liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

2026年08月

男女別のトイレへ至るユーティリティ・ルームには、スイッチケース周りや、壁のアチコチにウォールステッカーが何枚か貼られていて、その数も次第に増えてきました。
先ず、スイッチケース周り(↓)。
DSCN9116
DSCN9117
DSCN9118
DSCN9119
そして、壁のアチコチ(↓)。
DSCN9120
DSCN9121
DSCN9122
まだ、増えそう?

図書館は本の貸し借りをするだけの場所ではなく、「レファレンス」という大切な役割もあります。
利用者が探している書籍や情報等に辿り着けるよう、司書の方が尽力してくれる---そーゆーことを、なんと、無料で、してくれるのです。
そんな業務の中で、福井県立図書館の方々が「こーゆーことがありましてねぇ~!」と、遭遇した利用者からのアレコレを一冊にまとめた本が、こちら(↓)。
DSCN8934
『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』 福井県立図書館編(2024) 講談社文庫(単行本は2021年刊)
帯には、
・『衝撃の巨人』
・『下町のロボット』
・『とんでもなくクリスタル』
・「昔からあるハムスターみたいな本」
・「なんかが強く吹きすぎてる本」----が挙げられ、利用者さんの覚え違いに爆笑し、司書さんの検索能力にリスペクト。あなたはいくつ答えられる?
と、問うています。
本文中で、あたしゃ、いちばん笑ったのがこちら、でした(↓)。
DSCN8935
コンマリさんのあの本だ!---と直ぐわかりましたが、正しくは、こちら(↓)。
DSCN8936
さらに、さらに、こーゆーことを聞かれても、そりゃぁ、無理!---とゆーのもあって、ここでもあたしゃ、「笑!」でした(↓)。
DSCN8937
本人はいたって真剣な問いかけなのでしょうが、こればっかりはねぇ。

この本は、窓際の例の書棚に置いてあります。
---
台風15号がこれから関東地方に上陸とのこと、ご用心ください。

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
DSCN9127
今日のストームグラス(↓)。
DSCN9128

エフエム長野では土曜日の午前中に流れている番組、「Sound Library ~世界にひとつだけの本~」。
木村多江さんの「朗読(と楽曲)」だけで成り立っています。
東京・神田神保町にある旅行会社のカウンター係、ツキハラカナコさんの人生が描かれている---どこにでもあるごく普通の人生、と語られますが、いやいやどーして、参考になります。
で、
先週(8月8日)は、じりじりと暑い水曜日の午後、祖母と孫(小5くらいの男子、シンチャン)が、来店した時のお話。
祖母「ご相談があってきたの。」と切り出し、夏休みの間にシンチャンの関心のあるところへ旅行で連れて行きたい---ということらしい。
シンチャンは宇宙に関心があるらしく、話のあいだも宇宙の本を見ています。
祖母は「シンチャンどこか行きたいところないの?と問うと、必ず、宇宙って答えるのよ。もう、困っちゃうわよねぇ。」
そこでシンチャンは「カーマンライン」と呟いたのでした。
カウンター係の隣席のアヤナさんが「カーマンライン?」と聞き返します。
シンチャンは嬉しそうに(本から)顔を上げたのです。
アヤナさんが続けます。
「カーマンラインって、地上から約100kmあたりの境目。そこから(上が)宇宙。つまり、宇宙の始まりを示す言葉なんです。」
これを受けて、シンチャンは「カーマンラインを越えると大気はゼロです。気圧もほぼないので、真空状態です。」---と続ける。
ツキハラさんは、【おばあさんと孫の宇宙旅行】にどこを勧めるかと思案。
案1
「都内のプラネタリ・・・・」と問いかけると、却下され、
案2
「NASAやJAXA・・・」も却下されます。
そこで、ツキハラさんは「ここなど、如何でしょう?」とパソコンの画面を見せたのでした。

































「長野県の、星空がきれいな阿智村です。」
いくつかの写真を見せ、その中に千畳敷カールの写真があり、シンチャンも反応します。
「1泊2日のバスツアーがあります。
標高が高いので涼しいですし、近くに昼神温泉もあって、あっ、お蕎麦も美味しいです。
私も一回行ったことがあるんですが、星空は圧巻です。
宇宙を感じることができると思います。」

阿智村への星空バスツアーを決め、おばあさんとお孫さんは帰っていったのでした~エンディング曲は「天体観測」by BUMP OF CHICKEN で締め。
この日のお話は、これでお仕舞い。

