『星の時計のLiddell』、『草迷宮・草空間』以前の内田作品単行本(↓)。

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大判ではなく、コミックサイズで合計5冊。

注目は『空の色ににている』の右となり。

ハヤカワ文庫の『ゲイルズバーグの春を愛す』 ジャック・フィニィ著(1960) 早川書房刊(1980)

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この表紙、もしや!?と思ったら(↓)。

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『ゲイルズバーグの春を愛す』は10編の短編集からなるのですが、その最後の「愛の手紙」という20数ページの作品、これが出色です。