(昨日の続き?--です。)

佐々木倫子(ささきのりこ)という名前を初めて聞いたのは、かれこれ・・・・・う~んどれくらい前だろう?

前職でのこと。

予備校の先生が、「昨年、学部別の志願者増減率で異変がありましてねぇ~。」

「極端に増えた学部があるんです、どこかわかりますか?」

「それが、獣医学部なんです(゜Д゜)。」

「理由は、たぶん『動物のお医者さん』の所為ではないかと思うんですね。」

「あっ、これは『花とゆめ』という少女漫画誌に連載されている獣医学部を舞台にした漫画で、その影響があったのではないかと分析しています。」

「ただ、全国的にみても獣医学部がある大学は少ないので、志願者の変化が増減率にすると大きく動くことになるんですけど、ね。」

私、「へぇ~~~。」

この時初めて、佐々木倫子さんの名前を知ることになった(でも、当時は書店でぱらぱら見ただけで、購入はしていません)。

(wikiせんせいによれば、『動物のお医者さん』は累計2000万部を超える大ヒット作品l---とあります。)

そんな作品を持つ佐々木倫子さんの『チャンネルはそのまま!』(↓これは購入済み。「赤棚」に置いてあります)

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第1巻第1話から「バカ枠」なる言葉が登場し、その枠で主人公・雪丸花子が北海道☆(ほし)テレビ(HHTV)の入社が決定---それから始まる地方局を舞台にしたコメディ漫画。

でもね、これ組織論としても読める気がします。

「バカ枠」とその世話をする世話係(通称:バカ係若しくはプチプチ→周囲とのクッション材という意味)、そして雪丸花子を取り巻くHHTV社員の群像劇と読めなくもない。

「バカ枠」の効用は、たぶんココ(↓)に表れているんだろうと思う。

-------------以下引用

バカは空気を読まず

無駄な動きをする

それ自体は

なにも生まないが

周囲の人々に

思いがけない

気づきを

うながす

『チャンネルはそのまま!』 第6巻 第36話 HHTV 佐々木倫子著(2013) 小学館刊(ビッグスピリッツコミックススペシャル)

-------------引用終了

これって、昨日の池上彰氏と川上量生氏の対談で出てくる、組織における多様性の大切さ--と似てる?

プチプチ役の山根くんと城ヶ崎編成局長が読んでいる本が、


というのも示唆に富んでるなぁ。

企業はその組織維持のため人材に公平性なんて求めていないから、余裕があればこーゆー人事(採用)ができるんでしょうね、きっと。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。朝から天気がいいです、下伊那地域は(同じ県内でも「飯山以北山沿い」地方は大雪警報発令中---って、FMで言ってました)。

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南アルプスと手前の伊那山地も雪景色(↓)。

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かく言う当店の駐車場に止めてあった愛車CR-Zも今朝は・・・・(↓10cm以上は積もったらしい)。

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駐車場はちゃんと雪かきしました(↓)。今はもう溶けてぐちゃぐちゃですので、お足元に気をつけてご来店ください。

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今日のストームグラス(↓)。

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