先日(4/21)、このようなブログを書きました。
ところがその日までに、国立感染症研究所は新型コロナウイルス患者の濃厚接触者の定義を変更していたのですね(こちらの時事メディカルWeb参照)。
変更点は、
1:患者への接触時期について、従来は「発症日以降」だったが「発症2日前」に早めた。
2:患者との距離については「手で触れる、または対面で会話することが可能な距離(目安2メートル)」を「手で触れることのできる距離(目安1メートル)」と短くした。
3:患者との接触時間については、「(マスクなどの)必要な感染予防策なしで15分以上の接触があった者」と定めた。---この3つ。
【3】を新たに追加し、当店でも目安を2mとしていたソーシャルディスタンスについての定義を【2】のように1mへと変更。
ということで、当店でも赤扉の掲示を次のように変更しました(↓青○ヶ所デス(_ _))。
また、窓に向かってテーブルと椅子を置いてある席に関しては、次のようにお客様へ「お願い」をする次第です。
アルフレックスのテーブルと椅子席(↓)。
赤○箇所、アップ(↓)。
樽ものがたりのテーブルと椅子席(↓)。
ところがその日までに、国立感染症研究所は新型コロナウイルス患者の濃厚接触者の定義を変更していたのですね(こちらの時事メディカルWeb参照)。
変更点は、
1:患者への接触時期について、従来は「発症日以降」だったが「発症2日前」に早めた。
2:患者との距離については「手で触れる、または対面で会話することが可能な距離(目安2メートル)」を「手で触れることのできる距離(目安1メートル)」と短くした。
3:患者との接触時間については、「(マスクなどの)必要な感染予防策なしで15分以上の接触があった者」と定めた。---この3つ。
【3】を新たに追加し、当店でも目安を2mとしていたソーシャルディスタンスについての定義を【2】のように1mへと変更。
ということで、当店でも赤扉の掲示を次のように変更しました(↓青○ヶ所デス(_ _))。
また、窓に向かってテーブルと椅子を置いてある席に関しては、次のようにお客様へ「お願い」をする次第です。
アルフレックスのテーブルと椅子席(↓)。
赤○箇所、アップ(↓)。
樽ものがたりのテーブルと椅子席(↓)。
赤○箇所、アップ(↓)。
ということで、こちらのお席にお座りの際には、ご理解とご協力をお願い申し上げます(_ _)。
尚、両方のお席に同時にお二人が着席なさることのないよう、掲示をする予定です。
---
今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今朝の飯田の最低気温は氷点下。氷、張ってました(゚ω゚)。
今日のストームグラス(↓)。
オ・マ・ケ・1(↓)。お客様からお花をいただきました(ので、ユーティリティルームへ生けました)。ありがとうございます。
オ・マ・ケ・2。
「世界中がずっこけたアベノマスク騒動」に関して、昨日、Yahoo!ニュースに転載された共同通信の配信記事(「未配布マスクを全量回収 政府納入で興和・伊藤忠」)に、名著『永続敗戦論』の著者、白井聡さんが、次のようにコメントを寄せておりました。
ということで、こちらのお席にお座りの際には、ご理解とご協力をお願い申し上げます(_ _)。
尚、両方のお席に同時にお二人が着席なさることのないよう、掲示をする予定です。
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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今朝の飯田の最低気温は氷点下。氷、張ってました(゚ω゚)。
今日のストームグラス(↓)。
オ・マ・ケ・1(↓)。お客様からお花をいただきました(ので、ユーティリティルームへ生けました)。ありがとうございます。
オ・マ・ケ・2。
「世界中がずっこけたアベノマスク騒動」に関して、昨日、Yahoo!ニュースに転載された共同通信の配信記事(「未配布マスクを全量回収 政府納入で興和・伊藤忠」)に、名著『永続敗戦論』の著者、白井聡さんが、次のようにコメントを寄せておりました。
「アベノマスク」は「カビノマスク」へと「進化」し、そして回収へ。
466億円の公金を投じた「国民の不安はパッと消え」るはずの施策は、破綻しつつあります。
なおかつ、466億円の使途はいまだに不明瞭なまま。
配送費が128億円。
厚労省が発表した納入企業との契約額が、興和・伊藤忠商事・マツオカコーポレーション3社合計で、90億9000万円。
厚労省はマスク納入業者は4社であると言っているが、残りの1社がどこなのか、なぜか公表を渋っている。
説明のついていない、使途不明のカネが実に247億円以上。
これでもまだ、「安倍さんよりいい人がいない」って言うんですか?
一般国民は、いま権力を握っている連中から、どれほどナメられ、コケにされているのか、いい加減に気づかねばならない。これほどまでにバカにされているのに腹も立てない人間=日本人ならば、この国に未来はないだろう。
そして、昨晩のデイリースポーツの配信(からYahoo!ニュースに転載された)記事に対しても、
と、目の覚めるようなコメント。
今回ばかりは、国民全員が当事者なわけですから、もう、他人事とは思わないで欲しいモンですゼ。
そして、昨晩のデイリースポーツの配信(からYahoo!ニュースに転載された)記事に対しても、
この件を絶対にウヤムヤにしてはならない。「残り1社」はどこで、なぜ公開されないのか?
いまから目に浮かぶが、政府が公表を渋っていると、御用評論家・芸能人・安倍政権支持者、さらには突然大量に新設される謎のツイッターアカウントなどが、「この非常時にそんなつまらんことを詮索するな」の大合唱を始めるだろう。
森友学園問題や桜を見る会をめぐる疑惑と同じパタンである。忘れてならないが、この二件とも何ら本当は解決していない。だからこそ、安倍は検察の人事に強引に手を突っ込んだ。訴追を恐れてのことだ。
これらのスキャンダルは、それ自体実に下らなくケチ臭い。しかし、これらは安倍政権の本質(腐敗と不正)を凝縮した事件なのだ。
これら「小さなこと」が見過ごされることによって、政権は「何をやっても許される」ことになった。そう、何をやっても許されるのですよ。どんなに杜撰なコロナ対応をして国民を痛めつけてもね。
と、目の覚めるようなコメント。
今回ばかりは、国民全員が当事者なわけですから、もう、他人事とは思わないで欲しいモンですゼ。
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