、こちらもロリンズのブローが炸裂(一曲だけケニー・ドーハムのtpが入っているものがあります)。
(安心して聴くことができます)

本日は、赤扉にこーゆー「張り紙」をしました(↓)。
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「今日だけ!」です。
また、毎年この時期にだけ登場する【Mr. Luke】も健在です。
加えて、こーゆーキャンドルガラス(14年前のブログ)も久々に倉庫から見つかったので、置いてみました(↓)。
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本日は、ホワイトクリスマスにはなりそうにもなく、生憎の雨ですが、当店は平常通り営業です(_ _)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。下界は何も見えません。
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今日のストームグラス(↓)。
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昨日、Yahoo!ニュースへの転載記事で、

37歳「ヤンマガ」連載中の漫画家が死去「満州アヘンスクワッド」鹿子さん 脈絡膜悪性黒色腫、2年の闘病

が、目に入ってきました。
単行本を定期購入(↓)していた身としては、「えっ!?」と驚くとともに、
①37歳という若さでの死去。
②脈絡膜悪性黒色腫という眼の癌は、1年で50人ほどしか罹らない病気。
③(遺言として)生前に『自分の身に何かあった場合は代筆の方を立てて物語を完結させてほしい』という言葉を預かっておりました---とのこと(編集部)。
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ご冥福をお祈りいたします。(合掌)
この漫画は鹿子先生が「漫画(=画)」を担当しており、原作は門馬司先生。
彼はインタビュー記事で、

満洲は、カオスな人工国家

と喝破しており、どんなに「王道楽土」や「五族協和」を叫んだとしても、その出自からして無理がありました。
漫画ではアヘンを扱っているため、ストーリーの中に「里見甫」をモデルとした人物も描かれています。
あれこれ、「ポチッ!」とな、をしていたら、朝日新聞デジタルとのコラボ記事がヒット(こちら)。
短い文章で、いくつかの事柄をまとめており、とても分かり易うございます。
10のワード(のなかの)「2キ3スケ」。
そのうちの一人、鮎川義介をモデルにした人物も登場してきます。
満洲国の財政の2割にあたる収入源がアヘンに因っていた(という研究もある)---終戦間際のドサクサの中で、ここで蓄えられていた資金が戦後の政界に流れていった(児玉誉士夫を介して)という話も、まんざら無くはないと、思えてきます。

