『ブルーピリオド』山口つかさ著(2025)講談社刊(アフタヌーンKC)第17巻(↓最新刊)。
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帯に「初回限定特典」の文字。
八虎君のイラストカードが入っていて(↓)、
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ホストクラブでバイトをしているときの八虎君。
裏面にはQRコードが記されており、八虎君のある一日を描いた「特別ショートドラマ」へとリンクが張られています。
そのタイトル「ホスト・八虎のボイスドラマ(CV峯田大夢)」とあります。
「映像」が当たり前の世代にとっては、こーゆーボイスドラマ(声だけ)は新鮮なのかもしれません。
あたしゃ、
FMを聞いている時間が長いこともあり、声だけでストーリーが進行するこーゆーのには抵抗がない。
とは言え、「ラジオドラマ」と称される番組はJFNの「Sound Library~世界にひとつだけの本~」しか聴いてはいませんが(_ _)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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