さて、こーゆーツアーがあるものだろうか?
「ポチッ!」とな、をしてみると、ありました。
クラブツーリズムのこのツアー
旅行日程表を見ると、
・赤沢森林鉄道(トロッコ列車に乗車)
・信州手打ち蕎麦
ヘブンスそのはら(星空観賞)
・飯田市内泊
千畳敷カール
・奈良井宿(重要伝統的建造物群保存地区の町並み)
が組み込まれています(茅野駅までは特急あずさに乗車、そこからバスツアー)。

それはそーと、
あたしゃ、ひとつ驚いたことがあって、それは、
阿智村では、
「スタービレッジ」
「日本一の星空」
「天空の楽園」
を商標登録として、他のイベントや商品との差別化を図っております---と、知ったことでした(こちら参照)。
「日本一の星空」なんて表現、ふつうに会話の中でも出てきそうですが、それも押さえていることに吃驚デス。

【オ・マ・ケ】
昨日行われた長野県知事選挙、現職が勝利しましたが、こーゆー報道(↓)もあり、「なんだかなぁ~。」です。

県知事選挙の最終投票率は40.53%で、4年前の前回を0.41ポイント下回り、5回連続で過去最低を更新しました。

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
DSCN9126
今日のストームグラス(↓)。
DSCN9125

選挙公報にも記されているとおり(↓)、
DSCN9103
本日、8月9日が投票日となっています。
私は既に期日前投票を済ませてきました。
で、
選挙公報に書かれている公約等の数々(↓)について、一応、目を通しました。
DSCN9099
DSCN9100
新人の公約(提案事項)のひとつに目が留まりました(赤矢印先)。
アップ(↓)。
DSCN9101
「えっ、リニア新幹線はいったん中止」---する気なのか!
先日、現静岡県知事が静岡県内におけるリニア関連工事の開始を認めるというニュースがあったばかりなのに。
前静岡県知事のようなスタンスで、あれやこれや難癖をつけて(=現行法に則ってその最大限の活用、いや抵抗)、中止(=「いったん」とあるので、「その先」はどーゆーふーな見通しを持っているのでしょう?)しようとしているのか?
それでなくても、当初の開業予定(2027年度)から大幅に遅れが生じている現在の状況で、Deepsouthの当地の(私のような年代層の)感覚からすれば、

「もう、生きているうちには乗れそうもないな(諦観の境地)」

ですから、これに輪をかけて「いったん中止」となれば、もう次の次の世代に託すしかありませんね。
今回の投票率(の低さ)がどれくらいになるのか、私は注目しています。

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
DSCN9123
今日のストームグラス(↓)。
DSCN9124

先日、番組表を見ていたら、NHK・Eテレの「視点・論点」で、

中高年の“推し活” 幸福とリスクの表裏

と題した論考があることに気づきました(論者は、愛知淑徳大学 教授 久保南海子先生)。
録画して視聴。
この番組は、話された文言がテキスト文として、ウェブにも掲載されています(NHK+で配信中。8月10日(月) 午後1:00まで視聴可能)。
なんでも、統計によればこーゆーふーな現実があるそうで(↓)、
2026-08-07 111110

2026-08-07 111138
で、50代以上の女性についてみてみると、なんと、その47.5%に「推し」がいるんだとか。
先ず、推し活がもたらす幸福、その三つの側面。

・自分の世界が広がる幸福。
・利他行動の幸福。
・居場所がある幸福。
一方、推し活の幸福は「リスク」にもなり得ると指摘し、
・現実の人間関係よりも推しを優先しすぎてしまうと、結果として世界はかえって狭まってしまう。
・推し活のために、老後の貯蓄や年金を切り崩し、生活そのものを圧迫してしまうケース。
等を挙げています。
それ故、
お金や人間関係、時間や労力といった現実に必要な資源をしっかり確保したうえで、その余剰の資源を配分することが、バランスの良い健全な推し活---と、提案されていました。
最後に、まとめとして(繰り返しにはなりますが)、

「推し」は、人生を豊かにする最高のパートナーにもなり得ます。
だからこそ、自分自身と日常生活という基盤を疎かにしないことが大切です。
「推し」という存在に依存するのではなく、日々の生活をよりよく生きるための楽しみとする、程よい距離感が重要です。


と、締めていました。
「中高年」と題しての論考でしたから、たぶん、現実にもそれによって「幸福」でいる人と、「リスク」を被ってしまった人がいる---そーゆー事例がアチコチで(’社会的に無視できないくらいに)散見されるのでしょう。

