夏以外の季節にはパーカー(フーディー(hoodie))を着ることが多く、その数も多くなってきました。
それらはセカンドストリートで入手する機会が(たぶん)一番多いです。
で、
先日、こちらを購入(お安うございました)(↓)。
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決め手になったのは、内側に縫い付けられていたタグ(↓)。
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【吊り編み裏毛】
【FABRIC MADE IN WAKAYAMA】
そして、
【MADE IN JAPAN】
今のご時世、国産の衣料品は貴重---そんな感覚がありますから。
それだけではなく、今回の「和歌山」産という点にも惹かれたのです。
以前、NHKの「ドキュメント20min」で、【MACHINE SWING】という番組が放送されました。
和歌山県橋本市高野口町はパイル生地の一大産地で、その製品は国会議事堂やコンサートホールで使用されている。
和歌山市はニット生地の生産、それも高い技術力により高品質な製品を作り続けている。
ともに、100年前、70年前、50年前から使用している「編み機(MACHINE)」を人がメンテナンスしながら作り続けている。---と、ゆーふーな内容でした。
ファスト・ファッションとは対極にある生産現場。
いいものを大切にケアしながら、使い続ける。
それは出来上がった製品だけではなく、それを作り続けるMACHINEにも当てはまることでした。
巡り巡って、百貨店のバイヤーが足を運び、ヨーロッパの著名ブランドがここの生地を使う。
巡り巡る---というのは、ファッションだけでなく、味覚(例えばコーヒー)でもそーゆーふーになっているようにも、思うのでした。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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