2026年02月
志願者ゼロ!?
昨日、長野県の令和8年度公立高等学校入学者後期選抜志願者数① (志願受付締切後の集計結果)が発表されました(こちら)。
各校各学科別に一覧になっています。
順番に見てみると、
「!?」
と、吃驚。
それは、今日の標題にもあるように、
【志願者ゼロ】
のところがあったのです。
①篠ノ井犀峡校・普通・33人募集に対して【0】
②木曽青峰・農業森林環境・18人募集に対して【0】
③木曽青峰・理数・23人募集に対して【0】
④大町岳陽・学究・31人募集に対して【0】
既に前期選抜において合格者を募集定員の何割かは出しているとは言え、あたしゃ、初めて見たぞ、志願者【0】、倍率【0.00】という数字。
高校再編で木曽青峰と大町岳陽は他校と合併して現在の校名になっているとはいえ、その前身の「木曽」高校や「大町」高校は、かつて、県下を12通学区制としていた時期には、将来(進学)を見据えた場合は、学区内における進学校という位置づけだった(はず)。
だから、共に現在も理数科や学究科が設置されているのでしょう。
今年はその学科が後期選抜では【志願者ゼロ】。
時代の趨勢を見る思いです。
話に聞けば(東信地方では)中学校卒業生の約1割が(公立、私立の)通信制高校へ進学しているのだとか。
この数(人数)は、大きい。
県下全域ではどーゆー状況なのでしょう?
私の感覚はもう鈍りまくりで、どーゆーふーになっているのやら、皆目見当がつきません。
(志望変更後の数字も追ってみてはどうでしょう。)
---
今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

---
今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

今日のストームグラス(↓)。


老境への心構え!?
昨秋以降、購入していた書籍の一ジャンルに「老境への心構え」に関するものがありました。
3冊ほど購入していたものの、「積ん読」状態でしたが、先日来の【店舗休業中】に読了しました。
その3冊は(↓)、

3冊ほど購入していたものの、「積ん読」状態でしたが、先日来の【店舗休業中】に読了しました。
その3冊は(↓)、

①『ぼくたちはどう老いるか』 高橋源一郎著(2025) 朝日新書(朝日新聞出版刊)
②『老いのレッスン』 内田樹著(2025) 大和書房刊
③『定年後の日本人は世界一の楽園を生きる』 佐藤優著(2025) Hanada新書((株)飛鳥新社刊)
①と②の冒頭(の少し後)に表現は違うものの、似たような「心構え」が記されているのです。
①より(↓)。
----------引用開始
②『老いのレッスン』 内田樹著(2025) 大和書房刊
③『定年後の日本人は世界一の楽園を生きる』 佐藤優著(2025) Hanada新書((株)飛鳥新社刊)
①と②の冒頭(の少し後)に表現は違うものの、似たような「心構え」が記されているのです。
①より(↓)。
----------引用開始
いったいなぜ人は「老眼」になるのだろう。
みなさんはそんなことを考えたことがあるだろうか。
それは、考えてみるべき問いのように、ぼくには思える。
それは、いつまでもよく「見える」必要がないからなのかもしれない。
人は「老いる」。
すると、動きはゆっくりになる。
できたことができなくなる。
なのに、これまでと同じようにたくさんの情報が入ってきたらどうだろう。
目から、耳から。
もうそんなにたくさんの情報は必要ないのだ。
新しいものをたくさん見る必要なんかないのだ。
だから、「老眼」になる。
「見る」ものの数を少しずつ減らしてゆく。
もう十分に見たのだ。
あとはこれまでに見たものの意味をじっくり考えていけばいい。
だから、ぼくたちは「老眼」になる。
そう考えてみてはどうだろうか。
「老眼」になってもまだ見えているものだけを大事にすればいいのだ。
からだはそういっているのだ。
そう考えてみてはどうだろう。
(前掲書より)
----------引用終了
老眼になることの意味を、こーゆーふーに捉えてみることで、それまでに培ってきた手持ちのリソースの何たるかを考えてみる。
一方、
②では、内田先生は、こう仰る(↓)。
----------引用開始
賞味期限も来年の3月なので、明日も買いに行こう・・・か?(前掲書より)
----------引用終了
老眼になることの意味を、こーゆーふーに捉えてみることで、それまでに培ってきた手持ちのリソースの何たるかを考えてみる。
一方、
②では、内田先生は、こう仰る(↓)。
----------引用開始
老人になると、「これまでできなかったことが、努力してできるようになった」ということはほとんどありません。
70歳過ぎてから100メートル走のタイムを縮めるとか、筋トレで重い負荷を筋肉にかけるとかいうことはほとんど自殺行為です。
努力して、それまでできなかったことができるようになるのは「歌を詠む」とか「詩を書く」とか「書を習う」とか「謡を覚える」とか、そういう文化的な活動にほぼ限定されます。
老人になってから疾病や障害を生じた場合には、もうそれが「元に戻る」ということはありません。
痛みが緩和するとか、不自由が受忍限度内に収まるということはありますけれど、「むかしみたいにつるつるの心臓や胃袋に戻る」ということは、これはもう絶対にありません。
ですから「治癒」とか「回復」とかいうシンプルな普通名詞の意味さえ、若者と老人では違うんです。
老人にはその語の厳密な意味での「治癒」も「回復」もありません。
苦痛や不便かが「受忍限度内に収まる」だけなんです。
ですから、身体についてのとらえかたをどこかで切り替えないといけない。
(前掲書より)
----------引用終了
私が今日から営業を再開しようと思ったのは、この文にある【受忍限度内に収まる】という考え方に影響されたからです。
まだ「元通り」までには恢復してきていないものの、なんとかなりそう---そーゆーレベルまで復帰してきたと判断しました。
ですから、まだまだ覚束ない。
そーゆー(状態の)店主であることをご了解ください(_ _)。
ここのところ暖かくなってきたせいか、カメムシをはじめとする虫たちが、店内に出没しています。
それも合わせて、ご了解ください(_ _)。
よろしくお願いいたします。
---
今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
今日のストームグラス(↓)。

