ドアの向こう側に人がいる場合、「透視する力」が無ければ、見えません(だからそんな人は、フツーはいません)。
ドアに透明な部分があれば、気配を感じられるのでしょうが、“LAVATORY” の都合上、そうもいきません。
であるならば、
「お互い、気持ちよく利用しましょう。」的な文言があったほうがよろしかろうと・・・・・・・。

赤○部分に、メッセージボードを貼付しました(↓アップ)。

何も、ドアの後ろに刃物を持っている刺客が居るわけではありませんが、一応「入退室の際はドアの後ろにご注意ください」ということで。
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