乳酸菌飲料をアレコレと試している中、そのブランド的にも確固たる地位を築いている「ヤクルト」の容器について、ふと、気になったことがあります(↓左側が「ヤクルト」、右側はトップバリュの「カルシウム入り乳酸菌飲料」で、製造はルナ物産(株))。


一見してわかるとおり、ヤクルトは容器にわざわざフィルムを被せて、それに印刷しています。
右側の容器のように、直接文字をプリントすることも可能だろうに、どーしてよりコストのかかることをしているのだろう?
こーゆー時は、「おしえて!ヤクルトマン」Webへ(こちら)。
現在20のQ&Aが掲載されているものの、この疑問に対するアンサーは見つからず('A`)。
容器に関しては「Q. ヤクルトの容器のかたちに意味はありますか?」という問いがあり、アンサー動画を見ると、
・現在の容器は1968年から採用。
・小さなお子さまからご高齢の方まで、持ちやすいように、さらに、少量でも飲み応えを感じられるように、そして、中身が口の中に一気に流れ込まないように、くびれのある独特のデザインとなっている。
・ヤクルトマンはしゃがめない。---ということらしい。
同業他社のお品も、上記のような観点から、似たような形状をしているのでしょう。
ヤクルトはこの形状容器で特許を取得しなかったのだろうか?
昔は、
ヤクルトもかつては容器に直接印刷していたような気もするのだが(あやふや)、いつから現状になったのだろう?
最近のお気に入りは、ピルクルの900ml入りパック。
ただ、どーしても多めに飲んでしまうことが(=自制がきかずに)、自分にとっての課題(個包装にすればいいんですけどね)。
---
今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
今日のストームグラス(↓)。

右側の容器のように、直接文字をプリントすることも可能だろうに、どーしてよりコストのかかることをしているのだろう?
こーゆー時は、「おしえて!ヤクルトマン」Webへ(こちら)。
現在20のQ&Aが掲載されているものの、この疑問に対するアンサーは見つからず('A`)。
容器に関しては「Q. ヤクルトの容器のかたちに意味はありますか?」という問いがあり、アンサー動画を見ると、
・現在の容器は1968年から採用。
・小さなお子さまからご高齢の方まで、持ちやすいように、さらに、少量でも飲み応えを感じられるように、そして、中身が口の中に一気に流れ込まないように、くびれのある独特のデザインとなっている。
・ヤクルトマンはしゃがめない。---ということらしい。
同業他社のお品も、上記のような観点から、似たような形状をしているのでしょう。
ヤクルトはこの形状容器で特許を取得しなかったのだろうか?
昔は、
ヤクルトもかつては容器に直接印刷していたような気もするのだが(あやふや)、いつから現状になったのだろう?
最近のお気に入りは、ピルクルの900ml入りパック。
ただ、どーしても多めに飲んでしまうことが(=自制がきかずに)、自分にとっての課題(個包装にすればいいんですけどね)。
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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。


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