中公新書に『キメラ-満洲国の肖像 増補版』山室信一著があります(名著)。
「満洲国関連書籍」として、「満州アヘンスクワッド」の近くに置いておきます。

「満州アヘンスクワッド」は、スタッキングシェルフの一番上に並んでいます。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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オ・マ・ケ(↓)。昨日は冬至だったので(隣町の)温泉施設へ。柚子湯に入ってきました。
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道の駅で見つけた冊子(Photo & Picture Book)、『おやすみとれたよ』(↓)。
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長野県地域発元気づくり支援金事業で制作されたものです。
上伊那エリア担当は、上伊那観光連盟、
南信州エリア担当は、南信州広域連合、
木曽エリア担当は、木曽観光連盟。
全ページフルカラー写真で、この地域の「!?(感動的なあそこやここや・・・)」が満載です。
「文字」だけで紹介しますね(↓)。
・空木岳から望む御嶽山(上伊那エリア)●
・遠山郷下栗の里(南信州エリア)
・天竜川ラフティング(南信州エリア)●
・美和湖(上伊那エリア)
・辰野町王城山(上伊那エリア)●
・開田高原木曽駒の里(木曽エリア)●
・松川町ツリークライミング(南信州エリア)●
・千畳敷カール(上伊那エリア)
・信州伊那谷ガレット
・市田柿
・ジビエ料理
・ローメン
・栗子餅
・川魚の塩焼き
・アルプスサーモン丼
・とうじ蕎麦●
・どぶろく
・自然湖(木曽エリア)●
・タカトオコヒガンザクラ(上伊那エリア)
・仙丈ヶ岳(上伊那エリア)●
・ミヤマカラマツ
・木曽駒の里ハンモック(木曽エリア)●
・木曽駒ヶ岳(木曽エリア)●
・荒川前岳のお花畑(南信州エリア)●
・富士見台高原(上伊那エリア)
・御岳ロープウェイ(木曽エリア)
・中央アルプス(上伊那エリア)
・大桑村氷雪の灯祭り(木曽エリア)●
・辰野ほたる祭り(上伊那エリア)
・満天の星と駒つなぎの桜(南信州エリア)●
・奈良井宿アイスキャンドル祭り(木曽エリア)●
・勝間・大聖不動明王(上伊那エリア)●
・黒田人形芝居(南信州エリア)●
・福島関所(木曽エリア)
・満光寺(上伊那エリア)●
・時又灯ろう流し(南信州エリア)●
・坂部の冬祭り(南信州エリア)●
・よこね田んぼ(南信州エリア)
・黒地の柿の木(南信州エリア)●
・嶺岳寺(南信州エリア)●
・桑原の滝で水遊び(上伊那エリア)●
・田園風景(上伊那エリア)●
・平石農場のひまわり(南信州エリア)●
・もみじ湖(上伊那エリア)
・JR飯田線(上伊那エリア)
・冬の木曽馬(木曽エリア)●
・渡場イチョウ並木(上伊那エリア)●
・上松町から望む御嶽山(木曽エリア)●
・油木美林(木曽エリア)●
けっこう知らないところ(や行ってないところ等)があったことを、実感しました(●印)。
『おやすみとれたよ』は例の書棚に置いてあります。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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季刊誌「TRANSIT」No.69の特集は、「続・世界のパンをめぐる冒険 進化編」(↓)。
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(「TRANSIT」の最新刊No.70は「光の国 スウェーデンへ」特集です。)
で、
遡ることNo.65では「世界のパンをめぐる冒険 創世編」だったので、続編として「進化編」が組まれたのでした。
その中に「ニッポンパンクロニクル」と題したページがあり、面白うございました。
年表を書き出してみましょう。
・1867(慶應3)年:ヨコハマベーカリー創業(現・ウチキベーカリーのルーツ)
・1869(明治2)年:東京・銀座で文英堂創業(現・木村屋總本店
・1877(明治10)年:東京・森下で名花堂創業(現・カトレア
・1888(明治21)年:小石川教会附属学校に製パン部を設置(現・関口ベーカリー
・1900(明治33)年:館林製粉(株)創業(現・日清製粉グループ本社)
・1901(明治34)年:東京・本郷で中村屋創業(現・中村屋
・1903(明治36)年:製パン、製菓原材料品店の明治屋設立(現・明治屋
・1905(明治38)年:神戸で藤井パン創業(現・ドンク
・1913(明治45)年:京都で進々堂創業(現・進々堂
・1918(大正7)年:大阪で神戸屋創業(現・神戸屋
・1920(大正9)年:名古屋で敷島製パン創業(現・③敷島製パン(株))
・1922(大正11)年:名古屋で金城軒創業(現・②フジパン(株))
・1924(大正13)年:神戸でフロインドリーブ創業(現・フロインドリーブ
・1948(昭和23)年:広島でタカキのパン創業(現・アンデルセン
・1948(昭和23)年:千葉で山崎製パン所創業(現・①山崎製パン(株))
①②③は、現在の製パン業界のランキングです(山崎製パンが圧倒的!)
これらとは別に、日本各地で創業し、現在まで続く「その土地」ならではのパン屋さんがあります。
「ポチッ!」とな、をしてみました。
・1931(昭和6)年:飯田市でタイホーパン創業
・1933(昭和8)年:飯田市で高松パン創業(現在はベーカリーカフェLITとして営業中)
当地でも歴史あるパン屋さんが健在です。
(LITさんへは、リニューアルオープンされてから、未だ伺っていませんでした。オーディオにも凝っておられて、Mcintosh+Marantz+Technics+Fyne Audio等とのこと。)

当店もうかうかしておられませんね。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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オ・マ・ケ(↓)。市田柿をいただきました(今年は「甘い!上出来!」だそうです。ありがとうございます。
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今年最後の写真は、こちらでした(↓)。
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この特徴的な岩の並び。
知っています、これ。
和歌山県串本町にある「橋杭岩」ですね(確か「ブラタモリ」にも登場した記憶あり)。

伝説:弘法大師が立てた。
40個ほどの大小の岩が850mにわたって続いているんだそう。

ラジオCM(政府広報?)、ガソリン税の暫定税率の廃止が今月末なので、それまで給油を控えようとする人に向けて、
政府は補助金を段階的に石油元売り会社へ出しているので、ガソリンの給油は「ふだん通りに」やってくださいね---というお話(↓)。
2025-12-18 112128
Deepsouthの当地でも、各SSの表示価格が安くなってきました。
で、
この前、ENEOS飯田羽場町SSで給油をしました。
クーポンを利用し給油。
レシートを見ると、
「おぉ~、久しぶりの150円台!」
記されていた価格は【@158円】ナリ。
とは言え、今日の【gogo.gs】の都道府県ランキングをみると(こちら)、それでも全国最高アベレージ。

先日(昨日)、愛知県で給油をしました。
幹線道路沿いではなく、昔、偶然見つけた「穴場」的なSSなのですが、店頭(看板)価格が【141円】とあります。
クルマにガソリンの量はまだまだ十分あったものの、クーポンを使えば【130円台!】になる。
次回訪れるのがいつになるのかわかりませんから、給油をすることに。
その時のレシート(↓)。
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7リットルしか入りませんでした。
【138円】ナリ。
Deepsouthの当地(のたぶん最低価格)よりも-20円か!
そー言えば、
思い出したことがあります。
過去、記憶に残っている「ガソリンの最低価格」。
あれは、今から20年以上前、山梨県内のR20号沿いにあったSS。
確かコスモ石油だったと思う。
リッター79円で給油。
長野県内との価格差の大きさに吃驚したモンでした。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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