私が撮影した画像だと、その造形の大きさを上手く表現できていません(↓)(_ _)。






土俵だけを撮影すると、対象物がないために(近くに鳥居とかはありますが)、この土俵の「高さ」が伝わりません(_ _)。
土俵ですから、ここでお相撲をとる、そんな行事(奉納相撲)が10月にあります(その日に行ければよかったんだけど、残念。あっ、いや、これからか)。
上田地域振興局 総務管理課総務係のブログでは、「その日」の様子がわかります(こちら)。
それによれば、
土俵の高さは約3m、国技館の土俵は54cmなので、その5.5倍の高さ!
「ゲッ!」、この土俵から【突き落とし】なんかされたら、真っ逆さまで「墜落」しますぜ。
さらに気になる記述(↓)、
雷電為右衛門など江戸相撲の黄金時代を築いた名力士は皆この辻で鍛えられたとのこと
こちらは「へぇ~!」です。
普段はひっそりと、境内に人影もなく佇んでいる神社、大門稲荷神社は、R152を上田から白樺湖へと向かう途中の、長和町のR152沿い右側にあります。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

土俵ですから、ここでお相撲をとる、そんな行事(奉納相撲)が10月にあります(その日に行ければよかったんだけど、残念。あっ、いや、これからか)。
上田地域振興局 総務管理課総務係のブログでは、「その日」の様子がわかります(こちら)。
それによれば、
土俵の高さは約3m、国技館の土俵は54cmなので、その5.5倍の高さ!
「ゲッ!」、この土俵から【突き落とし】なんかされたら、真っ逆さまで「墜落」しますぜ。
さらに気になる記述(↓)、
雷電為右衛門など江戸相撲の黄金時代を築いた名力士は皆この辻で鍛えられたとのこと
こちらは「へぇ~!」です。
普段はひっそりと、境内に人影もなく佇んでいる神社、大門稲荷神社は、R152を上田から白樺湖へと向かう途中の、長和町のR152沿い右側にあります。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

今日のストームグラス(↓)。


オ・マ・ケ・1(↓)。三日坊主めくりカレンダー。1980年の今日(7/1)、雑誌「BRUTUS」が創刊。


オ・マ・ケ・2(↓)。新玉ねぎをいただきました、ありがとうございます。


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