MCCが自ら神戸の老舗インド料理専門店「ゲイロード(GAY LOAD)」の名を冠して(というか、監修の下?)商品化したビーフカレー(↓)。
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「ゲイロード」という店名について、こーゆー来歴(↓)を知らなかったら、あたしゃ、【LGBTQ】の【G】だとばっかり思ってしまっていました。
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「ゲイロード」は“陽気な王様”(GAY LOAD)を意味します。
さらに驚いたのが、このお店は、ニューデリー、ムンバイ、ロンドン、香港、ロサンゼルス・・・と、ワールドワイドなチェーン店であること。
パッケージ表の右下(↓)、
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店舗と同等のルーを意識して、こだわりのスパイシーさを追求。
お皿へ(↓)。
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私が「カレー」をイメージするとき、正にこれが「カレー」だという「カレー」そのもののような爽やかな辛さ。
「美味しゅうございました(故・岸朝子ふう)。」
因みに、原材料欄(↓)。
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実は、現在(というか2023年1月15日)から、神戸ゲイロードは一時閉店中です(こちら参照)。
再オープンは2024年の予定(三井アウトレットパーク・マリンピア神戸内)だそうな。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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