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

DSCN9115
今日のストームグラス(↓)。
DSCN9114

標題(↑)の前にパッケージ(の表)では「ピエトロ*Soycle」の文字があります(↓)。
DSCN8965
コラボ商品としてのお品です。
これまで私は「ピエトロ」は、ドレッシングの会社として認識していました。
が、
この前(暫く前)、「秘密のケンミンshow<極>」で、実は、「ピエトロ」は福岡のレストランなのだよ!---と知らされ、ドレッシングもそこで評判がよかったので、商品化に至ったのだそうな。
「知りませんでした(_ _)。」
で、
こちらのコラボ商品「畑生まれのトマトキーマカレー」は、「畑生まれ」とあるとおり、「Soycle」社が発芽大豆を原料にした大豆ミートを製造し、それを用いたキーマカレー(↓)。
DSCN8966
原材料欄を見てみましょう(↓)。
DSCN8967
トマトキーマカレーと称しているように、原材料でも一番先に「トマト・ピューレづけ」があり、その後もトマトペーストも記されています。
お皿へ(↓)。
DSCN8983
トッピングとして粉チーズをふりかけました。
いただきます---ひとくち、「ん!?」
「なんか、塩っぱい!?」
第一印象は、これ、でした。
このルー自体が(私にとっては)塩っぱく感じられたのですが、改めて、粉チーズの原材料欄を見ると、あら、そこには

原材料名:生乳、食塩

とあるのでした(クラフトの粉チーズ)。
「もしや、この所為か?」

心当たりがないところからの封筒(↓)、それが今日の標題です(↑)。
DSCN9097
開封してみると、「ジャズ喫茶の現状」についてのアンケート用紙が入っていました(↓)。
DSCN9098
アンケート用紙とは別に、マイク・モラスキー氏からの手紙(依頼状)も入っており、それによると

『ジャズ喫茶論』マイク・モラスキー著(2010) 筑摩書房刊が、改定・増補版として、ちくま文庫から刊行される運びとなり、新版に向けての研究の一端として全国の現存するジャズ喫茶へアンケートを行うこととなった。

んだそう。
正直に現状を書き記しました。
雑誌「ジャズ批評」誌がお店にアンケートを実施して、それをまとめたものは目にしたことがあります(当店にも置いてあります、昭和61年版、1995年版と2005年版)。
今回は、読者としてではなく、アンケートの対象者(店)として、協力することができました。

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
DSCN9105
今日のストームグラス(↓)。
DSCN9104

先日より、この書籍を読んでいます(↓)。
DSCN9096
『アメリカとは何か』 斎藤眞著(1995)平凡社ライブラリー89
30年以上前の著作なんですが、今のアメリカを理解する上でも、その歴史的全体像を把握するための一冊と言えましょう(読了してないんですが)。
著者はアメリカ政治外交史の泰斗。
「序」で次のような記述に出くわしました。
----------引用開始(強調BLOG主)
外には、ヴェトナム戦争以降、国内の経済の停滞、日本、ヨーロッパ諸国の復興、アジア諸国の経済成長などを背景に、アメリカの海外へのオーヴァーコミットメントを縮小してゆく、また縮小せざるをえなかった。
独立以来、外延的拡大の一途をたどってきたアメリカとしては、ここに始めて縮小を、制約を経験する。
冷戦の終焉はこの傾向を決定的なものとする。
冷戦の下で二極化していた世界は、冷戦の終焉で一極化したのではなく、多極化してゆく
この複雑な多元的な世界にあって、今や、アメリカは、覇権国としてではなく、普通の大国の一つとして、いかに他国と協力して、対外関係を処理してゆくかの課題に直面している。
内には、この外なる世界全体の多元化と並んで、やはり多元化が、今注目される。
アメリカは、元来、移住者の社会として多元社会であった。
しかし、いわゆるアングロ・サクソンでプロテスタントの男性が中心であるという神話があった。
しかし、長く疎外、差別されてきたアフリカ系アメリカ人が自ら市民としての存在、権利を主張し、女性が男性と対等な権利を主張し、さらに中南米よリヒスパニック系の移住者が増大し、加えてアジア各地からの移民が増え、アメリカ社会における多文化傾向は、この二、三十年の間に著しく進んだ。
さらに、それと重なって、中絶、同性愛、家庭、教育、福祉、犯罪防止、などをめぐって、価値観の相剋が「文化戦争」と呼ばれるまで顕在化する。
この内なる多文化性を是認しつつ、今や、アメリカは、そのモットーである「多から一つ」をいかに実現してゆくかの課題に直面している。
(前掲書より)
-----------引用終了
1995年の頃と言えば、冷戦が終了し、自由主義陣営の「民主主義と資本主義が勝利した」時代だと捉えられており、そのリーダーとしてのアメリカは、向かうところ敵なしのユニラテラリズムでOK!的な時代の空気で2000年を迎えていく---そんなふーに、あたしゃ、考えていました。
しかし、
斎藤先生は、上記の通り、この時点で「多極化」し、アメリカでさえも「普通の大国のひとつ」であると予見しているのでした。
さて、
2026年の今、トランプ大統領のアメリカを、どーゆーふーに捉えることができるのでしょうや?

