先日、近くに献血車がきたので、行ってきました。

献血前の採血検査で、「5分ほど強くココを押さえていてくださいね。」

「はい、(はい、わかってます)。」

で、

しばらくしてからテープをはがすと・・・・・・・(↓)。

イメージ 1




























おいおい、内出血してるし・・・・・・(痛くないけどさ( ^.^)( -.-)( _ _)(x_x))。

私の押さえ方が足りなかったのか? こーゆーのは初めてでした。

もらったパンフレットで、新たに増えたモノがあり(↓)、

イメージ 2







































シャーガス病、知りません。 → wikiせんせいのこちらへ。

まぁ、中南米には行ったことないし、大丈夫とは思う。

数日後、生化学検査の結果が届きました。

ALL(GPT)、γ-GTP、TP(総タンパク)、ALB(アルブミン)、A/G(アルブミン対グロブミン比、CHOL(コレステロール)、GA(グリコアルブミン)、RBC(赤血球数)、Hb(ヘモグロビン濃度)、Ht(ヘマトクリット値)、MCV(平均赤血球容積)、MCH(平均赤血球ヘモグロビン量)、MCHC(平均赤血球容積ヘモグロビン濃度)、WBC(白血球数)、PLT(血小板数)

わざわざ書き出すこともないけど、これらの結果が示されており、「基準値」表も印刷されていました。

ひとつずつ、点検。

よしよし、すべて基準値内ヾ(^v^)k。

で、

基準値表の一番下を見ると(強調BLOG主)、

「上記の基準値は、献血を希望された方々の検査結果から算定したもので、正常または異常をあらわすものではありません。」

とある。

一喜一憂することないじゃん。


じゃぁ、何のため?

「目安、あくまで目安!」

ということでしょうか。

すべてが基準値内にあってもビョーキの人はいるのだろうし、血液じゃわからない「心」の病気の人もいるだろうし・・・・。

ただ、節度ある生活---それを心がけなくちゃいけないお年頃o(^-^)なのは確かなので、それなりの努力(「摂生」は必要でしょ、「節制」も・・・・・・・か?)を自分に課しましょう、それもあんまり苦にならない悟りの境地か?


-------------

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。昨日の飯田の最高気温は32.6℃、長野県内なのに高温エリアとして有名な、飯田市南信濃では、33℃オーバー)。今日の飯田の予想最高気温は31℃。店内は冷やしてお待ちしております。

イメージ 3









































今日のストームグラス(↓)。さすがにこれだけいい天気が続くと、ガラスの真ん中は結晶が無くなって「底」が見えるくらいです。

イメージ 4