昨年、長野県の高校1年生全員に「わたしたちの信州学」というテキストが配布されました。

その趣旨は、

わたしたちが暮らしている地域のすがたや課題を「再発見」し、自らの知識でどんなことができ、地域とどう関わっていくかを学んでいくためのテキスト

だそうで、「総合的な学習の時間」等で利用することを想定しています(プレスリリースは、こちら)。

お客様から貸していただいたので、パラパラと見てみると、第2部第10章 リニア中央新幹線のページでこんなグラフを発見(↓)。

イメージ 1

























過去に、自分でも「時間距離」で飯田を測る---というふーなコトをやってみていたので(こちらのブログやこちらも)、私としては、さもありなん、なんですが、こーゆーふーに並べられると・・・・・ねぇ。

飯田へは、東京から行こうと思うと、札幌や博多よりも時間的に遠く、ほぼ那覇と同じくらい(それも高速道で事故等のトラブルがなかった場合)---そんな事実が明かされます(^_^)。

長野県各地の高校生はどーゆーふーに思うんでしょう?

「ホントに、飯田は『陸の孤島』だなぁ~。」

「同じ県内とは思えない。」

「県内の南北問題・南北格差を感じる。」

「長野から東京へ行くよりも、飯田へ行くほうが時間的に遠いし、信州って広すぎ・・・・・・。」

「飯田は『忘れられた日本人』のような道もあるんじゃないですか?」

あと10年後にはリニア中央新幹線によって、飯田は東京や名古屋の「通学圏・通勤圏」になることを考えると、感慨も一入です(まぁ、それも順調にいけばの話ですが)。


---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。梅雨の晴れ間。

イメージ 2










































今日のストームグラス(↓)。

イメージ 3