「靴の泥を落としてからお入りください」

と掲示してあるにもかかわらず、デザイン優先のライト作品を置いてあるだけでした。

それもドアの真ん前であるため、そこで靴の泥をゴシゴシするのは動作的にちょっとやっかい+ドアの前にいる時点で既にドアを開けている可能性アリ。

ということで、

ポンポンマット(スクエア)をライト作品の前に並べてみました(↓赤○)。

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A、Bがともにライト作品(こちらのブログで既に紹介済み)。

赤○が今回の追加マット(30cm*8枚)。

A、B そして赤○には共通点があります。

それは、

“MADE IN INDIA

という点。

しかし決定的に、それも想像を絶するくらいの価格差があります。

計算してみた。

ライト作品1枚でポンポンマットが200枚以上購入できます!!!!!\(◎o◎)/!

つまりこれが、「ブランド」の威力なのかと実感した次第。

(当然のことですが、材質や品質、デザイン性等、比較にならないくらいの要素はあるのかもしれませんけど、でもねぇ・・・・・・・と思うのでした。)