信毎Webのこちらに、「ふるさと納税県内77市町村別分析」という記事が載っています。
小見出しにもあるとおり、須坂市は昨年「返礼品の産地偽装問題」があったので(制度から除外されたたため)、前年度比100%減の0円。
グラフで見てみましょう(↓)。
suzakashi
2024年度まで、過去数年間の納税額が、「著しすぎる」くらい伸長しています。
身の丈に合った返礼品を用意できる以上の納税額を集めていたのではないか---そんなコトが想像できます。
時間があったので、77市町村のグラフを見てみました。
「著しすぎる」年変化を見て取れる自治体が、ふたつ、目に留まりました。
ひとつは、伊那市(↓)。
inashi
このジェットコースター並みの変化は、いったい、何故なんだ?---と、よそ様の懐状況が気になります。
もうひとつは、小谷村(↓)。
otarimura
2016年からの3年間に、いったい何があったんだ?---と、こちらもよそ様の、その目まぐるしい変化が、何に因るのか気になります。
因みに、当地(高森町)はどーかというと(↓)、
takamorimachi
無理のない(=大きな変化のない)推移になっています。
寄付額から住民税控除額を引いた金額が、ふるさと納税における各自治体の「実質収支」となるわけですが、2025年度長野県下第3位に入ったのが、豊丘村(第1位は中野市、第2位は軽井沢町)。
どーゆー推移かみてみましょう(↓)。
toyookamura
2024年度に前年比倍増しています。
2025年度もそれとほぼ同等の寄付額を集めていますから、(たぶん)何か秘策を講じたのかもしれません(未確認)。
人口数が最少の平谷村もみてみました(↓)。
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全自治体の寄付額を表示する棒グラフは、目盛りが統一されており、伊那市の2016年度の72億円超から、このような平谷村の状況まで、並べてみるとその差が歴然と表示されることがわかります。

ふるさと納税の寄付額を「あて」にした財政運営の危うさを感じざるを得ません。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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オ・マ・ケ(↓)。東京土産をいただきました。国立新美術館で開催中の「ピカソmeetsポール・スミス展」のポストカード。ありがとうございます。
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