機会があれば蒐集しているカレー群の中に、「黒いパッケージ」が多い傾向にあると、気づきました(まぁ、どーでもいいことです)(↓ほら)。

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大手のS&Bやグリコを始め、ローカル・カレーでも黒いパッケージにデザインしているものがいくつかあります。

パッケージ通りに「ルーも黒い」というLEEもありますが、それぞれのルーを楽しみにしましょう。

で、

先ずは、大阪の自由軒から。

大阪・難波の自由軒といえば、あの、「ルーが予めご飯と混じり合っている+その上に生卵がのっている」---という「混ぜカレー」で有名な、明治四三年創業の名店です。

ですが、

今回の「昔ながらの辛口黒ラベル」には、次のような文言があります(↓赤線箇所)。

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はい、わかりました。

ということで、お皿へ(↓)。

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少し大きめの骨付き鶏肉が1つ+鶏もも肉。

これがレトルトにありがちな「残念なお肉」ではなく、そこそこいける美味しさだったのです。特に骨付き鶏肉の骨周りはトロトロで、よろしゅうございました。

はいごちそうさまでした(↓)。

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他の「黒いパッケージ」はまた後日・・・・・(^_^)。

親切な場所表示 → 上の画像で青○箇所には住所だけでなく「ビックカメラ向かい(旧プランタンなんば)」と記されています(特に、現在のビックカメラだけでなく、その前に存在していたプランタンなんばまで記しているところは、さすが、だと感心!)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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