「ふくよかで厚みのある中低域、切れ込みの良さも持ち合わせ、陰影に富んだ音色は黄金期のマッキントッシュそのもの。」

トランジスター時代になって最も輝いていた世代のコントロールアンプです。まさにマッキンと呼べるほどの色濃く甘めの音を聴くことができます。」

80年代を代表するマッキントッシュのプリアンプです。レンジが広く程よい厚みとすっきりさで、古いものから新しいソース、様々なジャンルに無難に対応できます。」

との説明もある“C29”は、MC2300とのペアで設置してあります。

が、昨日も書き込んだように「サブ的な扱い」ですので、緑のイルミネーションが光ることが滅多にありません。

果たしていつ、日の目を見るときが来るのでしょう?

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