(前掲書より)
----------引用終了
私が今日から営業を再開しようと思ったのは、この文にある【受忍限度内に収まる】という考え方に影響されたからです。
まだ「元通り」までには恢復してきていないものの、なんとかなりそう---そーゆーレベルまで復帰してきたと判断しました。
ですから、まだまだ覚束ない。
そーゆー(状態の)店主であることをご了解ください(_ _)。
ここのところ暖かくなってきたせいか、カメムシをはじめとする虫たちが、店内に出没しています。
それも合わせて、ご了解ください(_ _)。
よろしくお願いいたします。
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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。


オ・マ・ケ(↓)。2月のイオンお客様感謝デー(月末)は、27日・28日の2日間が5%オフ。
足を運びました。
少し値の張るものをまとめ買い---生活防衛のためデス。
で、
「油」売り場へ行ってみると、なんてことでしょう!
ここのところ定期的に購入している【えごま油】の値札が「598円」。
通常、1000円近い値付けがされていたはず。
取りあえず、2箱購入しました(↓)。

足を運びました。
少し値の張るものをまとめ買い---生活防衛のためデス。
で、
「油」売り場へ行ってみると、なんてことでしょう!
ここのところ定期的に購入している【えごま油】の値札が「598円」。
通常、1000円近い値付けがされていたはず。
取りあえず、2箱購入しました(↓)。

【お知らせ(続々報)】と2026年3月上旬の休みのお知らせです。
前回の【お知らせ(続報)】(2026.02.14)から約2週間が経ちました。
まだ100%の完全回復とまではいきませんが、なんとかなりそう---そーゆーレベルまで復帰しました。
ドクター曰く「(直るまでは)3週間くらいかかりそう」との言葉どおりです。
で、
【お知らせ(続報)】以降もメッセージや、電話での励ましの声かけに勇気づけられ、また、先日「絵はがき」も届きました(↓)。


