今年4月に記したブログが、今月に入ってアクセス第1位になっています(↓)。
2024-09-13 110348
アップルロード沿いの立地場所前を通ると、既に、

9月20日 OPEN

の看板が出ており、いよいよオープンまであと1週間となりました。
で、
今日の標題は、それとは一切関係なく、先日、信毎Webオリジナルとして載っていた記事(↓)。

マナーのつもりが…「お礼」に鳴らすクラクション、実は違反の可能性 運転中にやりがちな合図の注意点は? 長野県警に聞いてみた

記事の中の次の箇所(強調BLOG主)、

青信号になったのに発進しない車に後続車がクラクションを鳴らす行為についても同様で、条文でクラクションを鳴らさなければならない場合に定められていないため、危険がなければ違反になる可能性がある。
交通指導課によると、この場合は「(前の車が発進するまで)待つしかない」といい、後続車には見えないだけで「発進できない理由が何かあるのかもしれない」とも指摘した。


「えっ!? そーなの!」---という私の反応('A`)。
後続車の自分から見ても、前のクルマの運転手は明らかにスマホを見ているシルエットが確認できるのに(助手席との間から散見できる様子)、それでもクラクションを鳴らさずに「待つしかない」(なにかトラブルが生じている可能性を察する必要があるんだそう)。
そー言えば、
以前(かなり昔)、「反社(当時は暴○団)」の人が運転するクルマが前にいて、発進しないためにクラクションを鳴らしたら、鳴らされたほうはそれが気に食わなかったらしく、拳銃を撃ってきて後続車の運転手が死亡---なんていうニュースがあったような・・・・(未確認)。
「くわばら、くわばら。」と思ったモンです。
記事の最後のまとめ(↓)。

正しい交通ルールを知り、思い込みは危険だということを肝に銘じて運転したい。

ホ・ン・ト、そう。
他県に行くときや同じ県内においても「ローカル・ルール」があって、そりゃぁ、もう、危ないったらありゃしない(松本走りとか←wikiせんせいにも載ってるし)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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