第12巻の巻末で、次回第13巻は2019年年末発売(予定)と記されていた「空母いぶき」。
年が明けてからも発売のニュースは聞こえてくることなく、半年。
漸く、今月末に発売となるようです(アマゾンのこちら)。
年が明けてからも発売のニュースは聞こえてくることなく、半年。
漸く、今月末に発売となるようです(アマゾンのこちら)。
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時あたかも、
昨日のNHKニュース(こちら)。
世界中がコロナ禍で苦しんでいる中、アチコチで火事場泥棒的なえげつない動きを隠しもしない、彼の国は・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。
こちら(米研究機関が衝撃リポート!中国軍が尖閣諸島“奪取”を計画か 防衛へ「7つの緊急提言」自民党保守系グループが提出)によれば、
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時あたかも、
昨日のNHKニュース(こちら)。
世界中がコロナ禍で苦しんでいる中、アチコチで火事場泥棒的なえげつない動きを隠しもしない、彼の国は・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。
こちら(米研究機関が衝撃リポート!中国軍が尖閣諸島“奪取”を計画か 防衛へ「7つの緊急提言」自民党保守系グループが提出)によれば、
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米ワシントンの安全保障研究機関「戦略予算評価センター」(CSBA)は今月中旬、中国海軍の戦闘能力がいまや日本の海上自衛隊を逆転して大幅に優位に立ち、尖閣諸島の領有や日米同盟を揺るがす事態になったと警告する報告書を出した。22日付の産経新聞が報じた。
報告書には、中国人民解放軍が2010年ごろから海軍を増強し、好戦的な傾向を強めた結果、「尖閣諸島を奪取し、日本を屈服させるのも容易になった。米軍に介入させない具体的な尖閣占拠のシナリオも作成した」との驚くべき分析結果を掲載している。
----------引用終了
「空母いぶき」の第1巻が刊行されたのが、2015年10月。
そのリアルさゆえ、ページをめくるたびに手に汗握る状況が展開し、「最後」はいったいどーなるんだ!---と、最終巻を待ち続けて1年以上。
実写化された映画版の結末のようなことのないよう、期待しつつ、楽しみに待っています。
---
今日の南アルプス(↓11:00撮影)。飯田の今日の予想最高気温は32℃。オイオイ('A`)。

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「空母いぶき」の第1巻が刊行されたのが、2015年10月。
そのリアルさゆえ、ページをめくるたびに手に汗握る状況が展開し、「最後」はいったいどーなるんだ!---と、最終巻を待ち続けて1年以上。
実写化された映画版の結末のようなことのないよう、期待しつつ、楽しみに待っています。
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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。飯田の今日の予想最高気温は32℃。オイオイ('A`)。

今日のストームグラス(↓)。


オ・マ・ケ(↓)。駐車場の隅っこの東側に群生していた「オオキンケイギク」をバッサバッサと刈り取りました。なんせ、特定外来生物で繁殖力も旺盛ときているモンで!


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