文面には、店主の容態への気遣いや店舗再開への願いが記されていました。
まことに有り難いことです(_ _)。
こーゆー方々によって15年間支えられてきたのだなぁ~と、実感します。
その「絵はがき」、よくよく見ると猪熊弦一郎の作品。
香川県丸亀市出身の現代アート!?作家。
以前、彼の作品を収蔵している丸亀市猪熊弦一郎現代美術館へ伺ったことがあります。
JR丸亀駅前に建つ、建物そのものが現代アート作品のような佇まい(設計:谷口吉生)。
椅子等の調度品も、(私でさえ、どっかで見たことのある)著名な「作品」が置かれていました。
椅子等の調度品も、(私でさえ、どっかで見たことのある)著名な「作品」が置かれていました。
旅心がフツフツと生じてきそうです。
さて、
残り少なくなった2月は、明日(2月27日)と明後日(2月28日)、通常通りの時間で営業を再開いたします。
3月上旬の休みの日は、(今のところ)以下の通りです。
2、3、7、10、11、14日
よろしくお願いいたします。
【お知らせ(続報)】
2月15日以降も、暫くの間お休みをいただきます。
店主の体調が恢復しないのがその理由です。
OPENできるまでに状況がよくなりましたら、また、このブログでご報告いたします。
それにしても・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。
人の不幸は密の味
とはよく言ったモンです。
↓【お知らせ】(2026.02.10)
に「拍手」がポチポチ2つついていることに、先日、気がつきました。
どーゆー心根かは知りませんが。
一方、
コメントでいたわりの言葉をかけてくださる方や、励ましのメール、メッセージ等を送って下さる方もおり、誠に有り難いことです。
後者の皆さまに感謝申し上げます(_ _)。
店主の体調が恢復しないのがその理由です。
OPENできるまでに状況がよくなりましたら、また、このブログでご報告いたします。
それにしても・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。
人の不幸は密の味
とはよく言ったモンです。
↓【お知らせ】(2026.02.10)
に「拍手」がポチポチ2つついていることに、先日、気がつきました。
どーゆー心根かは知りませんが。
一方、
コメントでいたわりの言葉をかけてくださる方や、励ましのメール、メッセージ等を送って下さる方もおり、誠に有り難いことです。
後者の皆さまに感謝申し上げます(_ _)。
【お知らせ】
先日の足の怪我により、暫くの間(2月10日~14日)お休みをいただきます。
応対・接客等が思うようにできないことが理由です。
状況がよくなりましたら、この公式ブログでご報告いたします。
長野県毎月人口異動調査結果(2026年1月1日)。
毎月、標題のタイトルでデータ(人口数)が公表されます。
それをみると(こちらPDF)、2024年2月に長野県の人口が200万人割れとなり、今年1月1日には、196万9278人になっていることがわかります。
2年間で約3万人の人口減。
人口動態は地域によってバラツキがあるものの、全体として減ってることは否めません。
で、
個別に見ていくと、
①箕輪町の人口24323人は、大町市の人口24187人を上回っている。
とか、このままいくと、どーなるのか予想できそうなところもあります。
②飯田市の人口は、来年1月1日の時点で9万人を割りそう?
今回は92,008人ですが、ここのところ1500人規模/年で人口減が進んでいるので、来年中(のどこか)では、割ってしまいそう。
「日本人」に限ると、既に89,775人となっています。
③南箕輪村の人口15763人が1年後、飯山市の人口17252人を追い越すことになるでしょうか?
来年1月1日までには無理だとしても、2027年中には追い越しそうな気もします。
全国的に見ると、「村」であっても、沖縄県読谷村のように4万人を超えるところもあるわけですから、そーゆーところもあるだろうなぁ~と思うものの、「昔」の状況を知っている長野県内で、そーゆー逆転現象的なことがあるとは、意外な感じがします。
「昔」と言えば、かれこれ数年前(2020年)のデータ(↓)。
帝国書院が高校生向けに作っている『新詳高等地図』(教科書ですが、一般向けに販売もしています)の巻末資料「日本の市と人口(2020年)」です。
この時は飯山は2万人、飯田は10万人規模だったわけです。
④長野県下で人口が一番少ない村、平谷村は355人。
全国的に見ても(↓wikiせんせいのこちらより)、
島嶼部、離島の村を除くと、下から3番目になります。
ひとつ下が高知県大川村、その下(実質、離島以外で一番人口が少ない)が奈良県野迫川村(のせがわむら)。
来年度中に300人を割ってしまうかもしれません。
そーなると、8クラス規模の高校の1学年が320人(40人*8)ですから、学年集会をすると、ひとつの村以上の頭数(あたまかず)になるということか。
いや、切実なこと、いっぱいありそうです。
---
今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
今日のストームグラス(↓)。
【オ・マ・ケ】
今朝、除雪中に転倒しました。その際足首を捻って、捻挫っぽいです。店主の歩き方がよちよちなのをご了解ください(_ _)。
それをみると(こちらPDF)、2024年2月に長野県の人口が200万人割れとなり、今年1月1日には、196万9278人になっていることがわかります。
2年間で約3万人の人口減。
人口動態は地域によってバラツキがあるものの、全体として減ってることは否めません。
で、
個別に見ていくと、
①箕輪町の人口24323人は、大町市の人口24187人を上回っている。
とか、このままいくと、どーなるのか予想できそうなところもあります。
②飯田市の人口は、来年1月1日の時点で9万人を割りそう?
今回は92,008人ですが、ここのところ1500人規模/年で人口減が進んでいるので、来年中(のどこか)では、割ってしまいそう。
「日本人」に限ると、既に89,775人となっています。
③南箕輪村の人口15763人が1年後、飯山市の人口17252人を追い越すことになるでしょうか?
来年1月1日までには無理だとしても、2027年中には追い越しそうな気もします。
全国的に見ると、「村」であっても、沖縄県読谷村のように4万人を超えるところもあるわけですから、そーゆーところもあるだろうなぁ~と思うものの、「昔」の状況を知っている長野県内で、そーゆー逆転現象的なことがあるとは、意外な感じがします。
「昔」と言えば、かれこれ数年前(2020年)のデータ(↓)。

