過去に幾度かブログで触れている「牛乳パン」。
今回は、2年半ぶりです(前回はこちら)。
今回は、ホ・ン・ト、久しぶりの「食感」に遭遇しました。
それがこちらの牛乳パン(↓)。

パッケージは、信州(各地のパン屋さんの)・ド・定番のイラストが描かれています。
こちらは、塩尻市の「ブーランジェリーナカムラ」さんの牛乳パン。
食べる前に身体測定(↓)。


10cm*18cm*6.5cm、重量250g。
流石に小松パンさんの牛乳パンにはそのボリュームは及びませんが(こちら参照)、パン生地のフッカフカ具合たるや、手に持つとその自重で指型ができるくらいです。
ガブッといきましょう。
「ジャリッ!」
嗚呼、このジャリジャリ感。
懐かしゅうございます。
ミルククリームの中にある「砂糖」の存在感。
原材料欄を見てみましょう(↓)。

ガブッといきましょう。
「ジャリッ!」
嗚呼、このジャリジャリ感。
懐かしゅうございます。
ミルククリームの中にある「砂糖」の存在感。
原材料欄を見てみましょう(↓)。

小麦粉の次に記されている「砂糖」。
昔の牛乳パンを知っている高齢者(私も含む)にとっては、この「ジャリジャリ」感があってこそ、真の牛乳パン!---という記憶が呼び覚まされるのでした。
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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

昔の牛乳パンを知っている高齢者(私も含む)にとっては、この「ジャリジャリ」感があってこそ、真の牛乳パン!---という記憶が呼び覚まされるのでした。
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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

今日のストームグラス(↓)。


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