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
DSCN9095
今日のストームグラス(↓)。
DSCN9094
オ・マ・ケ(↓)。桃をいただきました、ありがとうございます。もう少し柔らかくなってからいただきます。
DSCN9093

信毎Webのこちらに、「ふるさと納税県内77市町村別分析」という記事が載っています。
小見出しにもあるとおり、須坂市は昨年「返礼品の産地偽装問題」があったので(制度から除外されたたため)、前年度比100%減の0円。
グラフで見てみましょう(↓)。
suzakashi
2024年度まで、過去数年間の納税額が、「著しすぎる」くらい伸長しています。
身の丈に合った返礼品を用意できる以上の納税額を集めていたのではないか---そんなコトが想像できます。
時間があったので、77市町村のグラフを見てみました。
「著しすぎる」年変化を見て取れる自治体が、ふたつ、目に留まりました。
ひとつは、伊那市(↓)。
inashi
このジェットコースター並みの変化は、いったい、何故なんだ?---と、よそ様の懐状況が気になります。
もうひとつは、小谷村(↓)。
otarimura
2016年からの3年間に、いったい何があったんだ?---と、こちらもよそ様の、その目まぐるしい変化が、何に因るのか気になります。
因みに、当地(高森町)はどーかというと(↓)、
takamorimachi
無理のない(=大きな変化のない)推移になっています。
寄付額から住民税控除額を引いた金額が、ふるさと納税における各自治体の「実質収支」となるわけですが、2025年度長野県下第3位に入ったのが、豊丘村(第1位は中野市、第2位は軽井沢町)。
どーゆー推移かみてみましょう(↓)。
toyookamura
2024年度に前年比倍増しています。
2025年度もそれとほぼ同等の寄付額を集めていますから、(たぶん)何か秘策を講じたのかもしれません(未確認)。
人口数が最少の平谷村もみてみました(↓)。
hirayamra
全自治体の寄付額を表示する棒グラフは、目盛りが統一されており、伊那市の2016年度の72億円超から、このような平谷村の状況まで、並べてみるとその差が歴然と表示されることがわかります。

ふるさと納税の寄付額を「あて」にした財政運営の危うさを感じざるを得ません。

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
DSCN9092
今日のストームグラス(↓)。
DSCN9091
オ・マ・ケ(↓)。東京土産をいただきました。国立新美術館で開催中の「ピカソmeetsポール・スミス展」のポストカード。ありがとうございます。
DSCN9090

先日、当店にも「Uber Eatsへの加入契約をしませんか?」はがきが来たことについて触れました(こちら)。
で、
先月末、再び同様のはがきが届きました(↓右側のはがき)。
DSCN9080
文面を良くみると(↓上は最初に届いたはがき、下は今回のはがき)、
DSCN9081
DSCN9082
サービス開始予定日が8月20日から、9月7日へ変更されたようです。
これについては、ちゃんと【*】付きで

*開始予定日は諸事情により予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。

と、但し書きがあります。
「諸事情」とはいったい何だったのでしょう?
①当初想定した店舗の加入契約数に至らなかった。
②「配達する人」の確保が未達成だった。
③サービスエリアの範囲に未確定の場所があった。
④その他---等々と考えてしまいました。
裏面も(↓)、
DSCN9089
7月末までに加入契約すれば、今年の年末まで「特別手数料0%」だった(↑赤○箇所)のですが、今日(8月1日)からは、もう、その特典もつきません。
当店には関係なさそうなので、「様子見」でやり過ごそうと思います(_ _)。

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
DSCN9088
今日のストームグラス(↓)。
DSCN9087

↑このページのトップヘ