この時は飯山は2万人、飯田は10万人規模だったわけです。
④長野県下で人口が一番少ない村、平谷村は355人。
全国的に見ても(↓wikiせんせいのこちらより)、
島嶼部、離島の村を除くと、下から3番目になります。
ひとつ下が高知県大川村、その下(実質、離島以外で一番人口が少ない)が奈良県野迫川村(のせがわむら)。
来年度中に300人を割ってしまうかもしれません。
そーなると、8クラス規模の高校の1学年が320人(40人*8)ですから、学年集会をすると、ひとつの村以上の頭数(あたまかず)になるということか。
いや、切実なこと、いっぱいありそうです。
---
今日の南アルプス(↓11:00撮影)。


今朝、除雪中に転倒しました。その際足首を捻って、捻挫っぽいです。店主の歩き方がよちよちなのをご了解ください(_ _)。
□大雪警報【発表】
今朝一番最初に目に入ったニュース(↓)。
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2/8(日) 6:43配信
気象台は、午前6時41分に、大雪警報を飯田市、松川町、高森町、阿南町、阿智村、平谷村、根羽村、下條村、売木村、天龍村、泰阜村、喬木村、豊丘村、大鹿村に発表しました。
これより前、6時から1回目の雪かきを始め、ちょうど掻き終えたばかりでした。
その後も雪は降り続き、10時から2回目開始。
クルマに積もった雪を見ると、だいたい25~30cmはありました(当地は段丘最上段なモンで)。
現在は陽が射してきています(有り難いことです)。
しかし、
時々、雪雲の通過に伴う舞雪や、木々に掛かっている雪が一陣の風とともに舞い落ちたりしてきています。
もう二度雪かきをしたので、今日の仕事量は十分果たした---そんな感じ。
でも、
営業はちゃんと平常通りに行う予定です(_ _)。
---
今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
今日のストームグラス(↓)。

■高森町
□大雪警報【発表】
積雪 8日昼前にかけて警戒
12時間最大降雪量 20cm
これより前、6時から1回目の雪かきを始め、ちょうど掻き終えたばかりでした。
その後も雪は降り続き、10時から2回目開始。
クルマに積もった雪を見ると、だいたい25~30cmはありました(当地は段丘最上段なモンで)。
現在は陽が射してきています(有り難いことです)。
しかし、
時々、雪雲の通過に伴う舞雪や、木々に掛かっている雪が一陣の風とともに舞い落ちたりしてきています。
もう二度雪かきをしたので、今日の仕事量は十分果たした---そんな感じ。
でも、
営業はちゃんと平常通りに行う予定です(_ _)。
---
今日の南アルプス(↓11:00撮影)。


