以前にこのブログで私は、GAPのシャツの場合は、“S”~“XS”でも大丈夫と書いたことがありました(3年以上も前か)。

で、

長袖のボタンダウンシャツが入っている箱を、がさこそがさこそとひっくり返していたら、GAPのオックスフォード地のシャツが出てきました。

それが、“BIG Oxford”とタグが付いていて(↓A)、“XS”なのに(↓B)やっぱり “BIG” なんです。

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特に脇の下あたりの大きさがビッグ!(これ十年以上も前のもの???)

定番品であってもそのシルエットには、多少の流行り廃りはあるのだなあ、と思った次第(もう、いっさい流行は気にしない歳なんですけどねo(^-^))。