庶民の味方、カップ麺への「魔法の粉」第一弾に続き、第二弾はカレーへの「魔法の粉」です。

味源さんのお品(↓)。

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前回と同様に、「その道の元祖・オリジナル商品」で試してみようと思い、ボンカレーを探しました(↓)。

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やっ、いやまて、これはオリジナルなんだろうけれど、このパッケージでは「元祖」感が出ていない。

ということで、

沖縄へ。


















(いや、正確には沖縄産商品を扱っているお店へ。)

ありました(↓松山容子さんが表紙のボンカレー)。

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懐かしゅうございます、このパッケージ(沖縄だけでしか流通していない、大塚食品の「沖縄限定ボンカレー」(↓)。

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お皿へ(↓)。

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ジャガイモ、にんじんの角切りがごろごろ、お肉はどこ?---のこの雰囲気、まさにボンカレー。

ここへ、ひとさじ二さじ振りかけます(↓)。

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ルーと混ぜてから、「いただきます。」

「んっ? 味が濃くなったような気がするが、甘みもあるようだし、辛さはそんなに変化を感じないけれど・・・・・。」

いったいこの「粉」の成分はなんなんだ(↓)?

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この白い粉には、どんだけ色んなものが入ってんだか!!!!????

カレーといえば香辛料の塊と思い込んでいる私にとって、「香辛料」が上の順番でいえば14番目、これは意外。

甘いのは、ぶどう糖なのね。

お好みで「粉の量」はどーにでもなるので、次回はさらなる量を投入、の予定です。

ごちそうさまでした。

(「焼きそば用」の魔法の粉もあるみたいです。)

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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「んっ、南アルプスに初冠雪?」(↓ズームアップ赤石岳)。

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今日のストームグラス(↓)。

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オ・マ・ケ、山並みミルフィーユ(↓今朝6:14、延々と奥三河まで続く)。

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