世界史の本をいただきました。

上中下の3巻になる予定だそうです。
上巻の巻末に補論として「世界史教育のあり方を考える」という論文が載っています。
もともと「歴史学研究」という【業界誌】に掲載された時の論文を改題したものだそうですが、ちゃんと副題も付いていて(当初こっちの副題で業界誌に掲載)、それは「苦役への道は世界史教師によってしきつめられている」というもの。
その論文、
「こりゃ、反響を呼ぶわけだ!」
というくらい刺激に満ちています。でもちゃんと最後には処方箋が示されているので、そこから話のとっかかりになります。
お薦め
ISBN978-4-88527-203-5
-------------
今日の南アルプス(↓11:30撮影)。朝のwalking時と比べると雲が多くなってきており、天気は下り坂に向かっています。


上中下の3巻になる予定だそうです。
上巻の巻末に補論として「世界史教育のあり方を考える」という論文が載っています。
もともと「歴史学研究」という【業界誌】に掲載された時の論文を改題したものだそうですが、ちゃんと副題も付いていて(当初こっちの副題で業界誌に掲載)、それは「苦役への道は世界史教師によってしきつめられている」というもの。
その論文、
「こりゃ、反響を呼ぶわけだ!」
というくらい刺激に満ちています。でもちゃんと最後には処方箋が示されているので、そこから話のとっかかりになります。
お薦め
ISBN978-4-88527-203-5
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今日の南アルプス(↓11:30撮影)。朝のwalking時と比べると雲が多くなってきており、天気は下り坂に向かっています。

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