髙島野十郎展。
先月の17日(土)に豊田市美術館へ足を運びました。
すると、どうでしょう?
週末の午後ということもあるのか、駐車場が満車なのです。
駐車待ちのクルマが路肩に列をなしており、あたしゃ、その最後尾に並ぶことなく(最初、「この列は何だ?」状態だったもんで)、スルーしてしまった。
(「折角来たのに!」)
そんなに著名な画家の展覧会なのか?(↓)
チラシには、
彼の作品や画業が初めて世に知られたのは、死後10年を経た1986年のことでした。
とあるとおり、一部の人には知られていた画家です。
没後50年のタイミングで、東海エリア初の開催となったんだそう。
捲土重来。
先日、平日の午後にもう一度伺いました。
ただ、心配したことがひとつ。
その前日のテレ東「なんでも鑑定団」に髙島野十郎の作品が登場したのです(こちら)。
鑑定士の山村浩一さんの評によれば、
最近どんどん評価が上がってきており本物であれば1000万円以上する画家。---というコメント。
この影響で、再び「満車」だろうか?
恐る恐る駐車場へ近づきます。
杞憂に終わって、ホッとしました(それでも駐車場は半分程度埋まっていました)。
「孤高の画家」ではあったが、「孤独の人」ではなかったという説明。
数多くの風景画、静物画、それらのうちのいくつもがセピア色。
なんか見ていて安心する、むかし自分も見たことのある風景(日本アルプスを遠景とした作品がいくつもあります)。
流行や時代の趨勢に阿(おもね)ることなく、理想と信念に忠実な作品---それ故「孤高の画家」と言われたのでしょう(たぶん)。
こりゃ、図録を買わねばなりますまい(↓表紙は「からすうり」)。
例の書棚に置いてあります(_ _)。
髙島野十郎展は3月15日まで、豊田市美術館にて開催中。
---
今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
今日のストームグラス(↓)。

すると、どうでしょう?
週末の午後ということもあるのか、駐車場が満車なのです。
駐車待ちのクルマが路肩に列をなしており、あたしゃ、その最後尾に並ぶことなく(最初、「この列は何だ?」状態だったもんで)、スルーしてしまった。
(「折角来たのに!」)
そんなに著名な画家の展覧会なのか?(↓)

彼の作品や画業が初めて世に知られたのは、死後10年を経た1986年のことでした。
とあるとおり、一部の人には知られていた画家です。
没後50年のタイミングで、東海エリア初の開催となったんだそう。
捲土重来。
先日、平日の午後にもう一度伺いました。
ただ、心配したことがひとつ。
その前日のテレ東「なんでも鑑定団」に髙島野十郎の作品が登場したのです(こちら)。
鑑定士の山村浩一さんの評によれば、
最近どんどん評価が上がってきており本物であれば1000万円以上する画家。---というコメント。
この影響で、再び「満車」だろうか?
恐る恐る駐車場へ近づきます。
杞憂に終わって、ホッとしました(それでも駐車場は半分程度埋まっていました)。
「孤高の画家」ではあったが、「孤独の人」ではなかったという説明。
数多くの風景画、静物画、それらのうちのいくつもがセピア色。
なんか見ていて安心する、むかし自分も見たことのある風景(日本アルプスを遠景とした作品がいくつもあります)。
流行や時代の趨勢に阿(おもね)ることなく、理想と信念に忠実な作品---それ故「孤高の画家」と言われたのでしょう(たぶん)。
こりゃ、図録を買わねばなりますまい(↓表紙は「からすうり」)。

髙島野十郎展は3月15日まで、豊田市美術館にて開催中。
---
今日の南アルプス(↓11:00撮影)。


アリス・アルビッドソンズ。
ファブリックパネル、今年は午年ということもあり、こんなところへ先月から置いてあります(↓)。


アップ(↓)。


馬が14頭?




